徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

【J特】エスパルス 対レッズ戦

2011-09-17 23:56:48 | サッカー(エスパルス編)
まず最初に、AFC U-16選手権予選 第3戦(vsラオス)。
6-0で勝ったらしい。
詳細が分からないのでまた今度。

さて、エスパルス。
今日は叔母の3回忌で横浜にいたので、
リアルタイムで試合を見ることが出来なかった。
携帯の速報でなかなか点が入らず、やきもきしながら文字を追っかけた。
そして、メールが到着。
ドキドキしながら見れば大前の得点。
結局このまま逃げ切り、何とか勝利だった。

家に帰り直ちに録画を確認。

エスパルスの評価の前に。

レッズはどうしちゃったんだろう。
個に頼る攻撃。
解説の野々村さんも言っていたし、エスパルスが破たんする時のパターン。
裏へのスルーパスや放り込みで抜けだされる負けパターン。
でも、レッズは研究していないのか?
守りやすかったのでは?
それにしてもマルシオリシャルデスは新潟時代の輝きを失った。
エスパルスの対浦和レッズ対戦成績。
浦和 12勝 14敗 4引分ホーム 9勝 4敗 1引分 アウェイ 3勝 10敗 3引分。
ホームは結構相性がいい?
今年はアウェイでも勝ってるし。
レッズ2度目の降格?
少し心配。
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AFC U-16選手権予選

2011-09-16 22:03:14 | サッカー(日本代表)
今、ラオス(どこ?)で、タツタのかつてのライバル?が、
日本代表として頑張っている。
城北FCに所属していた北川航也君と水谷拓磨君。
そして三保FCの宮本航汰君。
でも、エスパルスでは攻撃的MFの宮本君。
日本代表ではCF。
背がでかいからCFという意図はわかるが、やったことのないポジション。
大丈夫なのか?
チャイニーズタイペイに勝った日本。
さあ、韓国戦と思ったら、
メンバーを大幅に入れ替えた。
宮本君だけ連続出場。
二人はベンチのまま。
二人の韓国戦の活躍を見たかった。
タツタと同じピッチで戦ったと言うだけで、
実力差はいかんともしがたいが、
共に6年間サッカーで鎬を削った同士?
是非頑張って欲しい。

AFC U-16選手権予選 第1戦(vsチャイニーズタイペイ)
試合結果
メンバー
U-15日本代表
2011年9月12日(月)16:00キックオフ(現地時間)
Laos National Stadium
U-15日本代表 4-0(前半1-0) U-15チャイニーズタイペイ代表
得点経過
9分  24 伊藤克尚
49分  6 佐々木渉
67分 11 北川航也
72分 11 北川航也
スターティングメンバー
GK
23 長沢祐弥(ACNジュビロ沼津)
DF
4 水谷拓磨(清水エスパルスJr.ユース)
43 酒井高聖(アルビレックス新潟ユース)
5 宮本航汰(清水エスパルスJr.ユース)→72分 岡村吾朗
6 佐々木渉(FC東京U-15むさし)
MF
28 和田昌士(横浜F・マリノスJr.ユース)
15 中谷進之介(柏レイソルU-18)
24 伊藤克尚(サンフレッチェ広島Jr.ユース)→81分 高木彰人
FW
2 石田崚真(ジュビロ磐田U-15)
11 北川航也(清水エスパルスJr.ユース)
17 姫野侑弥(HOYO AC ERAN 大分U-15)→63分 小林岩魚
サブメンバー
GK
1 田口潤人(横浜F・マリノスJr.ユース)
18 白岡ティモシィ(サンフレッチェ広島Jr.ユース)
MF
7 小林岩魚(ヴァンフォーレ甲府Jr.ユース)
13 高木彰人(ガンバ大阪Jr.ユース)
40 岡村吾朗(図南サッカークラブ群馬)
FW
9 阿部良季(カティオーラFCU-15)
14 鎌田啓義(アルビレックス新潟Jr.ユース)
27 中村文哉(スポーツクラブ岐阜VAMOS)

