山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

年賀状奮闘するも・・

2016-12-31 00:05:38 | 日記
速効かんたんという年賀状のDVDデザイン集を買ってきて印刷を始めたが、さんざんである。
2年くらい前に、以前に作ってあった住所録がなぜか消えてしまったため、その後は手書きで宛先を書いていた。
今年は、誰に出そうかと考えたときに、ついでに住所録を作ってしまえば一石二鳥だと思って宛名職人で住所録を作り始めた。
ところが、宛名のレイアウト表示させようとしても、郵便番号だけが表示されるだけで、なぜか住所と名前は表示されない。
何をどうしていいかわからぬまま時間が過ぎる。
結局、パソコンを再起動してみたら、なぜか表示された。

しかし、その後、3人くらい住所録に入力したあと、一旦住所録を閉じたら、今度は同じ住所録に追加して行くことができなくなった。
これも、何をどうしてもどうもならない。

わ~~~~、もうヒステリーを起こしそうである。

このままでは、夜が明けても出来そうもない。

娘から電話があったので、大困難に遭遇していることを伝えると、
「手で書いたほうが早いんじゃないの?」という。
確かに、その通りである。

放送大学の記述式レポートのときと同じで、
パソコンと奮闘しているだけで、もう何十時間もかかってしまうのだから、
原始式のやり方でやったほうが良い。

それにしても、送られてくる年賀状は、毎年皆さんきれいにパソコンで作成している模様である。
なんで、自分だけこんなに苦労しているのか・・・
やはりバカだからしょうがないのだろう。

夫は、そもそも年賀状は書かかない主義だと言っているので、この苦労を共有する気もなく、
プリンターを早く片付けてくれとせかすばかり。

私のプリンターが壊れてしまったので、夫の部屋にあるプリンター1台で対応しているが、これは非常に不便である。

試し刷りをしたのにもかかわらず、次に給紙するときに間違えて、ハガキを裏返しに置いてしまい。宛名の方に絵を印刷してしまった。1枚没。

その後も、ちゃんと印刷されているかとか、デザインを変えるたびに試し刷りしたり、いちいち部屋と部屋を行ったり来たりしなくてはならないのだ。

しかし、宛名が登録できないのはやはり気が済まない。くやしい。

こんなことなら、そもそもパソコンなんか使わず、コンビニで絵柄のついた絵ハガキを買ってきて、手で書けばよかったかもしれない。

げんなりだ。

コメント (4)

アンケート

2016-12-30 00:37:51 | 日記
昨年か一昨年まで、パソコンでモニターをやっていて、よくアンケートに答えていた。それも煩わしくなり辞めてしまったのだが、考えてみたら、何ヶ月か経つと、何千円かの謝礼が貯まったので、やっぱり小遣い稼ぎにやろうかなと思った。
それで、1社だけやり始めた。

アンケートの中には、映像を見て答えるものなどがあるが、その映像がちゃんと見えているかを確認してから回答が始まる。確かに映像がちゃんと視聴できなければ回答のしようがないわけだ。

うちのパソコンはだいたいちゃんと視聴できる。これまでできなかったことはなかった。
今日も、そういうわけで、サンプルの映像を見たのだが、たまたまたヘッドホンを挿してあったので、空気中に音が出ないことに気付き、ヘッドホンを抜いてから、もう一度映像を再生してみた。

そして、確かに映像と音声がちゃんと確認できたということで「YES」のボタンを押し、いよいよアンケートの始まり始まり~となったわけなのだが・・・

いや、始まるはずだったのだが・・・

「アンケートはこれで終わりです。ありがとうございました。」
と言う表示が出て終わった。

ええ~~~っ?
何にも答えてないんですけど~~~

映像はちゃんと視聴できたと答えているのに、どうしてなの?

