水切り大会には間に合わず
もう少し奥で水遊び
桃、梨ともにひんやりとうまし
緑の山々、こんなところに夏限定で住みたいと思いました。
魂のゆくえを聴きながら
ここがいいという場所の
音の鳴りに
なかなかセンスがあると感心
見た目だと言いながら
僕は結構中身を見ているのだ
今日は近所の人が岡山に送りたいと来てくれた
お金は明日だと言うけれど
見たことない人だったのでもう1度ご足労願ったが
ウチのおばちゃんが知っていて
昔はなかなかの男前で紳士だったそうだ
奥さんが先にお亡くなりになり今はひとりと聞き
トマトやらところてんやらもずくやら
もちろんじゃこ天も持って帰ってもらった。
それでも何か心に引っ掛かるのは
僕がまだまだ未熟で
それが自分自身、もどかしくて仕方ないからだ
優しいのか弱いのか
強いのか
よくまだ分かりません
もっと頑張ろう