(2日くらい前の真夜中に書いたものです。)
相変わらず、更年期障害のホットフラッシュと、五十肩(肩関節周囲炎の痛み)と共に暮らしています。
私の場合、自分の体感温度は、全くあてにならないもので、自然気温では、本当に暑いのかホットフラッシュで暑いのかの区別もつかず、滝汗となっています。
職場は冷房をしているので、汗がでるほどの室温ではないにもかかわらず、時々カーッと暑くなり、団扇でパタパタと扇ぎ、流れ落ちる汗を拭いています。これは3分くらい続きます。左腕であおると疲れるので、右腕に持ち替えるのですが、そうすると腕が痛くて無理です。結構不便です。
職場には暑がりな人がいて、設定温度を23度くらいにしていることもあり、午後になると冷房が効くのか、日光の関係なのか、かなり寒くなってきます。
そうなると、肩や腕に冷気が染みってきて、身体が芯まで冷えてくるので、ストールをかぶろうとします。
ところが、ストールを被るのが大変なのです。右腕が痛いのです。なかなかうまくかぶれないのです。
かぶったときに、後ろの下の方がまくれていたり、肩の部分が落ちたりして、直すときに腕を横や後ろに回すと、もう死ぬんじゃないかと思う痛みにとらわれてしまいます。
そこで、痛みがおさまるのを待ち、痛くないように気をつけながらストールを両肩にかけて肩と背中を覆います。
が、なぜか、覆ったとたんに、急に暑くなり始め、ホットフラッシュが起こるのです。
あ、暑い~~~~、せっかくストールかぶったのに暑い、暑くてたまらん。
そこで、耐えられなくなり、せっかくかぶったストールを外します。
暑い暑い暑い、団扇であおる、汗をふく、左手疲れる、右手に変える、右手痛い、また左に変える、左手疲れる・・・・
ホットフラッシュおさまる。
寒い。ストールを被る。ストールがうまくかぶれない。直そうとする。
腕に激痛が走る。痛みで死にそうになる。
痛みに耐える。
気を取り直して、ストールを被る。
しばらくすると暑い、ストールをはずす・・・
そんなことの繰り返し。
もうやだ~~~~
(今日は、職場が朝からとても冷えていて、そのせいか激しいホットフラッシュはおきませんでした。うちわであおらなくてもよく、ハンカチで汗をぬぐう程度でした。寒いのでストールはかぶりましたが、かぶり方がうまくなったのか、五十肩が少しよくなったのか、ほとんど痛くありませんでした。)
(上の文は、2日くらい前の夜中に、腕が痛くて眠れなかったときに起きて書いたのですが、パソコンがインターネットにつながっていなかったので、そのままワードに入ってました。せっかく書いたので今UPします。)
相変わらず、更年期障害のホットフラッシュと、五十肩(肩関節周囲炎の痛み)と共に暮らしています。
私の場合、自分の体感温度は、全くあてにならないもので、自然気温では、本当に暑いのかホットフラッシュで暑いのかの区別もつかず、滝汗となっています。
職場は冷房をしているので、汗がでるほどの室温ではないにもかかわらず、時々カーッと暑くなり、団扇でパタパタと扇ぎ、流れ落ちる汗を拭いています。これは3分くらい続きます。左腕であおると疲れるので、右腕に持ち替えるのですが、そうすると腕が痛くて無理です。結構不便です。
職場には暑がりな人がいて、設定温度を23度くらいにしていることもあり、午後になると冷房が効くのか、日光の関係なのか、かなり寒くなってきます。
そうなると、肩や腕に冷気が染みってきて、身体が芯まで冷えてくるので、ストールをかぶろうとします。
ところが、ストールを被るのが大変なのです。右腕が痛いのです。なかなかうまくかぶれないのです。
かぶったときに、後ろの下の方がまくれていたり、肩の部分が落ちたりして、直すときに腕を横や後ろに回すと、もう死ぬんじゃないかと思う痛みにとらわれてしまいます。
そこで、痛みがおさまるのを待ち、痛くないように気をつけながらストールを両肩にかけて肩と背中を覆います。
が、なぜか、覆ったとたんに、急に暑くなり始め、ホットフラッシュが起こるのです。
あ、暑い~~~~、せっかくストールかぶったのに暑い、暑くてたまらん。
そこで、耐えられなくなり、せっかくかぶったストールを外します。
暑い暑い暑い、団扇であおる、汗をふく、左手疲れる、右手に変える、右手痛い、また左に変える、左手疲れる・・・・
ホットフラッシュおさまる。
寒い。ストールを被る。ストールがうまくかぶれない。直そうとする。
腕に激痛が走る。痛みで死にそうになる。
痛みに耐える。
気を取り直して、ストールを被る。
しばらくすると暑い、ストールをはずす・・・
そんなことの繰り返し。
もうやだ~~~~
(今日は、職場が朝からとても冷えていて、そのせいか激しいホットフラッシュはおきませんでした。うちわであおらなくてもよく、ハンカチで汗をぬぐう程度でした。寒いのでストールはかぶりましたが、かぶり方がうまくなったのか、五十肩が少しよくなったのか、ほとんど痛くありませんでした。)
(上の文は、2日くらい前の夜中に、腕が痛くて眠れなかったときに起きて書いたのですが、パソコンがインターネットにつながっていなかったので、そのままワードに入ってました。せっかく書いたので今UPします。)