そこで、もう一度アンケートを最初からやり直そうとしたら、
「すでにご回答いただいています。」との表示。

回答してないんだけど・・・

いったい、何が気にいらないんだよ。
やはり、サンプルの映像を見てからの回答が遅かったから、見えていないという判断がされてしまったのかな~

そういう時は「映像が確認できた」と返答しても信用されないのだろうか。
あるいは、嘘ではないにしても、時間がかかりすぎる人間はふさわしくないってことか。

なんか・・・なんかなあ・・・・

今日、道を歩いていたら、宣伝で、何かを配ろうとしている人がいた。
でも、慣れてないのか、遠慮気味で道行く人になかなか渡せないでいるようだった。

そんだったら、このおばさんが受け取ってやろうか?

と思ったけど、そういう時に限って、手を出すと、
いえ、あなたは、渡す対象ではないので・・・
受け取っていただかなくて結構です、なんてことがある。

これを渡したいのは男性に限るんですよ~とか、
若い女性だけなんです、ってこともある。

お呼びじゃないんだよ、ってなわけだ。

アンケートもそんな感じ?

アンケート拒否されて、結構ストレスがたまった。


コメント

仕事最終日

2016-12-29 21:31:33 | 日記
年末の最終日には、職場で納会が行われるが、年々しらけムードになっている。
参加者もどんどん減っている。
経営者が一言だけ話したら、あとはただ、物を食べたり飲んだりしているだけである。
この会社、求心力がないと思う。
個人主義。基本的に何でも自由意思。

私が、最初に就職した会社は、昭和50年代だったから、「団結」だの「社員一丸となって目標達成!」という精神で、エイエイオーとかやってたし、手締めなんかしてた。
無理やり課や係の出し物なんかもさせられた。ただ、納会というのは無かったのか、記憶がない。今の会社も数年前はもっと和気あいあいしていたような気がするし、ゲームなんかもして景品が当たる人なんかがあった。

最近、忘年会をやったばかりだから、納会は簡単にってことなのかもしれない。

まだ、仕事を忙しくやっている人たちもかなりいた。年末年始に休日出勤をしたくはないだろう。
仕事のない人は、そもそも出勤してなくて、1日早く冬休みにしてしまった人や、午後休を取った人も多い。仕事にけりがついて納会に出る時間的余裕のある人で、納会に参加するという選択をした人が3分の1くらいなんだろうか。ちょっとだけ顔を出して仕事に戻った人も多いようだ。
こういうのって、全員が集まらないとあんまり意味が無いような気がするのは、私が昭和時代の人間だからだろうか。

私の席の周囲は、仕事に追われていない人が多いようで、今日は休みや午後休のひとばかりだったので、納会に出る人はなく、最後の消灯は私が頼まれてしまった。
この会社に限らず、正社員のほうが先に帰ったり、遅く出勤したりすることはよくあることである。
部署によっては忙しい正社員もいるけれど、有給休暇をきちんと取っているのも正社員のような気がする。パートタイマーは、そもそも作業内容に対して時間が足りないくらいに設定されている。(ぜったいにフルタイムにはしてくれない。)だから、有給休暇を取る余裕は、あまりない。

正社員は、フレックスまではいかないけれど、一定範囲の自由な時間帯に出勤している。そのため、仕事の関係で外部の人から朝の9時過ぎに電話がかかってくると、「まだ、担当者が出勤しておりません」なんて応答している。
これって、ちょっと恥ずかしい気がする。これも昭和の人間の感覚かもしれないが、仕事は9時5時で、9時過ぎたら出勤しているのが常識だと思っていた。
朝の始まりが遅いと、仕事がなかなか進まないように思う。相手先が問い合わせてきても対応できないから、先方に申し訳ないような気がするが・・・。

時代は変わったんだなあ~
コメント

いつの間にか時が過ぎ

2016-12-29 00:44:49 | 日記
年内の出勤は明日までである。
多くの会社は今日までだったようだ。職場の関係先も今日までだった会社が多く、やりとりを終えた社員は、明日は休むという人も多い。
また、例年より仕事が少ないのか、年内にやっておかなくてはならない仕事もないらしく、私の身近な同僚たちも明日は休暇にしてしまった。
明日の昼は1人だから、外食にでも行こう。ランチやってるかな?

