徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

このブログについて

2009-11-19 05:18:04 | このブログについて
私のブログが拙いブログであることは、
誰よりも自分が一番よく解っている。
読んで見れば一目瞭然でしょう。
こんなブログにもたくさんの訪問者がある。
ありがたいことだ。

さて、時に辛口のコメントもしているのかもしれない。
しかし、それは非難ではないし、
特定の誰かをけなしているわけでもない。

文章力がないだけで、本当は応援のメッセージなのだが。
それが伝わっていないとすれば、
それは全て私個人の責任である。
私も人間だから、
応援している人・チームが負ければ落ち込むし、
勝てばうれしいし、
がんばれとエールを送っているつもりだが。
いつしか、言葉がネガティブになってしまっている。
時に書き直そうと思うことも多いけれど、
自分の気持ちを素直に出すこともいいか?
とそのままにしてしまうことも多い。
それで、傷ついている人がいるとすれば、
ごめんなさい。
何度も書いているように、
私は強い弱い、上手い下手では人を評価していないつもりだ。
好きな人は一生懸命やっている人。
それが伝わっていないとしたら、私が悪い。
一生懸命やっているのに、
それを見抜くことが出来ていないとすれば、
それが私の限界か。


出来れば、読んだ足跡を残してくれれば、
私の励みにはなるが。

もちろん強制ではない。
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疑問解決

2009-11-18 07:31:58 | グルメ
常々、カフェオレとカプチーノの違いがわからなかった。
今日ガストのドリンクバーの
コーヒーメーカーの機械に書いてあった。
カプチーノは泡立てたミルクが入って、エスプレッソの苦味とミルクの甘さが絶妙。
カフェオレはカプチーノよりミルクたっぷりの
マイルドな味わいなんだそうだ。
全然知らなかった。
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新しいお店

2009-11-17 06:43:41 | グルメ
瀬名川にさわやかと言うハンバーグ専門店が出来るらしい。
前にくら寿司が出来てすぐ撤退したところ。
来年2月らしい。
もうすぐ牛の家の吉丼もオープンするだろうし、
お店が増える事は素直に嬉しい。
ただ、結構撤退も早いので、それが心配。
とりあえず、美味しいラーメン屋が欲しいのだが。
桂花ラーメン出来ないかなあ。
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子供との距離

2009-11-16 22:34:10 | 私・家族・我が家・親戚
ツインAツインNが小さい頃は、家族旅行に頻繁に行った。
1週間休暇を使って、北陸行ったり、
千葉へ行ったり、
ハワイに行ったり。
しかし、タツタはサッカーをやっていたこともあり、
ツインの部活やバイトが忙しかったりで、
なかなか家族で旅行へ行くことも少なくなった。

ところで、タツタのサッカーにしても、
ツインのソフトテニスにしても、
子供が成長するにつれ、
親子の距離は微妙な関係となってくる。

例えば、タツタのサッカー。
親として、ある程度子供に期待すると、
どうしても口出ししたくなる。
子供が小さい頃はまだまだ実際に未熟だから、
アドバイスも素人の私でも出来る。
しかし、成長するとともに、
子供自体に判断力も付けば、
親に対する反発も出てくる。
さらに、コーチの存在も絡んでくる。

コーチのアドバイスと親のアドバイスが一緒ならまだいいが、
コーチとして、持っていきたい方向と違ったり、
今は言わずに後でいおうと思ったことを、
親が先に言っていたり、
コーチに言われ親に言われ、
一度にたくさんの事を言われ、消化不良となったり、
せっかくのアドバイスが子供に混乱を与えたりすることもある。
さらに、どこの家庭も同じと思うのだが、
同じアドバイスをコーチから聞けば、素直に聞けることが、
親から言われると反発する。
私もそうだった。
我が家のツインもそうだった。
多分、タツタもそうなるであろう。

