片方を押さえればよかったが、
クリームがはみ出るのが怖くて・・・
上のパンがちょこんと乗っただけの何とも滑稽な画像になった、
イタリア・ローマの名物マリトッツォ。
まるいブリオッシュ生地のパンの中に、
あふれんばかりのクリームが入ったスイーツだった。
片方を押さえればよかったが、
クリームがはみ出るのが怖くて・・・
上のパンがちょこんと乗っただけの何とも滑稽な画像になった、
イタリア・ローマの名物マリトッツォ。
まるいブリオッシュ生地のパンの中に、
あふれんばかりのクリームが入ったスイーツだった。
元関脇の勢が引退を発表した。
勢いは2005年春場所初土俵で、12年春場所新入幕。
1メートル90を超える長身を生かした右四つを武器に幕内に44場所在位した。
十両だった今年初場所で左手親指を骨折して初土俵以来初めて休場。
関取の座を失い、春、夏場所は全休した。
敢闘賞4度、金星5個を獲得した。
荒磯親方(元横綱稀勢の里)、武隈親方(元大関豪栄道)ら実力者がそろう
1986年(昭和61年)生まれの「花のロクイチ組」の一人で、
美声を生かした歌唱力でも人気があった。
これは余談だが、
取組前の土俵では ” 白鵬 ” ではないかと思うほど、
四股やその呼吸までも全ての所作が完全にコピーされていた。
豪栄道に続き、難波の名力士がまた一人いなくなった。
テレビ西日本の「ももち浜ストア」の月曜日に放送される ” フクオカQ ” 。
以前その中で紹介された川崎町の「こしょうみそ」。
一般的にコショウと言えば洋コショウを思い浮かべる方が多いと思うが、
福岡県でも筑豊や京築地方では、唐辛子のことを ” こしょう ” と言う文化が残っている。
この「こしょうみそ」は、みそに青唐辛子を混ぜたピリ辛の味噌で、
熱いご飯に乗せれば、いくらでも食べれるスグレモノである。
ドクダミ草の白い花を夏至の日に便所に飾ると、
「 ” 下の世話 ” にならなくていい 」 という事を、
モモちゃんのブログで知った。
いわゆる下の世話が不必要になるということである。
「なるべくならば」というよりも、
「全く世話になりたくない」というのが偽らざる心境である。
未だそんな年齢ではないが、いずれは誰もが通る道だけど、
「 誰にも迷惑をかけたくない 」という気持ちが強い。
コロナワクチンは未だ打ってはないが、
便所にドクダミ草の白い花を飾ると、
ワクチンにも似た、何んとなく気分的に安心するものである。
シンプルなつくりの「菓りん」さん
朝9時30分から開いているパン屋さんがあると言うので、
昨日買いに行った。
「9時半はあんまりだろうと」思って、9時40分に到着すると、
お目当てのチョコケーキがすでに完売していた。
なんでもまとめ買いをした人が買って行ったと言う。
それでチーズスフレにしたが、紅茶プリン同様に美味しかった。
それに買って帰った土日限定のロールケーキやパンも美味しく頂いた。
美味しくてリーズナブルな価格が嬉しい。
また機会があったら買いに行きたいと思っている。
ちなみに場所は「行橋市運動公園」の駐車所の道を隔てた向かいになる。
網戸に止まったコシアキ(腰空)トンボ
今朝、散歩から帰って窓を開けると、
網戸にトンボが止まっていた。
幸運のシンボルの1つに、トンボがあげられます。
トンボの飛び方は、前に進み後ろに下がらないことから
不退転の決意を表し「勝利を呼ぶ虫」といわれています。
特に戦国時代ではトンボは「勝虫」と呼ばれていました。
織田信長の兜の前立てにはトンボをモチーフにしたものがあります。
その他、勝利を願いトンボが武具の装飾に描かれていたし、
現在も縁起が良いとして着物や浴衣の模様に好んで使われています。
そんなトンボがやって来た今日の二十八宿とコトバは、
二十八宿 昴 ( ぼう ) 神仏祈願、新規事、手斧初めに吉。
今日のコトバ