年末は追い立てられるような気分である。周りだけが、どんどん正月モードになって行く。
来年は、出勤するとまたすぐに3連休だから、のんびりもしていられない。
私は1月5日締め切りの仕事があるので、できる限り年内にやっておきたい。点検の仕事なので、人の作業が終わったあとに私の作業が入るから、なかなか上がれないのである。

今日は、夫がいないから、夜は年賀状を書こうか、何をしようかと思っていた。
ところが、夕飯(買って来たパン)を食べて、姉と長電話したあと、急に眠くなり布団にもぐりこんでしまった。それが9時くらいだったと思うが、目を覚ますとなんと12時だった。

結局何もしないまま、時間だけが過ぎて行ってしまったのだ。
狐につままれたような気分である。失われた時間を返して、と思う。

毎年クリスマス頃の連休に年賀状を書こうと思いながら、結局は年が明けてしまう。
明日仕事が終わったら、実家に帰る準備をしなくちゃならないので、年賀状どころではない。

これから何かをすると言っても、まだ眠いし、もう風呂に入って寝ることにしよう。

大掃除も全くしてないし、困ったことだ。


コメント

年末はキライ

2016-12-27 23:26:54 | 日記
宅配便の人が、ヒステリーを起して、荷物を地面にたたきつけていたそうだ。
そんな動画が公開されて、非難を浴びている。
確かに、そんな乱暴なことをしてはいけない。
しかし、なんか、その気持ちが、ひしひしとわかるような気がする。
配達日・配達時間が指定されていたのかもしれない。再配達だったのかもしれない。なのに何度行っても不在で荷物が渡せなかったのかもしれない。
配達物はほかにもたくさんあり、時間内に仕事がやり切れないのかもしれない。

クリスマスや年末で、配達物が多く、遅延が起きているそうだ。クリスマスに届かないクリスマス用の品物はどうしたらいいのか?道路は渋滞する。クラクションが鳴り響く。
配送のために路上駐車して駐車違反になってしまうこともあるようだ。
配達の人のストレスは、想像できる。

クリスマスには、ピザ屋もピザの注文に対応できなくて、大変なことになってしまったそうだ。店頭では5時に予約を入れておいても、受取りが7時なったとか、店の前に長蛇の列ができたそうだ。
配達も大変だ。私もサンタクロースが運転するバイクが、交差点で変な動きをしていてびっくりした。きっとあわてていたのだろう。

クリスマスなんてろくなもんじゃない。
鶏はいっぱい殺されちゃうし、そして売れ残ったものは、いっぱい捨てられちゃうらしい。

年末年始なんてなくていい。
クリスマスが終わったとたんに、スーパーもショッピングセンターも、年末年始の品物に変わってしまった。
今から、魚売り場には、カニだのカズノコ等が山のように売られている。今日食べるおかずはどうしたらいいのだろうか?冷蔵食品売り場も蒲鉾だの、おせち料理に占領されてしまった。そして、何でも盛りが多く、値段も高い。

年末年始は家族や親戚が集まるから?
しかし、1人暮らしの人だっているし、夫婦だけや、親子だけのせいぜい2人という家庭も多い。そんな豪勢に多人数の人々が集まる家庭ばかりではなかろう。

こういう商店の売り方は、絶対に人々の生活の現状に合致しないと思う。

いったいいつまで、こんなことをしているのか。
普通に食べるものを売ってほしい。
コメント

今年の私の漢字

2016-12-24 21:35:02 | 日記
数日前に、清水寺で書かれた今年の一文字は「金」だったそうで、つまんないなあと思う。
オリンピックがあれば、必ず「金」なんだから、あまりにも陳腐である。
その他には、東京オリンピックで多額の金が必要になるという問題で「金」だったそうである。どっちにしても面白くもなんともない。