まあ、スポーツに関しては、
親は忍耐強く見守ることが大切か。

ただ、言いたくなる気持ちを我慢して言わないということが、
実に難しい。

タツタのサッカーも6年間、いや、7年間弱。
ずっとそばで見てきて、
言わずにはいられないときもある。
特にサッカーだと、
他の人から言われることが、
嫌味に聞こえることもある。
動きが鈍い。
足が遅い。
そんなことは解っている。
でも、出来ないことは出来ない。
短所をけなすより、長所を伸ばす。
それが大切なのだが、でも、どうしても欠点に目が言ってしまう。
なぜ○○が出来ない!
なぜ○○しない!
なぜ諦める!
なぜがんばらない!

でも、子供は、
私はがんばっている。
一生懸命やっている。
口出ししないで!
黙ってて!
うるさい!
まあ、そう思っているものだ。


そういう時こそ、
子供に親の気持ちを子供にぶつけないことが大切と思っている。
近すぎる関係では、一歩離れることが大切。

どうも上手くまとまらないが、
自分の経験からすれば、
親は黙って見守ること、
後ろから応援してあげること。
それが大切だと思っている。
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最近のビックリナンバー1

2009-11-15 20:53:55 | 知人・友人・赤の他人
今日、練習試合で初めてお目にかかった父兄。
奥様は役員をやっていらっしゃるので前から知っていたが、
ご主人は初めてお会いした。

そこでの会話。

「コーチ。私の夫です。コーチの後輩です」
「エッ!」

ちょっとびっくり。
最初、一瞬意味が解らなかった。
よくよく話を聞けば、
沼津東高校の後輩。
私より二つ下。
私が高校3年生の時の1年生。
同じキャンバスで一緒に生活していた後輩。
そんな仲間が身近にいたことに驚き。

静岡市に住んでいると、
なかなか沼津の同級生や先輩後輩には会えない。
思わず気持ちだけは高校時代に戻っていた。
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服織中との練習試合

2009-11-15 19:53:27 | テニス
昨日の敗戦のショックを隠しきれず、
それでも、練習試合に駆けつける。
今日は、Oコーチが仕事で来ることができない。


結論から言えば、相変わらずの一言に収斂できる。
良くも悪くもR中らしい試合運び。
厳しいコースを狙って打てるようになったはずなのに、
いつの間にか元通り。
前衛もポーチに出るでもなく、
ポジショニングも状況に応じて変えるでもなく。
言われたことをすっかり忘れている。
チャレンジしての失敗なら誉めてあげる。
それで負けることはむしろ前進。
そういったはずなのだが・・・・
今何をすべきか?
どこを狙ったらいいのか?
相変わらず課題だらけ。

その中で少しうれしかったこと。
1年生のM・Mペア。
最後の試合で2年生と戦い、
残念ながらファイナルで敗北。
フォームは滅茶苦茶。
ポジショニングは出鱈目。
でも、一生懸命さでは今日の誰よりも勝っていた。

ちょっと脱線するが、
昔、寺田ヒロオという漫画家がいた。
背番号ゼロとかスポーツマン金太郎という漫画が有名?
その寺田さんの作品に、
「暗闇五段」という漫画があった。
あらすじは、ある道場に倉見と熊手という柔道かがいて、
道場の後継者争いとなった。
道場主の娘鬼姫は倉見の事が好きだった。
このままでは道場を継げないと、
熊手は手下と共謀し、倉見を崖から突き落とす。
倉見はそのショックで記憶と視力を失う。
記憶と視力を失った倉見は、
ある時按摩として生きていくことを決意。
按摩屋?に出向き指導を乞う。
その時按摩屋の主人が言う。
(ストーリーも台詞も記憶で書いているので違っているかもしれません)
「それでは按摩として生きていけるかどうかテストしよう。」
「按摩なんてやったことありませんが」
「そんなことはいいよ。私は肩コリが持病だ。少し揉んでみてくれ」
「解りました。そのお年で肩こりはつらいでしょう。どこが痛いのですか?
ここですか?どこですか?」
そういいながら、按摩を始めようとする倉見。
すると、まだ体に触ってもいないうちに、合格となる。
驚く倉見。
「まだ何もしていませんが」

