昨日は高知市愛宕の方にある洞ヶ島公園でのお祭り
洞ヶ島ナイトバザールにひとり遊びに行ってきました。
その前の日のはりまやナイトで会った人たちもいて
今年になって初めて会う人もいて楽しかったです。
狭い高知でも
遊ぶ場所が代われば会えなくなるものです。
その中で干物みませ屋の奥さんにやっと会うことができました。
今年の初め、お世話になった御主人が他界して
連絡しようと思いながらできずにいてずっと心配していました。
元気なようで寂しそうで
でもご主人がやってたように紙芝居の用意もしていて。
声を掛けて少し話せましたが
またねという背中はやっぱり寂しそうで。
以前
父が無くなった同じ時期に
お母さんを無くされた方に1冊の本を頂きました。
短編でそれぞれ死へ向かう物語でした。
読んで泣いて・・・。
それはそれでいいとして
今思うのは
小説はあくまでもフィクション。
目の前に沢山あるそれぞれの物語をしっかりと見て
話して感じていきたいなあ、と。
普段、冷たいとよく言われる自分ですが
そう思うことは思うんですw
ではでは
明日は休みです。