狭い高知でも
時間帯が違ったりして
ずっと長い間会わないこともある。
あるお店で
シールを出して貼って納品するのだが
PCの調子が悪く
次の店でシールを出して
最初の店に戻ることにした。
他の店も行って小1時間後に戻った。
「おーー!」
「元気か??」
え?
え?
今年の1月30日に書いたblog
「そっとさよなら」の中で
最後のバス旅行に行ってから
会わなくなったおじいさんが目の前に!
もう亡くなったと思っていた!
生きていた、生きていた。
そうか
簡単には死なないな。
抱きしめそうになったw
肩をぽんぽんした。
88歳だって。
それぐらいの歳まで生きれるかな。
でも、いつか死ぬその入り口ぐらいから
このおじいさんの事を思い出しながら
生きてやろうと思う。
オカンもまだ生きているよ。