「まん防」。何度聞いてもこのキャラクターしか思い浮かばない。
そういえば,まったく観ていない気がする。たしか,夕方18時過ぎだったような気がするが,その時間にTVを観ていないのでわからない。
それでも,「マー坊」の方が絶対にいいよね
「まん防」。何度聞いてもこのキャラクターしか思い浮かばない。
そういえば,まったく観ていない気がする。たしか,夕方18時過ぎだったような気がするが,その時間にTVを観ていないのでわからない。
それでも,「マー坊」の方が絶対にいいよね
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/hochi/entertainment/hochi-20210331-OHT1T50131
この件も密告だという。おそらくは参加しなかった人・参加を強制された人からだろう。日本は「マスク警察」「自粛警察」に表現されるように「監視社会」であるが,この問題でさらに明確になった。
カンケニング竹山のいう「厚労省のお墨付き」はもっともである。なにしろ,23人が集まってもクラスターにならなかったのだから。しかし,他の県では5名でも発生している。
もっとも,たかが「感染者数」の話。
感染者数だけが独り歩きしており,相対的評価がどんどんおきざりにされていく。
高校教科書では「数学が実生活に役立つ」などと改定されてしまったが,これこそ国民をダメにする。文科省も教科書会社も,きっと若者を育てたくないのだろう。
そもそも,「高校数学」で求められるのは「抽象的概念」。具体的だからいい・抽象的だからわるいという話でなく,抽象的な「見方」を養えるのが,高校生の「柔らかいアタマの時代」である。そしてそれがあらゆる「基礎」になるという意味で学習するものなのに。
振り返ってみれば,自身,高校2年2学期以降,高校教師の話はまともに聞いていなかった。あまりにも「教科書を教えている」ことが明白で,補習塾で教わる刺激とはまったく異なったからだ。
そういう意味で,大学生になったとき再び「抽象性」との闘いがあって当時は苦労したが,いまとなってみれば「血や肉に」なっているのだろう。
さて,GWに銀座で食事会をしようなんて家族では話をしていたが,これではダメだろうな。
もっとも,「マスク会食」なんて絶対イヤだから,そんなもん行くか,というレベルだけれども。
4/1はエイプリルフールだが,この話題は四月馬鹿というそれではないようだ。
また「イマカツ商法」だ。
バス釣りに長い歴史をもつ人なら,一度は引っかかっている「アレ」である。
そう,宣伝が実際を上回るアレ。
そう言い切れるのは,使ってなくてもわかるDAIWAとシマノの上位機種の凄さと安定性だ。
ベイトフィネスが流行しだしてから,こういうリールチューンが加速したと思う。その前まではメーカーチューンだった。シマノでいえば「XT」,ダイワでいえば「トーナメント」モデルである。
アブは悲しいかな,単体ではDAIWAとシマノに勝てない。だから,こうした商売になる(と推測できる)。超絶なんとかとイマカツは言っているが「そんなもん,DAIWAのSTEEZ-AIRで一発解決ヤンケ」と反論したくなる。
釣具は趣味だから,お金をかける楽しみもある。それはいい。
しかし,上州屋店員さんがだいたい夜の暇な時間になるとボヤいている。それを何度も聞いているのだ。曰く「イマカツは...出して数ヶ月だけ売れて...あとはワゴンセール...ホント...困る」ってね。
そこへいくと,OSPのように「10年設計」するルアーは高価であっても信頼できる。同様にケイテックや海外ルアーもまた。
イマカツも商売が厳しいのか,それとも生粋の商社マンだからなのだろうか
そういう自分は,4601C-DDL-IMAEを購入して当時の銀メタXTと比較し,「やっぱり銀メタ最高ですわ...」とつぶやいていた。