乳癌で闘病中の小林真央さんは「苦」という文字を挙げている。これは本当にそうだと思う。

自分は今年何を選ぼうか?
昨年は「凪」だった。いつかやってくる変化の前の平和なひと時という気がした。

幸いにして、今年も悪い変化はなく、平和に順調にやってきた。
そこで、今年の自分の漢字は「続」という文字にしようと思っている。

今の仕事は11年勤めている。来年で12年目になる。
ここにきて、ちょっと飽きてきたな、とも思う。
良い変化なり、発展なりが欲しいところだが、50代後半になって発展も何もあるわけがない。現状を維持するだけでも大変。
自分のスキルを維持しようとすれば「退化」であり、発展しようと思って初めて「維持」ができるものだそうだ。
なのに、気持ちは後退している。頑張ったってどうしようもない、ならば適当にやろう。
そうしないと不満が募るから。
会社は業績が思わしくなく、経費の節減にやっきになっている。
確かに私の仕事も昨年ほど忙しくないかもしれない。小さな会社なので、どこがどう繁盛していないのかはよくわかる。経営者が搾取しているわけでもないことは歴然としている。
社員みんなが頑張ってそれだけの結果を出していないから、業績不振という結果が出ているのは当たり前である。だから、自分の能力が認められるとか昇給するとか、そういうことがあるわけなんてないのである。

老後までとにかく生活のために働き続けなくてはならない。
だから「続」なのである。これまでも続けてきたし、これからも続けて行くのだ。

でも、続けるにあたって、ほんの少しの変化を取り入れてみることにした。
少しの変化をしないと、あまりにも同じことの継続で行き詰ってしまうからだ。
来年から勤務日と時間を変えることにした。そして生活習慣も変えるつもりだ。

そして、筋トレは続けずに辞めた。4年間続けてきたけど、ここで辞めた。
代わりに別の運動を始めるかもしれず、もしそれが始まれば、運動自体は続けていることになるのかもしれない。

エコプロダクツに行くのも今年までは続けてきた。来年はどうなるかわからない。
放送大学は続けてきた。来年も続けて行く。
やる気は失せ気味だが、少し環境を変えることで、心機一転したい部分もある。

人の親であり、子であり、家族もあり、それについては続けて行く。

続けてきたもの。続けて行くもの。
続けてきたけど、続けないもの。
いろいろある。

続けるのか続けないのか、選択して行こう。
別の形で続ける方法もあるし、別のものを始める選択もある。

ということで、とりあえず今年の私の漢字は「続」である。
コメント

いろいろ

2016-12-24 00:48:52 | 日記
エコプロダクツのことを書くのが面倒くさいな~と思ってきた。
あれからたった、2週間足らずなのに、もう記憶が薄れているのだ。
それに、もともとちゃんと見てこなかったので内容も希薄である。

だんだん、頭がぼけてきたので、数年前に比べると、どうしようもない。
それとも、何度も行くうちに、ときめきというものが無くなってしまったのかもしれない。
マンネリなのだ。

自分もそうだし、エコプロ自体も、毎年同じ内容部分もかなりある。
でも、初めて行った人にとっては初めての情報なんだろう。
出展数(企業数)は減っているみたいである。
来場者も、数年前が最高だったみたいだ。
来年、私は行くのかな?

そういえば、さっきまで「エコプロダクツ」だと思っていたのだけど、今年から「エコプロ」になったということに気づき、このブログの中の今年の記事のタイトルを「エコプロダクツ2016」から「エコプロ2016」に入力し直した。
10個も記事を書いてあったので、修正するのに大変だった。
タイトルは変更したけど、本文中の言葉は変更してない。

ブログは、1日に1つの記事を書くのも大変だけど、エコプロの見学記録を書くのは大変なわけである。
この時期は、1日あたりいくつ書くことになるんだろう。
12月10日のことは20個くらいの記事になるかもしれない。

どうして、面倒くさいのに書くのかといえば、単に記録として残しておきたいからである。
でも、そんなものは本当は必要がないのかもしれない。

なければなくてもいことはたくさんある。
年賀状だって廃止してもいいのかもしれない。
今年こそ、この3連休に書こうと思ったけど、いきなりうんざりしてきた。
今年も挫折かな。

