もう夜はそんな暑くないことを
街へ行って知りました。
京都から母方の親戚が来て会いました。
残暑厳しい中だったので
少々疲れてましたが
会って話すと盛り上がって
とても楽しかった!
血のつながりの信頼感って何だろう。
不思議なものです。
兄に言っても会いに来ないので
姪に行って甥の簡単な動画を頼んで
親戚に送りました。
サッカーで活躍してる甥を
京都の人たちも応援してくれてるので
無理を承知でメッセージを頼んだら
OKしてくれて撮ってくれました。
子供の頃から遊んできた仲は
変わってなかったのでよかった。
子供らに罪はない。
これからは
姪と甥には連絡しようと決めました。
京都土産はもちろん阿闍梨餅。
ちゃんと兄の分も用意してくれてて
姪に渡しても兄からは連絡無しw
まあ
兄嫁も京都の人で
阿闍梨餅はおなじみだったのでしょうが
あいつはこれを持ってきたことがない。
これやぞ!
と、いうメッセージになったかな?w
そんなんは置いといて
京都の親戚が来た次の日
母の病院から
母が言葉を発したと連絡が。
話を聞きに行くと
自分の名前を言ったそうで。
そんなちょっとした奇跡がありました。