フユノハナワラビ
夏の終わりに土の中から芽を出し、冬の間、あおあおとした葉を付け、春先、このように枯れてしまいます。
雪が少ない場所ならともかく、せっかく葉を付けても雪の下なのに・・・「利益を度外視している店舗」のように見えるのですが・・・。
夏の終わりに土の中から芽を出し、冬の間、あおあおとした葉を付け、春先、このように枯れてしまいます。
雪が少ない場所ならともかく、せっかく葉を付けても雪の下なのに・・・「利益を度外視している店舗」のように見えるのですが・・・。
本当に久しぶりの乙女高原でした。
途中から雪が目立ち始め、ちょっと心配しましたが,無事到着しました。
里では昨夜、小雨が降りましたが,山では雪だったようです。
そんな中、乙女高原でもヤマアカガエルが産卵を始めていました。
写真を撮ってみて、初めて気づいたのですが,卵の真ん中の黒い部分に筋が通っているのがわかりますか?
卵割(卵の細胞分裂)が始まったばかりなんですね。