節分が来たらホっとひと息。
身代わりという人型の紙に
息を吹きかけたり体にあてがったりします。
数え年の数だけ豆を取り
それらをまとめて袋に入れ
地区の四つ角に置きます。
それを誰がどうしているのか
まだ知らないので聞いておかないと。
母の分も貰ってきました。
毎年そうやって家族の分を
やってきてくれたのかと思うと感謝。
まあ兄家族はそういう支えがあったことを
知らないままで結構なことですww
さて1月の中頃から
春野町のJAさんに
すり身が行き始めました。
昨年秋からアプローチしてて
無理かなと諦めてたら
いろいろな事が起きて繋がって始まりました。
思ってたより売れてるそうです。
いろんな事に感謝して頑張らないと。
まわりでは
人手不足の中、辞める人もいて
なかなかうまいこといかないもので。
自分ができる事があれば少しでも
役に立ちたいですねー
そうこうしてたら
家内が兄とバッタリ会って無視されたって!
僕は義妹ができて嬉しいのですが
兄はそういうの何とも思わないみたい。
母の世話の感謝もないみたいで
この数年彼には幻滅ばかりです。
口を開けば適当なウソを言うのも
愛嬌だと悪くとらえないようにしてたけど
そうやって親に対して誤魔化してたのを
母に教えてもらいました。
最近は
もろもろ可視化されて行くのを知るべき。
誰か伝えてやってくださいー😱