 キックオフ直後から圧倒的にボールを支配し、徐々に得点の匂いがし始めた9分、石田崚真(ジュビロ磐田U-15)のシュートのこぼれ球を伊藤克尚(サンフレッチェ広島Jr.ユース)が押し込み幸先良く先制。その直後から前半終了まで東南アジア特有のスコールに見舞われながらも、数々の決定機を創出。しかしながらゴールを割れず、1-0で前半を終える。
 後半は雨も上がり、持ち前のパスサッカーを展開し、49分に佐々木渉(FC東京U-15むさし)が追加点をあげ、ゲームの主導権を握る。67分には交代出場の小林岩魚(ヴァンフォーレ甲府Jr.ユース)が左サイド突破し、北川航也(清水エスパルスJr.ユース)がダメ押しとなる3点目を上げる。最後は、岡村吾朗(図南サッカークラブ群馬)が交代出場ファーストタッチ目のアシストで、北川がこの日2点目のゴールを決める。

吉武博文監督の記者会見コメント
―今日の試合を振り返って
選手たちは緊張していたようであるが、ロッカールームでチームメイト同士で気をほぐし、スムーズにゲームに入ることが出来た。
初戦の難しさやスコールの影響がある中で、確実に勝ち点3を取れた事には満足している。日本の良さを追求したかったが、プレーの質は改善の余地があった。次の試合は前回大会で予選落ちし、強化している韓国代表なので、明日のトレーニングで修正し良いゲームが出来るようにしたい。
―大会に向けてどのような準備をしてきましたか?
2回の国内キャンプと2回の海外遠征、延べ30日の活動をして臨んだ。中でも7月末にはラオスに遠征しており、ホテルでの生活や食事も慣れているので問題はないと思っている。
―(明後日以降対戦する)他の4チームの中でどこが一番強いと感じていますか?
実際に見ていないし、現時点では分からない。すべての対戦相手は良い所があり強いと思っている。しかし、前回出場権を逃している韓国やホスト国のラオスは脅威になると思う。
―韓国戦はどのような試合になると予想されますか?
宿命のライバル・韓国との試合は、厳しい試合になると予想している。最後まで諦めずに粘り強く90分間戦いたい。
北川航也選手のコメント
―初戦でしたが、どのような気持ちで臨みましたか?
先輩方も確実に予選を突破して世界大会に行っていますし、吉武監督からも世界大会乗すばらしさを聞いています。世界で舞うためにも、今日の試合はどうしても“勝ち点3”欲しかったので「絶対に勝つ」という強い気持ちを臨みました。
―2得点の活躍でしたが、今の気持ちを教えてください。
2点取れて素直に嬉しいですが、もっと点を取れる場面もあったので、満足していません。
もっともっと練習して大事な試合で点を取れるようなストライカーになりたいです。
―今日の勝因は?
自分達がやろうとうする「質で勝負するパスサッカー」は難しいけど、前後半通じてやれたことが勝因だと思う。雨でピッチコンディションが悪い中でも、技術の発揮できるチームになりたいと思います。
―日本のサポーターに一言
勝ち点3を取れたことは良かったですが、世界で勝つためにもっと頑張らないといけないと思います。1位通過目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします


U-15日本代表 2-4(1-2) 韓国代表
Fグループ最大のライバル・韓国代表との一戦。お互い手堅く試合に入ることが予想されていたが、前半5分、岡村吾朗(図南サッカークラブ群馬)が伊藤(サンフレッチェ広島Jr.ユース)から横パスに左足を振り抜き、幸先良く先制した。直後から韓国代表のロングボールへの対応と激しいプレスに苦しめられ主導権を握られる。20分に相手ゴールキックから一瞬の隙を突かれ、GKと1対1になり同点ゴールを許す。日本も慌てずバイタルエリアに多くのボールを運び反撃。得意の細かいパス回しで決定機を作るがゴールならず。このまま前半終了かと思われた43分、カウンターアタックでサイドを崩され、最後は韓国代表Lee Gunに中央でダイビングヘッドを決められ1-2で前半を折り返す。
後半から三好康児(川崎フロンターレJr.ユースを投入)。安定したボール裁きを武器に再度で起点を作りリズムを取り戻す。74分にはDF酒井(アルビレックス新潟ユース)の楔のボールを受けた杉本(帝京大可児高)がキックフェイントで相手を交わし、左足で同点ゴールを決める。
その後も攻め続けたが80分、相手CKのクリアボールを再びゴール前に上げられ、韓国代表DF・Yoo Wonjongに強烈なヘディングシュートを決められ勝ち越される。最後まで慌てずパスを回し相手ゴールを目指すも、決定的な場面を作れず、逆にアディショナルタイムに30mロングシュートを決められ2-4でゲームを終える。

