午後16時に摂氏気温16度の予想だ。日没も18時17分で、日照時間11時間、然し来週になると3時間を越えずに最高気温も二桁とはならない。こうなると形だけでも出かけるしかない。
燃料があまり入っておらず、「直ぐに給油しろ」が出て来た。どうも容量の10%で「リザーヴ」、5%で「直ぐに」が出るようだ。それでも7km走れるところから半分ぐらいになったようで、まだもう一度走りには行ける量が残っていて、更に電動でも走れる。蓄電残量は33%残っていて33km程走れるために合わせて50km走行可能である。週明けに25リットル程給油しようかと思う。比較的安ければハイオクでもいいかとも思う。
さて今回初めてボウルダーへとマットを入れてみた。前回横に入れて一杯だったのだが、縦に入れるとすっきり入った。これならば横にリュックサックなども入れられる。つまり前の車に比べて、明らかに深い。だから後部座席を倒すと寝れるのである。高さはなくなったが、深くなり、横幅は変わりない。恐らく通常の旅行カバンの厚さは問題なく入るのだろう。それも縦に押し込むと、最大の大きさ迄入るのではなかろうか。
そのようなことで今回は短い時間ながらも四通りの課題をちょこちょこと試せた。完璧にはいかなかったのだが、手始めとしては十分だったか。その後続けて前回と同じところに駐車し直して走った。大分足取りが遅くなったのは仕方がない。身体が足が動かなかった。
どうも炎症が止まない右上顎の歯茎への影響が出ているようで目や耳へと違和感も出てきている。やはり早速歯医者の予約を取る必要がありそうだ。今月中に治療を受けないといけないだろう。免疫力が明らかに落ちているような感じで、走るのも本当に辛い。16時過ぎの陽射しは強かったが、折り返し前には涼しくなってきた。初めて上着もパンツも脱いで裸で走った。シューツの後ろに大き目のキーを入れて走ったが、動きが分かるだけに失くす心配はなかった。但しスマートフォーンを持って走るだけの余裕はない。それが若干不安要素ともなる。いつものところと比較すると標高600メートルにあるだけに人の目も少ない交通量だけのそれ以外にはない。もう少し季節が進むと今度はハイキングの人や車も増える。
帰りにランナアバウトから抜けて飛ばそうとすると左のタイヤを縁石にぶつけた。何が起こったかと思ったが、所謂ハンドル捌きの間違いだろう。運転席の左足の前で一番分かりやすい筈なのだが、曲げたタイヤが思いの他外側に出ているという事だろう。だから警報は鳴ったのだが、他の場所やホイールを擦ったわけではない。やはりタイヤ幅が大きいとそういうことでありえるのか、初めてのことで吃驚した。右の後ろを擦った時はあり得ると思ったのだが、これはまた新たな経験である。その分車を傷めることはないのだが、感覚よりも数センチ外に出ていると考えておく方が良さそうである。決して乗り回しの悪い車ではないのだが、やはり三世代ほど前のSクラスぐらいの感覚でないと運転できないのかもしれない。最低車高高も小まめに上げてやる必要はありそうだ。
前の車では最初の一年程はおっかなびっくりであまり距離も伸びなかったのだが、今回はそういうことはないのだが、なんとか傷めない様に車輛だけでなく自分自身の慣らし運転を無事終えたいものである。
参照:
カーニヴァルの陽射し 2025-03-05 | 暦
10時間を超える日照時間 2025-03-06 | 暦
燃料があまり入っておらず、「直ぐに給油しろ」が出て来た。どうも容量の10%で「リザーヴ」、5%で「直ぐに」が出るようだ。それでも7km走れるところから半分ぐらいになったようで、まだもう一度走りには行ける量が残っていて、更に電動でも走れる。蓄電残量は33%残っていて33km程走れるために合わせて50km走行可能である。週明けに25リットル程給油しようかと思う。比較的安ければハイオクでもいいかとも思う。
さて今回初めてボウルダーへとマットを入れてみた。前回横に入れて一杯だったのだが、縦に入れるとすっきり入った。これならば横にリュックサックなども入れられる。つまり前の車に比べて、明らかに深い。だから後部座席を倒すと寝れるのである。高さはなくなったが、深くなり、横幅は変わりない。恐らく通常の旅行カバンの厚さは問題なく入るのだろう。それも縦に押し込むと、最大の大きさ迄入るのではなかろうか。
そのようなことで今回は短い時間ながらも四通りの課題をちょこちょこと試せた。完璧にはいかなかったのだが、手始めとしては十分だったか。その後続けて前回と同じところに駐車し直して走った。大分足取りが遅くなったのは仕方がない。身体が足が動かなかった。
どうも炎症が止まない右上顎の歯茎への影響が出ているようで目や耳へと違和感も出てきている。やはり早速歯医者の予約を取る必要がありそうだ。今月中に治療を受けないといけないだろう。免疫力が明らかに落ちているような感じで、走るのも本当に辛い。16時過ぎの陽射しは強かったが、折り返し前には涼しくなってきた。初めて上着もパンツも脱いで裸で走った。シューツの後ろに大き目のキーを入れて走ったが、動きが分かるだけに失くす心配はなかった。但しスマートフォーンを持って走るだけの余裕はない。それが若干不安要素ともなる。いつものところと比較すると標高600メートルにあるだけに人の目も少ない交通量だけのそれ以外にはない。もう少し季節が進むと今度はハイキングの人や車も増える。
帰りにランナアバウトから抜けて飛ばそうとすると左のタイヤを縁石にぶつけた。何が起こったかと思ったが、所謂ハンドル捌きの間違いだろう。運転席の左足の前で一番分かりやすい筈なのだが、曲げたタイヤが思いの他外側に出ているという事だろう。だから警報は鳴ったのだが、他の場所やホイールを擦ったわけではない。やはりタイヤ幅が大きいとそういうことでありえるのか、初めてのことで吃驚した。右の後ろを擦った時はあり得ると思ったのだが、これはまた新たな経験である。その分車を傷めることはないのだが、感覚よりも数センチ外に出ていると考えておく方が良さそうである。決して乗り回しの悪い車ではないのだが、やはり三世代ほど前のSクラスぐらいの感覚でないと運転できないのかもしれない。最低車高高も小まめに上げてやる必要はありそうだ。
前の車では最初の一年程はおっかなびっくりであまり距離も伸びなかったのだが、今回はそういうことはないのだが、なんとか傷めない様に車輛だけでなく自分自身の慣らし運転を無事終えたいものである。
参照:
カーニヴァルの陽射し 2025-03-05 | 暦
10時間を超える日照時間 2025-03-06 | 暦