山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

何じゃこれ?

2013-01-23 17:14:47 | 日記


雪が降った数日後に散歩をしていたら、こんなものが目に入った。

なんだ?あの模様は。
何かが歩いたあとか?



そこは、道路から1段下がった川の中、川の水面よりは1段上がったところ。
どうやら、人間の仕業ではなさそうだ。
動物、・・・とはいっても、猫やドブネズミでもない。
三角みたいな、丸みたいな、おむすびみたいな形の足跡だ。



はあ、なるほど。
あれでしょうね。



最初の写真をよく見ると、小さい足跡もいろいろあって、行ったり来たりしているようだ。

どんな鳥か、見たかったのだけど、あいにく近くにはいなかった。



たぶん、こんな足のやつ。




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なんでもハンドクリーム

2013-01-23 02:10:45 | 日記
今年は、手が荒れて困っている。爪のところは割れるし、皿洗いなどすると、手全体がごわごわになってしまう。
そこで、めずらしくハンドクリームを買った。
意外に、ベトベトしないし、よく伸びてしみこみ、匂いもないので、付け心地は悪くない。

今年は、手だけでなく足のかかとも荒れる。お供え餅のように割れたりしている。
体重をかけるたびにきりっと痛むので、画びょうでも踏んだのかと思ったら、自分のかかとの皮膚がささくれだったり、割れたりしての痛みだった。
そこで、かかとにもハンドクリームをすりこむと、塗らないよりはずっといい。

さて、エアコンの斜め真下でパソコンをいじっていると、何やら顔がこわばってくる。
空気が乾燥しているのだ。顔からどんどん水分が抜けて行き、皮膚がかたまって、顔を動かすのにも抵抗がある。お面のようになりそうだ。そこを無理に動かすと、しわだらけになるだろう。化粧水や乳液は洗面所だ。椅子を立つのがめんどうくさい。

おっ、ハンドクリームがあるぞ。

とりあえず、これを塗っとくか。

老眼鏡が邪魔なので、まず顔の下半分に塗る。
クリームを頬と口のまわりに引きのばす。はあ、なかなかいいじゃん。
おお、これで充分だよ。
メガネをはずして、目の周りやおでこのほうにも塗りたくる。

というわけで、近頃は、パソコンをいじりながら、手とかかとと顔にハンドクリームを塗り込む習慣となってしまった。

安上がりだな~
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その後

2013-01-23 01:38:24 | 日記
・行き先ボタンのわかりにくいエレベーター

どこのメーカーか見て来ようと思って、乗るたびに探すのだけど、どこにもメーカー名が書いてない。ますます怪しい。
エレベーター内にはカメラがついているかどうかわからないけれど、メーカーの表示を探しまくる私の行動のほうが怪しい。
噂によると、このビルの上層階行きのエレベーターは「東芝」だとかいうことだが、定かではない。スカイツリーにも東芝のエレベーターが使われているようだから、高層階は東芝が得意なのかもしれない。しかし、エレベーターにメーカー名が書いてないのは珍しい。もしかしたら、それも文字が読みにくいデザインになっていて、どこかに書いてあるのに見えないのかも。

・図書館の伝言

仕事中、急に気になってきた。昨日来、図書館から電話があったことを夫に伝えてなかったからだ。今日、夫が帰宅する前に、私は既に出勤していたので、携帯にメールを送るしかない。やはり、伝言すると言ったからには、約束をまもらなくては。

昼休みに職場から「昨日図書館から電話があったよ」と最低限の情報をメールで送ると、折り返し夫からの電話。仕事場では出られないので、あわてて場所を移動してかけ直した。
「なんだって?」「知らないよ、電話があったといえば本人にわかるって言ってたよ」
「ええっ?なんだろうなあ~」「本返してないんじゃないの?それともなんかリクエストしてあった?」「どうだったかなあ~、期限すぎてたっけかなあ~、なんか頼んであったかもなあ~、どっちだろう。聞いてみるよ。」

このバカ夫、自分でもわからないのであった。

その後どうしたか知らないけど、たしかに、借りた本を期日までに返していないからといって、その督促とは限らない。リクエストをしてあるからといって、それが来たかどうかわからない。つまり、両方にあてはまっていたら、どっちの要件でかけてきたかわからないということだ。返却期日が1~2日くらい遅れたところで、督促はこないはずだ。
で、自分がリクエストした本を忘れることも、確かにありうる。
以前、読みたい本があり、リクエストしようとしたら、待機人数200人なんてことがあったので、リクエストしてから半年も経ってたら忘れてしまう。いつまでも連絡がこないので、買って読んでしまうこともある。
夫の場合、やはり返却期限が過ぎていたことでの督促だったらしい。

そんなにだらしない人間だったのか。本の返却期限を守らないないなんて、そんなことが許されると思ってるの?。幻滅です。 離婚だ~~~。
と言うことにならないように、図書館の人が夫を守ったらしい。

というよりも、「図書館員のせいで、離婚になった、どうしてくれるんだ」と言うことになったら、図書館が困るから、夫の個人的失態を隠したのかあ?

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