吉武博文監督の記者会見コメント
―今日の試合を振り返って
守備を固めて早いカウンターで得点で狙うという韓国の狙い通りのゲームになり残念だった。我々としては、韓国ゴールに向かってもっとボールを保持しなければならなかった。
―次はホスト国・ラオスとの対戦ですが、どの様な試合になると思いますか?
地元の利を生かして、サポーターの力に後押しされながら、力強い攻撃を仕掛けてくるラオスを相手に、しっかりとボールを保持し「勝ち点3」を目指したい。五分五分の試合になると思う。
田口潤人選手のコメント
―今日の試合を振り返って?
プレッシャーが厳しい中でも、ポジションを小まめに修正し良い準備ができれば、相手のシュートやプレーに対して対応できると思い試合に臨みました。しかし、相手の位置や味方の状況を把握できていない場面では、次のプレーのイメージができず、良いプレーに繋がらなかったです。
―Fグループ・東アジア最大のライバル韓国との対戦でしたが。
過去何度か対戦していましたし、相手の選手や戦術については分かっていたつもりでした。しかし相手の勢いに冷静さを失ってしまい自分のすべてを出し切れなかったのが悔やまれます。
―次の試合に向けて
今日の結果は良くなかったですが、気持ちを切り替えたいと思います。チームとしても個人としても反省点や課題を整理して、今後の試合で少しでも良くなるように準備したい。
―日本のサポーターに一言
たくさんの方々のおかげで今の自分があると思います。その方たちへの感謝の気持ちをピッチで表現したいです。残り3試合、全勝して良い結果を持って日本に帰りたいです。



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コメダ珈琲店

2011-09-15 10:11:52 | グルメ
今日は久し振りの?休暇。ここのところ、
お店に来たやーさんのお相手したり、
苦情の相手したり、
疲れることが多く、のんびりしたくてコメダ珈琲店にモーニングコーヒー飲みに来た。
特に珈琲が美味しい訳でもなく、気に入っている訳ではないが、
パンだけは美味しい。
ここの売は、飲み物の値段だけでトーストと茹で玉子がつくモーニング。
私に言わせればそれでも採算があう高い値段設定。
積極的に来ようとは思えない。
でも、平日の10時過ぎでも混んでいる店内。
私呟きは、
まるで負け犬の遠吠え。
このあとする事はない。
DVDでも借りて来るか?
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ナビスコカップ エスパルスの可能性?【J特】

2011-09-14 23:06:12 | サッカー(エスパルス編)
今日はナビスコカップ。
我が家はスカパーを契約しており、Jリーグの全試合を見ることが出来るが、
ナビスコカップはこのカテゴリーの中には入っていない。
過去にも楽しみにしていたナビスコを見ることが出来なかったことがある。
で、今日も半分は諦め、CSのフジテレビONE、TWO、
映らないけれどフイテレビNEXTを探すもエスパルスの中継なし。
きょうもみれないか?と念のためチャンネル800意向を探すと、
なんとチャンネル800で放送していた。
素直にうれしかった。
試合は、ゴトビ監督が若手で勝利と宣言していたので、
がらりとメンバーが変わるかと思ったが、
新鮮なメンバーは鍋田亜人夢だけだったが・・・・・

その鍋田選手が輝いた。
今まで出られなかった鬱憤を晴らすカのように、いたるところに顔を出していた。
若手はこういうプレーをすべき?そういう感じだった。
惜しくも得点は決まらなかったが、
彼の動きが相手DFの混乱を招いていた気もする。

そしてユングベリ。
運動量はそれは期待できない。
しかし、存在感とプレーしていない時の味方への支持。
こうすれば得点は生まれる。
そういう気持ちが動作に現れているし、連動性も生まれたし、
実際に得点も演出したし、
説得力が違う。
フィジカルはすぐには戻らないだろうし、
戻っても若手のような運動量は無理だろう。
しかし、それを補って余りある貫禄。
プレーで見せる説得力。
相変わらずけが人が多すぎるエスパルス。
今シーズンは優勝とかいうそういう結果は無理だろうが、
このままの積み重ねだけで、来季の期待が膨らんでくる気もする。
ユングベリ選手のような本物が、もう少し若い年齢でJに来てくれれば、
もっと嬉しいが、
ピークを過ぎていたとしても、
最後の人はなをJで咲かせる。
それもありかな?

