山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

ちょっと危ない場面

2012-06-05 00:50:26 | 運転・車・道路の事
昨日は、you tubeで、車の運転映像を見ていた。
対向車がセンターラインを越えてきたり、女子高生が自転車逆走で突っ込んできたり、危険な場面、無謀な運転、へたくそな運転等々、様々な映像を見続けていたら、目が回ってきた。そう言えば、以前見ていたときも、なんだか頭がクラクラして、気持ちが悪くなってきてやめた。動く映像を見続けると、良くないようだ。

ところで、自分の運転中のことで、思いだした場面がある。
それは、片側1車線の渋滞している道路で、すぐ先の交差点の信号が青だったのだが、そのさらに先の信号が赤であり、車がつかえていて、直進車が進めない状況だった。(右折レーンはない。)
私は5台目くらいに並んでいて、すぐ先の交差点を右折する予定だった。右折先は混んでいなかった。
すると、前から3台目の右折車が、センターラインを越えて右側を通行し、右折をしようと進んでいった。
確かに、対向車は来ないのだけど、「ああいう走り方って、ありかな?」と思ったそのとき、先頭に停止していた直進車が、急に気を変えて右折に転じ、右に曲がり始めたので、あわや、対向車線を進んで行った車とぶつかりそうになった。
右側走行をしていった車がブレーキを踏み、1台目を先に曲がらせたので、衝突や接触は免れたものの、やはり、ああいうのは危ない。
順番に、交差点まで進んでから、曲がるべきだし、先頭車も急に進行方向を変えるのは危険だ。直進が渋滞していたので、このままでは、いつになっても進めないと思い、いやになって変更したようだが、周りは直進すると思って行動してしまうだろう。

両方に間違いがあると、特に事故は起こりやすいようだ。
いついかなるときも、ルールに則って運転しよう。

こんな記事がありました。「対向車線を走って右左折する車」なるほど、いろんな危険がありますね。
絶対にやめましょう。
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