年賀状を作るよりは、エコプロ見学記録を書く方が、自分にとっては楽しいかもしれない。

でも、どっちも面倒くさいのだ。

3連休、どうやって過ごす? いろいろと面倒くさい。

大掃除もクリスマス料理も、面倒くさい。

そんなことを言うとバチが当たりそうだ。

健康で平和でいられるのだから、面倒くさがらずにちゃんと暮らさなきゃいけないよね。

コメント

後味の悪さ

2016-12-18 21:56:38 | 日記
今日は、友人とランチに行った。
一度私が平日に行って、値段の割に味や内容が充実していると思ったお店があったので、そこに食べに行こうと誘った。
ランチは休日もやっているかどうかわからなかったので、前もってパソコンで検索してみたところ、特に「平日ランチ」などの記載もなく、ランチメニューとして5種類の料理があり、すべて税込1000円で、ドリンクバー(おかわり自由)付きになっていた。平日に行ったときは、それらの料理にはスープとサラダと副菜2種が付いていて、なかなかよかった。ドリンクは3種類飲んだ。

そして、お店に到着。
ウエイトレスさんが、今日のランチメニューを持ってきた。
お料理は、それによれば、パスタと豚肉料理の2種類のみ。値段1200円。飲み物は別料金でプラス100円。ドリンクバーではない。
要するに、最低でも1200円かかり、飲み物は1杯だけ飲むと、合計1300円だった。
これは、最初に思っていた予算よりもかなり高いし、内容も削られている。それに、そのたった2種類の料理は、どちらもぜひ食べたいというようなものでもなかった。
ちなみに、そのようなランチメニューは、内容も値段も店の外には全く表示されていなかった。

もう席に案内され、水まで出ているのだが・・・、友人が、「やめてもいいですか?」と言いだした。思っていた内容と違うとのこと。
平日と違う部分を確認し「すみませんが今日はやめておきます。また平日に来ます。」と言って店を去った。

今日の状況で、選択肢の少なすぎる料理と値段の高さには私も驚いたのだが、友人が「やめてもいいですか」と言ったのにはさらに驚いた。

私だったら、こういう時は、「ええ~~っ?」と思っても、仕方なくどちらかの料理を注文すると思う。それで、内容が悪かったらその後は2度と行かないという行動をとると思う。

1000円なら食べるけど、1300円だったら辞めますというのは、こんな年齢のオバサンには恥ずかしい。財布に1000円しかないんですよ~、ってわけじゃないし、その程度のお金は持ってるだろう。

平日ランチの料理内容から考えれば、休日だけ、ぼったくりな料理を出すとも思えないし、値段相応の充実した内容ではあると考えても良いのではないだろうか。

でも、確かに、久しぶりに楽しいランチをしようと思って来たのに、想定外の状況で妥協するのは嫌でもある。混んでいたので、テーブルも落ち着かない場所に案内されてしまった。
元々1300円も出すんだったら、ここで食べる理由はない。友人は相当気に入らなかったようだ。

そして、結局、1000円以下のいつも行くお店のランチに落ち着いた。

しかし、あの店に友人を案内してしまった自分について後悔するわけだけど、その店は店で、せこいおばさんたちだったなあと思っているだろうなあ~。

後味悪すぎ・・・

でも、この出来事によって、お店は平日と休日の落差のデメリットを考えた方が良いと思う。
それから、ホットペッパーやグルナビなどのサイトのお店の紹介に、いつでもランチセット多数種が1000円のような誤解を招く案内はやめてほしい。
コメント (2)

賢いスヌーズ

2016-12-16 00:53:23 | 日記
温度計と湿度計のついた目ざまし時計を使っている。
最初は湿度計が欲しくて買ったものだが、目ざまし時計として重宝するようにもなった。
これまでは、目ざましには携帯を使っていたが、今では携帯は使わない。

目ざまし時計は、リズム時計工業株式会社の製品である。

で、毎朝、7時15分から目ざましが鳴るようにセットしてあるが、絶対にその時間には起きない。
アラームが鳴ると、すぐにスヌーズボタンを押して止める。
すると、一旦止まり5分後にまた鳴る。
そして止める。また5分後に鳴る。・・・
それをずっと繰り返しているのだ。

