今日は、「インタスタント沼」を見に行きました。
会社を辞めたOLがまだ見ぬ実の父親の存在を知ったことから、
さまざまな不思議な体験を重ねていくヒューマン・コメディー。
雑誌編集長の沈丁花ハナメ(麻生久美子)は、担当雑誌が休刊になり退職。
偶然見つかった手紙で知った実の父親に会いにいくと、
骨董屋を営む怪しい風ぼうの“電球”という男(風間杜夫)が現れる。
“電球”を訪ねるうちに自室で骨董屋をはじめることを思いついたハナメだったが、
お宝が眠る蔵の鍵を“電球”に100万円で売りつけられ……
「おと・な・り」とは全く別のキャラクターに扮した、麻生久美子さん。
どんな逆境にもめげない、元気一杯、はちゃめちゃなハナメ。
だだをこねる姿も可愛くて、また麻生さんに惚れ直しちゃいました
「おと・な・り」「インタスタント沼」確かもう一本の映画を同時進行で撮影していたなんて…。
ほんとに役者ですね~
ストーリーは、はちゃめちゃな部分もありますが、笑いあり、
ちょっと気の利いたエッセンスもあり、元気になれる映画でした
会社を辞めたOLがまだ見ぬ実の父親の存在を知ったことから、
さまざまな不思議な体験を重ねていくヒューマン・コメディー。
雑誌編集長の沈丁花ハナメ(麻生久美子)は、担当雑誌が休刊になり退職。
偶然見つかった手紙で知った実の父親に会いにいくと、
骨董屋を営む怪しい風ぼうの“電球”という男(風間杜夫)が現れる。
“電球”を訪ねるうちに自室で骨董屋をはじめることを思いついたハナメだったが、
お宝が眠る蔵の鍵を“電球”に100万円で売りつけられ……
「おと・な・り」とは全く別のキャラクターに扮した、麻生久美子さん。
どんな逆境にもめげない、元気一杯、はちゃめちゃなハナメ。
だだをこねる姿も可愛くて、また麻生さんに惚れ直しちゃいました
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「おと・な・り」「インタスタント沼」確かもう一本の映画を同時進行で撮影していたなんて…。
ほんとに役者ですね~
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ストーリーは、はちゃめちゃな部分もありますが、笑いあり、
ちょっと気の利いたエッセンスもあり、元気になれる映画でした
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