乙女高原フィールドノート

山梨県の北部,秩父山塊のふところにある小さな高原「乙女高原」(山梨市)での自然観察記。

マンサク咲いた

2019年03月24日 | 植物(木)

林道の途中で、マンサクがきれいに咲いていました。

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早春の草原

2019年03月24日 | 景色

まだまだ雪が残っている草原です。

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白いウンチ

2019年03月24日 | 動物(けもの)

春先のキツネのウンチです。真っ白なのは、骨までくだいて食べているため。春先は一番エサが少ない時期なので、骨までかじるのだそうです。ただ、現場を見たことはありません。

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3月の雪景色

2019年03月16日 | 水・氷雪・霜

今年は雪がほんとうに少ないです。里では3月になって雨がたくさん降りましたが、山では雪だったようで、乙女の草原が真っ白でした。

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オタマジャクシ生まれた!

2019年03月16日 | 動物(魚・両生・は虫類)

乙女高原に向かう林道途中の池では、すでにヤマアカガエルが産卵した卵が成長して、おたまじゃくしになりかけていました。よく見ると、鰓(えら)を持っているものもいます。もう少し大きくなると、この鰓は、おたまの中に入ります。 

 

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枝のおじぎ

2019年03月16日 | 植物(木)

雪が降ったあと、ウラジロモミの下枝がこのようにおじぎしていることがあります。

どうして、こんなことが起きると思いますか?

ちなみに、雪国ではこの原理によって、モミの木のある高さから下の枝だけ下を向く光景が見られます。

 

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