乙女高原フィールドノート

山梨県の北部,秩父山塊のふところにある小さな高原「乙女高原」(山梨市)での自然観察記。

氷のテーマパーク

2021年01月08日 | 水・氷雪・霜

帰り道、琴川を見ると川辺にいろいろな氷がついていて、まるでテーマパークみたいでした。 

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太陽

2021年01月08日 | 植物(草)

ハバヤマボクチの花が咲き終わり、綿毛のたねたちが飛び立った後に残されたのが、この「うつわ」のような、「太陽」のような・・・

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閉じ込められた葉っぱ

2021年01月08日 | 水・氷雪・霜

湿地の氷の中に、落ち葉が閉じ込められていました。

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羽生結弦シカ

2021年01月01日 | 動物(けもの)

シカさん、ごめんなさい。この日、一番笑えた写真です。

氷の上に薄く雪が降り、その上をシカが歩いた跡です。

シカがツーッと滑っている様子が想像できます。

足が滑ってしまい、思わず「オットォ!」と足の向きを変えた様子もうかがえます。どんな動きだったか想像していたら、とても楽しくなりました。

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氷菓

2021年01月01日 | 水・氷雪・霜

カメバヒキオコシの根本にありました。本当の名前は「氷華」ですが、なんかおいしそうで、思わず「氷菓」と書いてしまいました。おいしそうですが、水が凍っただけなので、味はしませんでした。

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ウグイ巣

2021年01月01日 | 

ヤマハギの枝にウグイスの巣がありました。他の鳥の巣と違ってお椀型(上が空いている)ではなく、球型(巣の中に入り込んでいく感じ)です。カヤネズミの巣と同じサイズですが、カヤ巣と違って、葉が裂かれてないですし、球形というよりラグビーボール型です。

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