そこで按摩屋のご主人が言ったセリフは。
「按摩の技術なんかはこれから覚えればいい。
そんなことより大切なのは患者さんに対する思いやりだ。
あんたにはそれがある。だから合格だ」

テニスの技術なんて、これから練習すればいい。
ましてや1年生だ。
2年生に負けるのは当たり前。
下手なのは当たり前。
大切なのはがんばる気持ちだ。
勝ちたいという気持ちだ。
一生懸命プレーする姿勢だ。

今日のM・Mペアはそれが顕著であり、
R中(服織中も同じだが)
それが欠けていた。

テニスをやっている間はテニスが上手い奴がリーダーだ。
しかし、世の中に出ればテニスの上手い下手なんて
何にも役に立たない。
それよりも、がんばることや、集中力。チームワーク。
そういうものが将来の役に立つのだ。

だからこそ、がんばっている姿がとっても嬉しかった。

コメント (4)
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未熟者の私

2009-11-15 04:09:45 | 認知症
さて、今日はいつもの時間に予約してある通り、
お袋を病院に連れていく日だったが。
太陽のサッカーを見たかったので、
お袋を午前中に病院に連れて行こうと思ったら、
11月から土曜日もデイサービスに行くことになったので、
お袋は不在。
私一人で病院へ行って、薬をもらってきた。
そして、サッカーが終わった後、お袋の家に。
お袋がおなかがすいたというので、
お袋が好きだったウナギを食べに行くことに。
先日、食べたウナギが生臭かったこともあり、
あなごやさんという高級のうなぎ屋さんに。
そこで、ブログを通じて知り合い、
息子さんには里楽でお世話になっている、
共水さんのうなぎを食べたのだが。

実に上品で、柔らかく美味しいうなぎを私は堪能。
しかし、お袋の味覚はめちゃくちゃ。
下品な甘さしか解らなくなっているので、
ウナギも半分食べたところで、
まずいと言って帰ると言いだした。
昔も、行きつけの美味しい寿司屋さんでも、
まずいからもういらないということはあったが。
でも、昔はただまずいと言うだけだったが、
最近はそれで怒りだす。
要するに、こんなまずい店に連れてくるとは何事か?
そういうことらしい。
未熟者の私はそれで切れてしまった。
こんな高級な美味しい店をけなされて、
しかもセブンイレブンノおでんや、
焼き鳥の串焼きの方がよっぽど美味しいと言われて、
もう2度と連れて行かないと思ってしまったけれど、
本当にかわいそうなのはお袋。
家への帰り道で反省していた私。

ところで、今日の午前中、
奥様のお父様から電話があり、
もっと家の事をしっかり見ないと、
タツタがぐれるぞ!と注意された。
先日の反省文の話が、奥様から伝わったようだ。
それでカチンときていたことも引き金になっているのだが。
昔堅気の方だから、
奥様のお父様も半分学歴主義のようなところがある。
私のように子供を自由奔放に育てることが気に入らないようだ。

やれやれの一日だった。

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1年生大会3位決定戦の行方は?

2009-11-15 03:53:39 | サッカー(子供編)
さて、タツタは朝病院へ。
インフルエンザの反応は出なかったらしいが、
症状から「多分インフルエンザでしょう」ということで、
リレンザをもらって来た。
これで、土日の試合も出場不可能。
楽しみにしていた3位決定戦には出場できなかった。
もっとも、試験を休んでまで、
サッカーの試合に出すわけにはいかなかったが。