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エスパルス対ジュビロ【J特】

2011-09-13 07:18:32 | サッカー(エスパルス編)
先ず、結果から言えば、1-2の敗戦。
完敗だった。
ジュビロの山田、山崎の山山コンビは素晴らしかった。
エスパルスもがんばる姿勢は見えたが、パスは繋がらない。
ドリブルは仕掛けない。
センタリングは合わない。
得点の気配は少ない。
それでも、後半途中から出場したユングベリ選手。
惜しいフリーキックや最後に見せた魅せた、
さりげないフェイントやためには、一流の品格が垣間見られたが、
しかし、フィジカルの衰えと言おうか、不良と言おうか、
バタバタ感はかなりのもの。来シーズンに期待するのが正しい気がする。
全ては来シーズンのために。
がんばれエスパルス
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AKB48初期メンバ?誰だお前!?

2011-09-12 14:08:10 | テレビ
偶然見つけた昔のお宝映像。




AKB48リクエストアワーセットリストベスト100チームA初期メンバー大江朝美大島麻衣折井あゆみ川崎希駒谷仁美戸島花成田梨紗星野みちる増山加弥乃渡邊志穂



時期的にはこれから「会いたかった」でAKB48がメジャーデビューする頃。
この番組に10人が選抜されて出ていた。
その10人はリーダーが大島麻衣。
最年長が篠田麻里子当時20歳。
今でも残っているメンバーが高橋みなみ、峰岸みなみ、前田敦子、小嶋陽菜。
そして、謎のメンバーが、
大江朝美、戸島花、成田梨紗、そして中西里菜。
今のメンバーだって良くわからないのに、古いメンバー何て判るか!
という感じではあるが、
大島麻衣なんて最近テレビに出ているらしいし、
まあ、そういう入れ替わりは結構激しいのかな?
でも、昔10人がテレビに出て、4人がもう卒業とは、
激しいと言えるのか、
初期の頃だからこそ、耐えきれなかったのか?
モーニング娘。もそう言えばそうだったか。
初期の石黒さんや福田さんも止めたりしたからなあ。
そして、やめた後も色々な道を進んでいるようだし。
でも、やめた後もブログやっている人もいるし、
始めてそんなブログ見たけれど、
幸せそう?出し、
要するに、卒業イコール負け組でないなら、
それはそれで、いいのでは?
価値観は一つではないと言う事。
AKBに入りたい子もいれば、ついて行けない子?
居心地の悪かった子?
他にもやりたことがある子がいたって当たり前だろう。
スポーツが好きな人もいれば、
嫌いな人もいる。
和食が好きな人もいれば洋食が好きな人もいる。
例えが不適切なような気もするが
要するに人の生き方はそれぞれという事。

古い映像を見てちょと感じた感想でした。
中学生も見ているブログだから、
はっきりと書けないもどかしさもあるが、
無限大の未来をみんなは仮に試行錯誤しても、
自分の意思で切り開いていく権利はある。
いつも言っている、回り道は失敗ではないと言う事。
誰に言うでもなく、ただ頑張れとみんなに言いたくなった。
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久しぶりにR中練習試合

2011-09-11 00:01:25 | テニス
今日は、小さな親切運動に参加。
青葉公園の周辺市街地をきれいにして、
そのあと今日は清水6中との練習試合に駆けつけた。
2年生の試合。
夏休みは私が足の痛みから休養。
久しぶりに顔を見て、プレーを見て・・・・・
成長している部分もあれば、
もう少し伸びていて欲しかった部分もある。

たまにしか来ない癖に偉そうにアドバイスしては帰っていく。
そんなポンコツコーチを部員はどう見ているのかは無視!

もう何年も中学生のコーチをやってきて、
学年によって実に様々な特徴がある。
この学年は、やる気があるのかないのか実によくわからない謎の学年。
もちろん、試合になれば勝ちたいと思ってプレーはしているのだろう。
しかし、気持ちが見えない。
負けてもあっけらかんとしている子が多い。
練習から貪欲という子も少ない。

ただ、
今日は何となくいい兆し?
まだ、ペアも流動的であり、
練習試合ということもあり組み替えて試合させたり、
後衛に前衛をやらせてみたり、前衛を後衛に持って行ってみたり、
ただ、思ったよりそういう変更がフィットしそうな子がいたり、
何となく楽しみになってきた。
そういう変更で、本人たちのやる気が見えるようになってきたら、
何となく面白い学年になるかもしれない。
一番の収穫は(私にとって)
私のやる気が少し復活した事。
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今日のエスパルスは?

