RSSリーダーでBLOGサーフィンをしていて、モーゼル便りさんに変わった言葉が出ていた。AUSTRIEBと言う名詞で動詞AUSTREIBENから来ているのは解るのだが、葡萄の芽吹きの事とは聞いた事がなかった。日本語でこれが、「展葉」なる言葉となると、なおさら解らなくなる。
あの硬くてゴツゴツした長いもので30年以上の古木の葡萄の蔓から、緑が出てくるのは見ものである。何時の間にやら、出てきたのである。その丁度一週間前の写真と比べると驚いてしまう。
確かに日差しは強く、温度は28度にも至ったから当然と言えば当然なのだろうが、一気に芽吹いた感がある。
AUSTRIEBを辞書で引くと、追いやる放牧の用語でもあって、印刷編集の用語でもある。芽吹くとは異なり展葉とされるのもなるほどとも思う。
また寒が戻ってきたようだが、大丈夫だろうか?
参照:はすみふぁーむさんの巨峰の風景
あの硬くてゴツゴツした長いもので30年以上の古木の葡萄の蔓から、緑が出てくるのは見ものである。何時の間にやら、出てきたのである。その丁度一週間前の写真と比べると驚いてしまう。
確かに日差しは強く、温度は28度にも至ったから当然と言えば当然なのだろうが、一気に芽吹いた感がある。
AUSTRIEBを辞書で引くと、追いやる放牧の用語でもあって、印刷編集の用語でもある。芽吹くとは異なり展葉とされるのもなるほどとも思う。
また寒が戻ってきたようだが、大丈夫だろうか?
参照:はすみふぁーむさんの巨峰の風景