山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

合格で一安心

2006-10-20 18:42:55 | 未分類過去
専門学校の入試結果通知が届くまで、はらはらドキドキでした。
それまでは、なんだかんだ考えても仕方がないのに、「どういう基準で選ぶんだろう」とか、「もっと高校の成績を上げておけばよかったのに」などと、いろいろと口に出してしまう数日でした。

今日、郵送で結果が届いたそうで、夫が休みだったので最初に手にしたのですが、封をしてある薄い郵便物を透かしてみると、合格という文字と振込用紙が入っている様子だったので、たぶん受かっただろうと思い、とにかく娘の携帯に郵便が届いたことをメールすると、学校にも同じ通知が届いていて、娘は先生と一緒にあけてみたそうです。

とにかく一安心ですが・・・、
何?!
近日中には、入学金10数万くらい払えばいいと思いこんでいたら、なんだかんだで60数万円も振り込まなければ、入学手続きができないようです。
そして、合格通知と振込用紙だけしか入っていないところを見ると、振込み=入学手続き、みたいなものらしいです。こんなに早々とそんな大金を振り込むのか!!

なんか私が昔大学受けたときと違うなあ。
まず、大学入試では、薄い通知のときは不合格を意味していました。
受かった場合は、様々な手続きの用紙が入っているから分厚い。一方、落ちた場合は「不合格」というたった1枚の紙でおわりです。時期も3月に近いころだったから、入学金や諸費用を払うのにもそんなに時期的な違和感は無かったと思います。
ところが、今時の専門学校は違うんですね。お金を振り込んでからいろいろな書類が送られてくるようです。
そういえば、長女のときも大学の推薦入試で、結果が出たらすぐに学費を納入する必要があったことを思い出しましたが、書類はもっとあったような気がします。
まあ、どっちにしても学校にとっては、振込みが最重要な様子です。

夫はさっそく定期預金を普通預金に移動してきたそうです。
月曜日に振り込むことになります。

あっ、ところで、娘の入る専門学校は美容師の学校です。
急に方向転換して決めたので、親もびっくりですけど、将来髪をカットしてもらったり、マッサージなどもしてもらえるかな?と期待しています。着付けやセットもできたら、家族内でも利用価値がありそうです。
1人前になるまで、大変そうですが、がんばってもらいたいと思います。
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