最近の太陽の1・2年生のサッカーはやや問題あり。
勝ち負けももちろん気になるが、
どういうサッカーをやりたいかが見えてこないというより、
退化した姿しか見えない。
パスをつながない。
ドリブルもしない。
ただ蹴ってキックアンドラッシュ。
それも上手くは機能しない。
ディフェンスは相手のパスに翻弄される。
一対一が決定的に弱い。
体を当てに行けない?
中盤は結構ねちっこいのに、
最後の相手のラストパスから、
相手FWと太陽のDFがボールを追いかける場面で、
相手のFWに支配され、シュートを打たれて失点と言う場面が多い。
守りも攻めも、後退感は強く、
今日の1年生の試合もそんな感じ。
タツタが風邪。
カツヤが学校行事で不参加。
13人しかいない太陽。
病み上がりのコウヤと、本当はGKのシュートも
フィールドプレーヤで出場。
しかし、チームプレーとしてはバラバラ。
人が足りないという敗因より、
サッカーの質の低下?
という気がする。
今回は県大会出場が決まった後の3位決定戦だから、
正直負けてもそれほど悔しくはないが、
もし、二人がそろったとしても、
どれほど本来のいいサッカーが出来るか心配になる。

それにしても13人と言うのは厳しい。
あと3人くらい欲しいし、
来年、2年になった時、
下の学年から借りられるような選手が入ってくれるのか?
それもまた、不透明というより、
難しい気がしてしまう。
他のチームはあと2年でどれくらい伸びるか?と
きっと楽しみにしていると思うが、
太陽は本当に伸びるのだろうか?
そんな負の心配が見え隠れしてしまう。
それが淋しかった。
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日本対南アフリカ

2009-11-15 03:42:24 | サッカー(日本代表)
今、試合は終わった。
結果的には0-0。
前半と後半の後半では別のチームだった。
相手の問題もあるけれど、
中村が入って、遠藤と縦の位置になってから、
非常にいいサッカーが出来ていた気がする。
ただ、いつも思うのが、
岡崎と同じタイプのFWでは、相手の脅威にならない。
岡崎を生かすには、
やはり、ゴール前でどっしり構えるFWが欲しい気がする。
そういうFWは一体だれがいい?
そう言われるといないのだが。
昔でいえば、久保のようなタイプ。
調子が良ければ、高原や前田。
でも、今は?がついてしまうが。
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1年生大会3位決定戦

2009-11-14 07:30:29 | サッカー(子供編)
今日は、太陽の1年生は、
U-13のユース1年生大会。
3位決定戦がある日。
相手は城内FC。
ベストメンバーで、全員が好調でも勝てないかもしれない相手。
そんな日なのに朝から雨。
というか昨夜から雨。
サッカーだから、多分雨でも試合やるんだろうなあ。
タツタは病気で出られないが、
応援にだけは行こうと思っていたが。
雨はテンションが下がる。
もし、今日勝てば、
タツタは太陽にいなくてもいい?ことになる。
それくらいみんなが頑張ってくれたらうれしいが。
西奈の時も、
タツタがいない時にいい結果が出ていた。
折戸カップやブルーカップ優勝には
いずれもタツタは参加していない。
そんなジンクスもあるから、
太陽がんばれ!


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久しぶりに病欠

2009-11-13 23:20:28 | 病気・健康・ダイエット
今日、タツタのテストがある日。
この日を目指して、
彼なりに準備してきていたが・・・・
木曜日の夜、調子悪いと寝てしまい、
大丈夫か?と心配していたが。
朝起きると、激しい頭痛等風邪の症状。
熱は平熱。
しかし、とても動けない。
彼自身が小6の時にインフルエンザにかかって以来、
あまり病気にならない頑強な体。
インフルエンザではない気がするが。
とにかく、テストなのに学校を休む羽目となった。
日頃の行いが悪いタツタ。
きっと先生はずる休みと思っているだろう。
そういうことも自業自得と言えるかも。