2011-09-10 17:44:47 | サッカー(エスパルス編)
後1時間ちょっとで静岡ダービーが始まる。
ダービーマッチはそれなりに盛り上がるが、
今回の目玉はユングベリ選手が出るか出ないか?
出たら働活躍してくれるか?
えすぱるすにフィットするのか?
それが非常に楽しみ。

スターティングメンバーが発表されている。
山本 海人 1 GK     GK 1 川口 能活
辻尾 真二 15 DF    DF 5 駒野 友一
平岡 康裕 3 DF     DF 2 加賀 健一
ボスナー 17 DF DF 33 藤田 義明
太田 宏介 4 DF DF 6 那須 大亮
カルフィン ヨン ア ピン 23 MF MF 22 小林 裕紀
村松 大輔 26 MF MF 49 ロドリゴ ソウト
小野 伸二 18 MF MF 11 西 紀寛
永井 雄一郎 9 FW MF 10 山田 大記
高木 俊幸 13 FW FW 18 前田 遼一
大前 元紀 11 FW FW 25 山崎 亮平


控え選手
碓井 健平 29 GK GK 21 八田 直樹
岡根 直哉 25 DF DF 16 金沢 浄
杉山 浩太 6 MF DF 50 古賀 正紘
山本 真希 7 MF MF 20 山本 脩斗
フレドリック ユングベリ 21 MF MF 23 山本 康裕
鍋田 亜人夢 27 FW MF 28 船谷 圭祐
アレックス 30 FW FW 8 ジウシーニョ

ベンチには入っているので、
どこかのタイミングで出てくる事を楽しみにしたい。
高原が怪我、変わりに永井?

もしゴトビ監督は永井のどこを買っているのだろう?
まあ、いいけどね。

あと、ユングベリ選手がもし出るとすれば、
どこのポジションか?
それが楽しみ。
今日は暑いから、小野がフルに出られるかどうか?
久しぶりのワクワク感。
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ラグビーのワールドカップ始まる

2011-09-10 17:17:33 | その他スポーツ
本日初戦。
対フランス戦は一時期4点差まで詰めより、
流れは日本であわや逆転?までは行ったが、
そこからバタバタしていたフランスが立ち直り?
日本がガス欠?でバタバタし始め、
残念ながら21-47で敗戦となった。
しかし、強い手相手にひるむことなく、
特に前半あっけなく得点を重ねられ、
これは何点差がつくのだろう?
という状況から、少なくとも4点差まで来た事は賞賛出来ると思う。

肉弾戦の体力勝負となるラグビーで、日本が上位に行くことは、
技術だけでカバーできない事を考えると、
困難さはサッカーの比ではない。

もちろん代表チームに外国出身の選手が10名(うち5名は日本国籍取得?)もいることが、
最近の日本のラグビー界の地位を高めていることにつながってはいるが、
でも、ルールに則っているのであれば、とやかく言う筋合いのものではない。

ただ、ラグビーでワールドカップの上位に進出するには、
もうワンランクアップ、ツーランクアップする必要があるだろう。
そのためには外国選手のレベルアップ?ではやはり感情移入できないかな。

いずれにせよ、今の、今回出場の日本代表はいいチームであり、
応援していきたい。
グループリーグ2位以内は非常に厳しいが、
最低1勝。
出来れば2勝。

そういう積み重ねが将来に生きてくるとは思う。
ガンバレ日本!
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ありがとうNHKBS

2011-09-09 07:29:40 | サッカー(日本代表)
昨日もなでしこの試合は4時30分から。
試合を見ることが出来ず、時々携帯電話の文字を追っていた。
終盤、気が付くと点が入っていて、気が付くと点を入れられて、
まあ、疲れる試合だったようだ。
結局、オリンピックはまだ決定とならず、
次の中国対オーストラリア戦の結果次第となった。
仕事を終え、家に帰り、テレビを付け、
ニュースでもやっていないかとBSにしてみたら、
何と中国対オーストラリア戦を中継しているではないか。

小さい頃、親父がNHKのニュースを見ていると、なんてセンスが無いんだと思っていた私。
親父のことが嫌いな私はNHKも嫌いだった。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという感じ。
でも昨日は、予定を変更して中継してくれたNHKBSの英断に拍手だった。
オーストラリアの得点シーンは思わず立ち上がって拍手。
それにしても、地元開催の割りに中国の動きは悪かった。
兎に角オメデトウなでしこジャパン。
よかったよかった。
そしてNHKBSありがとう。
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新沼博江さん亡くなる

