子は親を見ている。
親がコソコソしたら子も同じ。
近所に残念ながら
それが確立してる家族がいて
何かあって問うと誤魔化す。
最初はそれでやっていけても
月日が経つと段々腐っていく。
今はもう何とも形容しがたく
毎日どんな気分でいるのだろうか。
自分が同じ歳の頃はどうだったか。
伸び伸び好き放題していた。
それは
その頃の親が伸び伸び生きていたのだと
今になって分かる。よかった。
子供らは数年で
中学や高校へ行くようになり
目まぐるしく変化していく。
早く変化してほしいものだ。
滑稽な両親を飛び越えてもらいたい。
そういえば姪っ子。
仕事で県外の営業所へ行くらしい。
おー!素晴らしい!







親のメシを食べてる内は変わらない。
家から飛び出して
遠くから故郷を見ると分かることがある。
そしてその新しい世界で
まずは孤独な自分と向き合って
そこから成長していくのだ。
僕は、その喜びのおこぼれを貰って
同じ場所で
新しい世界の扉を🧐開きたいな。