そして、今朝、何度目かに鳴ったアラームを止めようとスヌーズボタンを押した。
ところが、止まらない。
何で、止まらないの?
押し方が悪かったと思って再び押した。
止まらない。
また押した。
それでも止まらない。
ええ~~
どうすりゃ止まるんだよ。

仕方なく起きて、目ざまし設定を解除した。
時刻は7時50分。
ひゃー、いくらなんでも起きなきゃあ・・・

あ、もしかして、このスヌーズは止まらないようにできてるのかあ~

昔、うちにあった目ざまし時計にもスヌーズがついていたが、何度か繰り返すと、もう鳴らなくなったのだった。起こすのをあきらめましたって感じ。

今度のは鳴らなくなるのではなく、逆に鳴り続けて止まらなくなるなんて、よくできてるもんだ。
いい加減に起きないと、もう猶予は無いぞという感じ。

説明書を読んでみたら、7回まではスヌーズ機能が使えるが、8回目に鳴ったときはボタンを押しても止まらないそうだ。そして、そのまま5分間鳴り続けると止まるそうである。

さすがにそれまでには起きる。
コメント

もうすぐクリスマス

2016-12-16 00:08:35 | 日記


駅前にクリスマスツリーがありました。



いやしかし・・・

クリスマスツリーのはずなんだけど、



写真を見ると、赤い帽子をかぶり、白い光線を放つ大きな目が2つ。
黄緑のマントを羽織った宇宙人がすっくと立っているみたいじゃないですか?

写真の撮り方が変だったのかな?

しかし、やはりツリーの頂点は星じゃなくちゃ変なんじゃない?

でも、昨年よりはずっとマシ。
昨年は何が何だか分からず、ブログにUPすることもためらわれました。



このあたりは、かわいいです。柱は全部サンタさん。



これも、なかなか
きれいでした。お菓子のお家かな。



@吉祥寺。
コメント

寒かった

2016-12-14 22:30:37 | 日記


今日は、雨が少し降って、かなり寒く感じました。

いつも黒いタイツを履いて出かけるのですが、今日は服がベージュ系だったので、茶色のパンプスにベージュのストッキングになりました。茶系のタイツがないからです。

このストッキングが、おそらく夏物で、しかも「涼感」とか「通気性抜群」「蒸れない」等という品物だった可能性が高いです。2枚重ねて履いたのですが、それでも透明感抜群で、寒いったらありません。下着とストッキングの機能は、パッケージから出すと、全くわけがわからなくなってしまいます。



それで、帰りにスーパーに寄ったところ、ついついブーツを見てしまいました。そうしたら、30%引きになっており、ちょうど履きやすいのがあったので、それを1足買ってきました。

今、毎日、パンプスを履いているのですが、ストッキングにパンプスって、こりゃ、やっぱり寒いなあと思います。それに、パンプスはどんどん靴の底がすり減って薄くなっており、そのうちに穴が空くのではないかと思うほどです。

そういえば、ブーツも他に1足あったのに、片づけたまま出してありません。あれはどこにあるかな~。全く意味なし。

それから、セーターも半額になっていたので買いました。服はいっぱいありますが、みんなよれよれです。捨てるほどではないが、通勤には着られない感じのものが多く、家の中が衣類の山になっています。

これで、6千円くらいの出費になったので、また赤字です。困った困った。

どっちも安物なので、またすぐによれよれになるでしょう。

でも、さすがに980円のセーターとか、1980円の靴とかは買う気にはならないのです。
スーパーって安すぎるけど、あんなに安くて大丈夫なんだろうか。
1シーズンで使い捨てかな?



