乙女高原フィールドノート

山梨県の北部,秩父山塊のふところにある小さな高原「乙女高原」(山梨市)での自然観察記。

誰が伐ったの?

2018年01月21日 | 人と自然

ロッジ前の通り沿いのウラジロモミがこんな姿になっていました。

湿地入り口のヤナギの木もバキバキという感じで折られていました。

いったい誰が? なぜ??

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冷凍谷地坊主

2018年01月21日 | 植物(草)

谷地坊主のまわりがコチコチに凍っていました。

それでも、この湿地には流れがあります。

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冬でもあおあお

2018年01月21日 | 植物(シダ・コケ)

世話人会で「コケの名前看板を付けよう」という提案があったためか、どうもコケが気になって仕方ありません。

来年度はコケの観察会もやってみたいのですが、どなたかコケに詳しくて、楽しい観察会をしてくださる方をご存じありませんか?

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林道に氷があふれ

2018年01月13日 | 水・氷雪・霜

一カ月以上ぶりの乙女高原です。

とはいえ、もちろん林道は通行止め(冬季閉鎖)です。

途中、林道に雪はありませんが、そのかわり、ツルツルのテカテカに凍っている箇所がいくつかありました。

ここは道路の脇の側溝が1mくらいあるのですが、氷がだんだん発達し、ついに道路に溢れ出てしまいました。

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雪が少ない

2018年01月13日 | 水・氷雪・霜

今年は雪が少なく、草原もこんな感じです。

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扉が持ち上がった!

2018年01月13日 | 水・氷雪・霜

シカ柵の扉が、地面の中の霜柱の力で押し上げられてしまいました。

赤い塩ビのテープの左上を見ると、本来ならばパイプの中に入っているはずの鉄芯が外れて、パイプが浮き上がっているのがわかります。

このままでは扉が倒れてしまうので、緑色の針金で応急処置をしておきました。

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