2011-09-08 07:54:47 | お見舞い・お悔やみ
新沼謙次さんの奥様の、博江さんが亡くなった。
新沼謙次さん自体昔の人になってしまったが、
私の年代なら知らない人がいないほどの歌手だった。
そして奥様は日本を代表するというより、世界を代表するバドミントンプレイヤー。
Wikipediaによれば、
広島県生まれ、岡山県育ち。山陽女子高等学校3年の時、高校総体で初優勝。

日本女子体育大学2年だった1969年、全英オープン選手権女子シングルスで初優勝を果たすと2年連続を含む計4度優勝。全英オープンは1977年に世界選手権が創設されるまで事実上の個人の世界選手権だったので、世界一に4度君臨したことになる。この偉業を称え、持ち回りの純銀製優勝プレートの永久保存を許された。

この異色のカップルは当時の話題のカップルでもあった。
実は、博江さんは旧姓湯木さんで、
もちろん強く、世界チャンピオンにもなった人だが、
彼女が若い頃、もっと強い選手がいた。
それが、高木選手。

彼女はこんな人です。
掛川西高はバドミントンでも、世界を舞台に活躍する逸材を生んだ。中山(旧姓高木)紀子(昭37卒)=日本女子体育大講師=は世界四大大会の一つ、全英選手権に八回出場し、昭和四十六年複(ダブルス)優勝、四十七年単(シングルス)優勝など、日本の第一人者として名をはせた。掛西時代からの中山のパートナー天野博江(同)=東海女子短大教授=も国内外で活躍。世界女子バドミントン選手権大会(ユーバー杯)の第四回大会(四十一年)、第五回大会(四十四年)では、中山とともに優勝カップを手にした。

彼女が引退し、同等の実績も残した博江さんは。
日本の誇りだった。
そんな思い出が甦った。
ここのところ、訃報が続く。
皆様の御冥福を祈ります。
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ザックジャパンの事

2011-09-08 05:43:23 | サッカー(日本代表)
一昨日のウズベキスタン戦。
専門家から巷のファンの評価まで。
千差万別、色々な意見があって、なかなか楽しい?
もちろん意見だから何を言おうと、どう思おうと自由。
どれも正しいし、どれも違っているし?
正解はないから思う存分意見を出し合うこともそれが楽しみではないか?
私と違う意見と戦うつもりもないし、
文句を言うつもりもない。


で、私のアバウトな感じで言えば、
ザックがとった戦術?人選?システム?
上手くいかなかった事だけは事実であろう。
結果も引き分けということで、アウェイの戦いと言う事を考慮すれば、
合格点ギリギリ?  あるいは、
不合格ではあるが最低限の成果?
まあまあの結果?
そんな論評が多い。
その中には阿部の起用が失敗という論調が多く、
後半、清武を入れて機能し始めたから、
最初からこのスタイルにすべきだったとの意見も多い。

それ自体は間違いではないと思う。
アジア予選を本番ととらえるか?
あくまでもワールドカップが本番と捉えるか?

予選は突破しなければいけないから、予選で冒険をするなんてもってのほか?
ワールドカップに出られなかったらどうするの?
それはそれでごもっとも。

ワールドカップ本番になれば冒険は出来ない。
予選のうちにある程度のテストをしておかなければ本番で戦えない。
それもごもっとも。

3次予選は6試合の合計勝ち点の戦い。
アウェイ3試合のうち2試合引き分け、
ホーム3試合を全部勝てば勝ち点14。

前回の南アフリカ大会の3次予選を参考にすれば、
4チームのリーグ戦。
上位3チームの勝ち点を見れば今回の参考になるだろう。
日本がいた2組は日本が勝ち点13、バーレーンが11、オマーンが8。
韓国がいた3組は韓国が12、北朝鮮も12、ヨルダンが7。
なお1組はオーストラリアが10、カタールが10、イラクが7、中国が6。
4組はサウジアラビアが15、ウズベキスタンが15、シンガポールが6。
5組はイランが12、UAEが8、シリアが8。
感じとして勝ち点12を取れば安全圏?と言えるのかな?
ならば3勝3引き分けや、4勝1敗1引き分けなら勝ち点13。
北朝鮮のアウェイで負けていいとは言わないが、
負けても挽回の余地があると言うことか。