とりあえず、この冬の履き物は間に会いそうですが、やっぱり茶系のタイツが必要か。
茶系は難しい。色合が合わない。足が太く見える。

困ったもんだ。

コメント

濃いシチュー キャロット

2016-12-14 19:50:16 | 日記


今日は、以前買ってあったS&Bの“濃いシチュー キャロット”というのを作って食べてみた。

もう2カ月くらい前のことだったと思うけど、スーパーでこのオレンジ色の箱を見て、びっくりした。
特に食欲をそそられるというものではなかったのだが、好奇心で買ったというのが1番の理由である。

普通は、ブラウンシチューか、ホワイトシチューかってところだけど、こんなオレンジ色のシチューってのはどうなのだろうか?
まあ、直感として、ホワイトシチューの部類なんだろうとは思ったけど、ルーに人参が入ってしまっているとは・・・。
青森県産の「ふかうら雪人参」というものが入っているらしいのだ。
シチューには、具として人参を入れるので、わざわざルーに混ぜ込んでなくとも良さそうである。

でも、1度食べてみようかなと思って買ってきたのはいいけれど、このどぎつい橙色の箱を眺めつつ、なかなか作って食べようという日が訪れなかったのだ。

それも、夫がいるときに、このような見慣れない、食べ慣れないものを出すと、夫がまた「変なものを作るな」と言いだしそうである。
だから、未知なる食べ物は、まずは自分一人で作って食べてみたほうが無難である。



で、今夜は夫がいないので作ってみたわけだけど、牛乳を入れるのでやはりホワイトシチュー(クリームシチュー)の部類であった。
箱はオレンジ色だけどルーは白っぽいかもと思ったのだが、やっぱりオレンジ色だった。
かすかに人参の味がするようだったが、あまりわからない。
結構甘い感じがするが、ホワイトシチューとそんなに変わらないような?

いや、実際私は味覚オンチかもしれず、2つ並べて食べ比べてみないと味の違いがわからないようである。

ただ、まあ、やっぱり白いシチューのほうがいいかな~とは思った。甘いのでコショーをっぱい入れてしまった。でも、別に違和感のある味ではなく普通においしく食べられた。

5皿分作ったので、あと5皿分残っているから、後日また食べるけど、この商品はそう長く売れ続けるものではないような、単発品かな?

コメント

体力足りない

2016-12-13 00:13:12 | 日記
50代後半にもなると、やはり体力が衰えてくるのか、それとも更年期障害の一時的なもので、今後老人になったら復活して元気になるのか?

土曜日にエコプロダクツに行ったら、昨年同様頭痛になった。
たぶん、老眼鏡をかけて一日中歩き回っていたからだと思う。
老眼鏡をかけないと、展示物の説明書きやパンフレットなどが見えないので、どうしても必要なのだ。でも、遠くを見るには度が強すぎる。一応中近両用だけど、遠は入っていない。

そして、夕方になったら、急に喉がいがらっぽくなり、痰が絡み、咳が出始めた。会場が乾燥していたのかな?マスクも持っていったけど、マスクをしていると足元が見えないのだ。
これって顔の構造に問題があるのか?別に出っ歯じゃないけど・・・。
頬骨がでてるのかな?鼻が高いのか?目が奥目なのか?鼻は高くも低くもなく、目は確かに出目ではない。まあ、どうでもいいか。

そして、日曜日は、疲れが取れず、クルマの運転もせず、ずっと家にこもっていた。ベランダの植物の植え替えや剪定だけした。車は水曜日にちょっと郵便局まで走らせたきりだから、走行距離少ない。来週まで乗らないのはまずいけど、とにかく疲れて動けない。

今日の朝は一番疲れる。そうなのだ。私は月曜日の朝が一番起きれない。起きても動けない。
週初めの朝が最悪なのだ。

そうして、だんだん昼に向かって元気になって行くが、これまた夕方になると、喉がいがらっぽくなり、咳が出てきて困ってしまう。職場が静かなので、咳を止めたいけど止まらない。

それで、定時になったら、さっさと帰ってきた。

エコプロダクツの見学記録を書きたいと思っているけれど面倒くさい。
なんか、昨年までの気力がないのだ。

そうだ、3つだけ選ぼうかな、と思っている。

いっぱいあればいいってもんでもないよね。
私にとってのベスト3を発表しようかな。

夜は元気だけど、明日の朝のためにそろそろ寝よう。
コメント

やっぱりおかしいと思う

2016-12-11 10:23:00 | 日記
毎年エコプロダクツに行って見学記録を書いていますが、今回はそれ以上に印象に残るショックな出来事があって、なかなか普通の見学記録が書けないのです。