さて、夕方奥様から連絡。
熱が上がって来たらしい。
夜家に帰ると、39度。
まあ、90%以上の確率でインフルエンザではなかろうか。
明日医者に行けば判明するだろう。
実は土曜日は太陽の2年生の試合と、
1年生大会の3位決定戦と、
日曜日には2年生の試合があり、
本当なら、いずれの試合もタツタも
少しは出してもらえそうだったし、
ずっと親子で楽しみにしていた試合。
それに出られないことが、
試験を受けられないことより悲しい。

そう思うことがすでにイエローカード?
サッカーより、勉強の方が大事!!!
そう言われそうだが。

日頃の行いが悪いから、
こんな間が悪い時に発病するのだろう。
早く治そうな タツタ!
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グラチャン バレーを見て

2009-11-12 05:39:48 | その他スポーツ
実は隠れバレーボールファンの私。

過去のカミングアウト記事

古くはニチボー貝塚ファン。
もう少し後では、ユニチカのファン。
横山樹里なんかが代表選手だが、
私は広瀬美代子選手のファンだった。
ワールドカップでレシーブ賞を獲得。
大会のベスト6に入ったこともある。
確か170センチくらいで、
決して目立つ選手ではなかったが、
そのセンスは目立っていた。

最近の日本は低迷。
バレー人気をジャニーズに頼ることで、
返って本当のバレーファンを失っている気はするが、
それでも少しずつ回復基調にある女子バレー。

オリンピックのメダル獲得宣言がむなしく聞こえた時期は脱し、
まだ可能性は低いけれど、
それでも、このまま成長してくれれば・・・・
と期待が膨らむ敗戦ではあった。
それにしてもブラジルがいやに不調に見えたが。
そんな相手にも全く歯が立たなかった過去に比べれば、
ずいぶん復調したもんだ。
それでもまだまだ肝心なところでミス。
勝ち慣れていない精神状態は、
まるでR中のようだった。

さて、栗原も木村もがんばっているが、
もう1枚足りない。
例えば、木村の不調、栗原がマークされる。
それを跳ね返す実力はまだない。
そこで、目先を変える、もう一人の交代要員。
そんな選手がまだいない。

あと、二人くらい若手から出てくれば、
日本の前途も明るくなるのだが。

韓国は若返りしていた。
粗すぎて、試合では勝てない。
でも、それくらいの長期的視野には好感が持てる。
大型化は、日本にも必要な課題。
あと一人。
本当は後3人くらい。
10代選手から将来のエース候補が出てきた欲しい。
少し、期待しようかなあ。
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お袋の徘徊?

2009-11-11 05:56:01 | 認知症
昔から、時々買い物に行った後、
帰り道がわからなくなり、
知らない人に送ってもらうことが何回かあったお袋。
ここのところ、そういう話がなくなり、
いい傾向と思っていた矢先、
先日弥勒交番から保護したとの連絡があり、
財布に連絡先を入れたり、ケアマネと相談中だったのに、
昨日再び、今度はグランシップ方面まで歩いて行ってしまい、
親切な方がすぐそばの交番まで送ってくださり、
中央警察から保護したとの連絡。
せっかく連絡先を入れた財布は持っていなかった。
いつも持って出歩く黒いバックではなく、
何も入っていない茶色のバックを持っていたらしい。
さっそく、夕べお袋の家に行き、
黒いバックに名札つけたり、
二つあったポケットに同じように名刺等を入れて、
住所や連絡先を忍ばせた。

お袋はいつもと違うことに敏感で、
そういうものを捨ててしまうこともあり得るが。
迷子になるから、買い物に行くのは
ヘルパーさんと一緒に行くようにしなさい!と言うと、
そうすると返事したが、
そういう会話をしたことを多分忘れてしまうだろうなあ。
ケアマネと対策を考えていくことにするのだが、
お泊りの話をしたら、
こんなところ(ケアハウス)に
なぜ泊まらなければいけないのかとはき捨てたらしい。
変にプライドの高いお袋。
そういう人がなりやすいのだが。
私がお袋の家に単身赴任するしかないのか?
施設?
困ったもんだ。
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ソフトテニスの事