初めからやってみようとしないか やり遂げるか いずれかだ
( オウィディウス 紀元前43~17 ローマの詩人 )
石垣島から届いた「於茂登」
キャップのラベルに書かれた みんなでなくそう! 飲酒運転
久し振りに飲んだ「まさひろ」ブラック
昨日、仕事から帰ると「於茂登」が届いていた。
先週、久し振りに「まさひろ」を飲んだ。
それで忘れていた泡盛の味を思い出した。
以前グスクや按司墓などに心を奪われた探訪で、沖縄や八重山、宮古。
それに久米や粟国、渡名喜などの沖縄周辺の離島や、
喜界島を含め、奄美から与論島までの南西諸島に頻繁に渡っていた時期がある。
約8年もの間、毎年のように年に4~5回のペースで島を訪れていた。
屋久島と与那国以外の島を巡り、その島の酒を味わった。
なかでも石垣島の「於茂登」が好きで、愛飲酒として好んで飲んでいた。
それが、久し振りの「まさひろ」によって呼び起こされ、
高嶺酒造に直接「於茂登」を注文したわけである。
開封した瓶から一杯目をキャップに入れて、
泡盛の神様に捧げてから頂いたが、
昔と変わらず、心に沁みる味だった。
灯台表番号 / 724
ふりがな / ほんゆやふなせしょうしゃとう
標識名称 / 本油谷船瀬照射灯
所在地 / 山口県萩市 ( 油谷港俵島灯台の東南東方約750メートル )
北緯 / 34-23-24.0
東経 / 130-56-26.4
塗色 / 白色
灯質 / 不動白光
光度 / 13,000,000カンデラ
地上~頂部の高さ / 10.8m
平均水面上~灯火の高さ / 95.11m
地上~灯火の高さ / 9.3m
業務開始年月日 / 昭和52年1月5日
灯器種別 / LEー60X型
河内王(かわちのおおきみ)を豊前国(とよのみちのくち)の
鏡の山に葬る時に、手持女王(たもちのみめみこ)が作る歌。
豊国の 鏡の山の 石戸(いわと)立て
隠(こも)りにけらし 待てど来まさず
河内王は豊国のお墓に石戸を立ててこもってしまわれた。
いくら待っても、もう帰って来られない。
バイパスの下をくぐった場所にある下唐原駅跡
左側の下唐原駅からこの坂を下って橋を渡って中唐原へと進んでいた
宇島鉄道は明治45年3月に京築の有志により、
宇島鉄道株式会社を設立され、
大正3年(1914年)1月11日に待望の開通式を迎えた。
今から100年以上も前のことである。
豊前市八屋から上毛町有野までの17.7キロを結ぶ「宇島鉄道」であったが、
大分県中津市の「耶馬渓鉄道」の出現や経営難などから、
昭和11年(1936年)8月1日に全面廃業した。
わずか22年6カ月で廃線となった幻の宇島鉄道である。
宇島 ー 千束 ー 塔田 ー 黒土 ー 広瀬橋 ー 安雲 ー 光林寺 ー 岩木大池築堤
友枝 ー 鳴水橋 ー 下唐原 ー 中唐原 ー 上唐原 ー 百留 ー 原井 ー 鮎帰 ー 有野
先月、日田の ” 進撃の巨人ミュージアム ” に行って来た。
それを早く掲載しようと思っていたが、
溜まった記事から先に紹介して行ったので遅くなってしまった。
今回は施設の紹介にとどめたが、
次回は諌山 創先生の作品を紹介したいと思っているのでお楽しみに・・・
この灯台は長門市青海島の通の裏から見た大島にある灯台であるが、
地元の漁師に場所を訊いても「知らない」と言われた灯台である。
灯台表番号 / 745
ふりがな / あなのくちとうだい
標識名称 / 穴ノ口灯台
所在地 / 山口県長門市 ( 大島穴ノ口 )
北緯 / 34-25-05.8
東経 / 131-16-00.4
塗色 / 白色
灯質 / 単閃白光 毎5秒に1閃光
光度 / 実効光度67カンデラ
光達距離 / 4.5海里
地上~頂部の高さ / 6.56m
平均水面上~灯火の高さ / 17.49m
地上~灯火の高さ / 6.37m
業務開始年月日 / 昭和40年12月14日
現用灯器 / K式灯器