というのは、前記事にも書いたように会場内のあるブースの「寄付の要請活動」です。

私は、毎回、見学時間が足りなくてあたふたと急いで、できるだけたくさんのブースを見ようと歩き回っています。

そんな中で、呼び止められたので、エコの話、省エネや自然環境復活の話だと思って立ち止まって話を聞いたところ、どうも内容が違うのでした。

世界に難民がたくさんいて、その人たちを支援するというものです。
(固有名称はわかっていますが、誹謗中傷になると困るので書きません。)

それには、月3000円ずつ長期間にわたって寄付を送り、支援し続ける事が必要で、その方法で寄付をしてくれる人を増やしている。

つまりは、その1人になってくれという勧誘でした。

私は、その金銭感覚がわかりません。

月3000円って、庶民にとってはすごい大金なんです。

年間36000円です。

最低で半額でも良いとのことですが、年間18000円です。

自分の老後がどうなるかもわからないのに、遙かかなたの外国の難民の人々にお金を送り続けるなんてことが、できません。

自分の孫に祝い金やプレゼントを贈るのにもどこからねん出しようかと悩むくらいです。

自分のことだけにお金を使う。それは利己主義でしょうか?

人を呼びとめて、募金を勧誘している人、そういう機関に勤めている人は、当然自分も月に3000円以上、募金をし続けているんでしょうね。

もし私が月に1500円ずつ頑張って募金をしたとしたら、その1500円は全部難民に届くのでしょうか?
それとも、支援活動をしている人の現地の活動費や必要経費にもなるのでしょうか?
もし純粋に難民の人々のために使われるのだとしても、1日あたり50円、年間18000円の寄付の負担は、私には大きすぎます。

今ここで募金箱に1回だけ500円玉を投入する程度のことは多くの人にできると思うけど、そういう方法は取っていないそうです。
歩いている人を呼びとめて、一対一で説得され、毎月1500円以上の定額募金する契約を結べというのはあまりにも、えげつないと思います。

キャッチセールスです。

どうにか断ることができたので安堵しましたが、なんか後味が悪すぎるのです。



コメント

1日50円の寄付って

2016-12-10 21:58:32 | 日記
1日50円の寄付は、安いですか?
「1日たった50円寄付をすれば、困っている人を助けることができます」ということで、寄付を勧められました。
本当は、1日100円以上だそうです。
つまり、月に3000円以上クレジットカードから引き落とされる。それを1年間とか、それ以上定期的に続けるというものです。

今日、募金箱に50円や100円を入れることはできますが、毎日入れ続けることはできますか?

私にとっては、それは無理です。

だいたい、生活費が足りなくて、新聞を取るのもやめたのです。
節約のために、筋トレに行くのもやめたのです。
先月から月1万の積み立て貯金もやめました。今後自分の貯金は貯まりません。
そんな生活をしている人が、毎月3000円だの、1500円だのと継続して募金し続けられるでしょうか。

ハードルが高すぎるというものです。

なぜ、寄付を定額で継続しないといけないのかというと、将来にわたって入金があるという見込みが必要なんだそうです。

私は生活に困っているわけではないけれど、パートタイムの時給を10円でも上げてもらいたいと願っている人間です。
時給を10円上げてもらえると、たぶん1日50円くらい手取り額が上がるんじゃないんでしょうか。でも、仮に上がったからって、人にあげたくはないのです。

やっぱり、定期的な募金は、お金持ちの人がしたほうがいいと思います。

まさか、エコプロダクツに行って、募金を勧められるとは思いませんでした。
何がエコなのかわかりません。エコの話だと思って聞いていたらそうではなかったのです。

だいたい、エコプロダクツは入場無料だから、貧乏人の私が毎年見学に行ってるんですよ。
そんな人間に募金を進めないでもらいたい。

私は、断りました。できないことはできないのです。
コメント (2)