2009-11-11 05:33:18 | テニス
R中に行って女子ソフトテニス部の選手たちを
指導していることになっている私。

以前から言っているように私の身分をコーチと呼んでもらうのは、
実は詐欺行為?
そう思っている私。
実態は練習のお手伝いさん。
球出しマシーンの代わりと言えなくもない。

技術的なことをしっかり教えられないし、
選手を勝てるように変心もさせられないし。

まあ、愚痴はもういいか。

さて、私のパソコン上の師匠。
ひろひろさん。
またしても、ズバリ私が言いたいことを書いてくれた。
先日事後承諾でブログの引用を報告したら、
快く承諾してくださったことをいいことに、
今回も引用させていただく。


もう1つ、練習に対する意識改革というものにも取り組まねばならない。
実は・・・というか当たり前のことなのだが、練習で決めることを意識しながらプレーしないと試合ではなかなか決められない。試合で勝つために決める、決めるために練習するのだから。しかし、案外そうでない場合も多々見受けられる。乱打で打つ場所を決めずになんとなく打っている、というのはまさにこの状態だろう。こういった意識を持つのと持たないのとでは、同じ時間練習しても身に付き方が格段に違う。

でも、これで少しでも改善できたら負けた甲斐もあるというものだ。敗戦をきっかけに向上のきっかけを掴めたら、負けは負けでなくなる。その後の振舞い方さえ間違わなければ、ひとつの敗戦を一喜一憂するのは特に意味がないのだろう。人生、何が勝ちで何が負けなんだか、一概に言えるものではないのだ。

練習から、相手のバックを狙ったり、
あそこへ打つと意識を持って練習しなさい。
前衛はぼれを狙って打て。
いつも言っているのに出来ない部員。
出来る子はこちらから指導しなくても出来る。
やろうとする。
上手くなりたいとすれば、私は何をすればいいの?

それさえ何も考えていない?(そう見える)選手。
そういう子に教える難しさ。

例えば、試合で前衛にボレーされた。
次に打つときに
前衛にかからないように打ったら、サイドアウトした。
いいじゃない!失敗はOK。
ロブをあげたら、バックアウト。スマッシュされた。
いいじゃない。
何かをやろうとして失敗したら、練習で上手くなればいいだけ。
でも、同じように打って同じ失敗をして。
だから進歩がない。
流れを変えられない。
相手と打ちあって負け続ける。
ペースを変えてロブを多用。
いいじゃない。
考えて自分で流れを変えようとするなら素晴らしい。

でも負けを恐れて萎縮して、ミスを連発。
チャレンジしたミスと、萎縮したミス。
おんなじミスでも質は全く違う。
それが解る子は解る。
解らない子にどう教えるのか?

ぼんくらコーチの悩みは尽きない。
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親も反省文出す?

2009-11-10 06:41:24 | 私・家族・我が家・親戚
先日、両親揃って中学に呼び出されたタツタ。
その時先生からも何かしでかしたら、
反省文書かせますと言われたが。
また書かせられたようだ。四枚目?
理由は。

休み時間、クラスのみんなを廊下に出し、
机を端に寄せ、仲間数人とサッカーをしたらしい。
そんなことで?
そう思ってしまった私も反省文が必要?
私も中学時代は掃除の時間に、
机を寄せて出来たスペースで、
箒と縛った雑巾ボールで、
ホッケーやった思い出が。
人に怪我させたとか、ものを壊したとか、
いわゆる悪い事したら反省文。は当然。
呼び出しにしても、
それだって、教師と生徒の一対一での腹を割った話し合いがあって、
それで改善が見られなくて初めて呼び出し。
そう思うのだが。
それにしても先生がナーバス過ぎない?
なにやってんだ!コラッ!で済む話が、
済まないのは何故?
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