まあ、そんな多少の余裕がある中だから、
色々なテストもOKなのでは?
というのが私の意見。
今回試した阿部の起用も、上手くいかないからやめるもよし、
もう一つ改善するもよし、
元に戻せば得点できる自信があるのなら、テストもOKなのでは?
もし負けてしまっても、1回なら取り返しは付くし、
他チームの勝ち点を見比べながら、テストが出来る。
それだけ進歩しているのでは?
本田だって、香川だって、遠藤だって、
ましてや川島だって、
いつ怪我するかもしれないし、出場停止になるかもしれないし、
色々試すことは決して悪い事ではないと思うのだが。

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真田コーチ 御冥福をお祈り致します。

2011-09-07 07:19:29 | お見舞い・お悔やみ
信じられないニュース。
先日休養と報じられた真田コーチ。
確かに長期離脱とは聞いていた。
公式HPでは9月2日に、
この度、清水エスパルスGKコーチの眞田雅則が体調不良により一時休養することとなりましたのでお知らせいたします。
と載っていた。

新コーチのディドを迎えることも喜んだ。
復帰までどれくらい掛かるのかなぁとは思っていた。
しかし、まさか亡くなるとは。


それほど悪いとは、誰も思っていなかっのではないか?
私やタツタにとって、エスパルスのGKはシジマールであり、
そして真田であった。
タツタにあげたエスパルスの下敷きには、澤登や堀池と共にシジマールが写っていたか、
彼が去った後のエスパルスを支えたのは、間違いなく真田だった。
エスパルスがリーグ戦を制した時も、真田の活躍があり、
最初はやや不安定なところもないではなかったが、
それはシジマールと比較されたから。
1999年にはベストイレブンにも選ばれ、エスパルスの顔となった真田。
彼の略歴はWikipediaによれば、

所属クラブ

清水FC
清水市立清水第七中学校
1983年 - 清水市立商業高等学校
1986年 - 順天堂大学
1990年 - 1992年: 全日空サッカークラブ
1992年 - 2004年: 清水エスパルス

42才はいくらなんでも早すぎる。
急性心不全?なんじゃそれは?
松田選手に続き、ショックです。
ただただ、御冥福をお祈り致します。
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なでしこジャパン 対オーストラリア戦

2011-09-06 06:40:41 | サッカー(日本代表)
昨日も試合は仕事中で見ることが出来ず、
帰ってからNHKのホームページでダイジェストをみた。
悪くても3-0。5点入ってもおかしくない展開だった。
川澄も勿論外しているけれど、永里のここ3試合の外し方は、
むしろ芸術的。
まっ正直なおもいっきりのシュートも大切だが、
キーパーをかわす技術的なシュートが彼女の課題である。
ヨーロッパなどのフィジカル勝負なら、永里は生きるのだろうが、
アジアの寄せの速さや、密集のなかでの細かなステップや技術を要するシュートは、
残念ながら未だ未だである。
大砲ではあるが、小回りが利かないと言ったところか。
永里選手を外せと言っているのではない。
ハーフナーマイクも同じだが、デカイ選手に本当の決定力が有ればいいが、
ないとすれば、おとりとして使えばいいこと。
男子が最後に吉田が決めたように。

さて、試合を支配していたオーストラリア戦。
前半に得点出来ていれば、もっと余裕が出来、
一部の選手を休ませたり、出来ただろう。
北朝鮮戦に微妙な影響を与えそうである。
オーストラリアが中国に勝てば日本は2位以内が決定する。
勿論、他力本願ではなく、地力で決めたいところ。
中継はまたしても昼間。
それだけが残念。
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世界陸上マラソン団体戦のこと

2011-09-05 08:00:06 | その他スポーツ
世界陸上が終了。
相変わらず日本選手の活躍は限定的だった。
その中で男子マラソン団体戦の銀メダルは、
実に地味ながら立派であった。
ただ、5位にも入った女子が圏外で、
3番目の選手が16位でも銀メダルの男子。
裾野が広い男子と、国毎のレベルにバラツキがあり、
上位に入る選手が片寄っている女子という構図がみえる。
個人成績がパッとしない男子が6?大会連続してメダル。しかも金も何度も獲得。
隠れたお家芸となっている。
良い悪いではなく、メダルの価値は変わらない。個人がダメなら団体が。
実に日本らしいメダルである。
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