6月に健康診断を受けましたが、3週間以上もたって、やっと結果が届きました。
今回は、肩関節周囲炎のせいで、胃のバリウム検査ができませんでした。
バリウム検査は、あの台の上で、右、左にぐるぐる回ったり、変な形で身体を止めたり、棒に捕まって斜めになったまま耐えたりしなくちゃいけないので、3週間前は、腕が痛くて絶対に無理でした。
まあ、胃は丈夫な方ですし、身内に胃の病気の人もいないので大丈夫かと思います。それに、バリウムを飲んだあとの下剤によっていつも下痢になり、検査後数日は、お尻の状況が悪くなってしまいます。今回は、バリウムを飲まなかったので、身体への負担が少なかったです。
バリウムは絶対に変ですよ。重金属を飲むなんて、身体に良いわけないと思います。身体が吸収しないそうですけど、ほっておくと固まってしまうわけで、固まる前に超特急で排出しちゃうなんて、なんと乱暴なことでしょう。五十肩のおかげで受けない理由ができました。
あ、話が大幅にそれました。
それで、戻って来た結果ですが、ほぼ異常はありませんでした。
唯一、正常値からはずれているのが、血液検査の「クレアチニン」というものなのですが、数値が0.83で、正常から外れていることになっています。
病院の資料によると、女性の正常値は0.7までのようです。男性は1.0まで良いようです。クレアチニンは筋肉の量が多いと多いそうで、男性のほうが女性より筋肉が多いからだそうです。
クレアチニンとは、筋肉運動のエネルギーとして代謝される「クレアチン」が使われたあと、老廃物として「クレアチニン」となり血中から腎臓に運ばれ、濾過されて尿として排出されるものだそうです。しかし、腎機能が低下していると濾過することができないので、クレアチニンが血中に残ったままになるそうです。つまり、腎機能が正常に働いているかどうかがわかるそうです。
逆に、クレアチニンが異常に少ない場合は、筋肉が働いていないということになり、筋ジストロフィーなど筋肉が衰える病気が疑われるそうです。
検査した病院の基準では0.7以下が正常で、0.8だと経過観察になっていますが、インターネットで調べると、1.0くらいでも正常であると書いてあるものがあります。どんどん増えて行かなければ大丈夫のようです。
ちなみに、昨年までの数値を見てみると、
3年前は0.8、2年前は0.87、1年前は0.91であり、1年前のほうが悪かったようです。しかし、昨年は特に何も言われていません。
今年は昨年よりも少なくなっていますし、毎年0.8以上あるので、こういう体質なんだろうと思います。筋肉が人より多いわけでもないようですけど・・・。
尿検査では異常がないので、腎臓が悪いわけでもなさそうです。
それにしても、正常の基準値が0.7までって、厳しすぎるのではないでしょうか?それが理想の血液?
私の血液は汚いってことかな?
視力は、朝測ったからなのか、昨年より0.5も上がっていて、びっくりします。
とりあえず、裸眼で運転ができる視力があってよかったです。
体重はあと、3キロは減らしたいところです。
毎日同じものを食べていて、同じ体重ならば、一旦運動をして体重を減らせば、減ったまま維持できるのかな?と思います。
やっぱり、ランニングマシーンだな。
今回は、肩関節周囲炎のせいで、胃のバリウム検査ができませんでした。
バリウム検査は、あの台の上で、右、左にぐるぐる回ったり、変な形で身体を止めたり、棒に捕まって斜めになったまま耐えたりしなくちゃいけないので、3週間前は、腕が痛くて絶対に無理でした。
まあ、胃は丈夫な方ですし、身内に胃の病気の人もいないので大丈夫かと思います。それに、バリウムを飲んだあとの下剤によっていつも下痢になり、検査後数日は、お尻の状況が悪くなってしまいます。今回は、バリウムを飲まなかったので、身体への負担が少なかったです。
バリウムは絶対に変ですよ。重金属を飲むなんて、身体に良いわけないと思います。身体が吸収しないそうですけど、ほっておくと固まってしまうわけで、固まる前に超特急で排出しちゃうなんて、なんと乱暴なことでしょう。五十肩のおかげで受けない理由ができました。
あ、話が大幅にそれました。
それで、戻って来た結果ですが、ほぼ異常はありませんでした。
唯一、正常値からはずれているのが、血液検査の「クレアチニン」というものなのですが、数値が0.83で、正常から外れていることになっています。
病院の資料によると、女性の正常値は0.7までのようです。男性は1.0まで良いようです。クレアチニンは筋肉の量が多いと多いそうで、男性のほうが女性より筋肉が多いからだそうです。
クレアチニンとは、筋肉運動のエネルギーとして代謝される「クレアチン」が使われたあと、老廃物として「クレアチニン」となり血中から腎臓に運ばれ、濾過されて尿として排出されるものだそうです。しかし、腎機能が低下していると濾過することができないので、クレアチニンが血中に残ったままになるそうです。つまり、腎機能が正常に働いているかどうかがわかるそうです。
逆に、クレアチニンが異常に少ない場合は、筋肉が働いていないということになり、筋ジストロフィーなど筋肉が衰える病気が疑われるそうです。
検査した病院の基準では0.7以下が正常で、0.8だと経過観察になっていますが、インターネットで調べると、1.0くらいでも正常であると書いてあるものがあります。どんどん増えて行かなければ大丈夫のようです。
ちなみに、昨年までの数値を見てみると、
3年前は0.8、2年前は0.87、1年前は0.91であり、1年前のほうが悪かったようです。しかし、昨年は特に何も言われていません。
今年は昨年よりも少なくなっていますし、毎年0.8以上あるので、こういう体質なんだろうと思います。筋肉が人より多いわけでもないようですけど・・・。
尿検査では異常がないので、腎臓が悪いわけでもなさそうです。
それにしても、正常の基準値が0.7までって、厳しすぎるのではないでしょうか?それが理想の血液?
私の血液は汚いってことかな?
視力は、朝測ったからなのか、昨年より0.5も上がっていて、びっくりします。
とりあえず、裸眼で運転ができる視力があってよかったです。
体重はあと、3キロは減らしたいところです。
毎日同じものを食べていて、同じ体重ならば、一旦運動をして体重を減らせば、減ったまま維持できるのかな?と思います。
やっぱり、ランニングマシーンだな。