このあいだ、おいしそうな梅の実を八百屋でみつけ、衝動買いしてしまった。
梅を持ち帰ったのはよいが、ネットで作り方を調べてみたら、当然のことながら容器が必要であり、氷砂糖も必要だった。
家になかったので、とりあえず梅をきれいに洗い、竹串でヘタを取って冷凍した。
冷凍すると、組織が壊れて果汁が出やすいそうだし、時間稼ぎである。
数日後に、容器と氷砂糖を買ってきたが、容器はガラス製だから重かったし、氷砂糖も重かった。これも、結構腕に負担をかけた。
その後、梅1kgと氷砂糖500g+三温糖150gくらいを容器に入れて、冷蔵庫の野菜室に入れておいたら、段々汁が出てきた。ときどき、容器を振って梅と氷をなじませたり、上下を移動させたりするのだ。
ところが、これまた、腕に持ち、振らなくてはならない。
ゴンゴンゴンゴン
イタイタイタイタ・・・
五十肩に響く。
梅ジュースは飲みたい。
しかし、痛い。
先週末のこと、
梅の入った大きなガラス容器を振ると、
なぜか、9か月の孫が大笑いした。
何が面白いのか?
それで、また何度も振ってみせた。
振れば振るたび、孫が声をたてて笑った。
腕痛い~~~~
昨日あたりから、梅ジュースが飲めるようになった。
炭酸水で薄めたり、水で薄めたりして飲んでいる。
イマイチ、梅の香りが少ないのは、青梅ではなく、黄色い梅だったからのようだ。
梅ジュースには、おそろしくたくさんの砂糖が入っているので、
これを調子に乗って飲むと太ってしまうだろう。
やばいやばい。
腕が痛い理由は、2キログラムくらいある梅シロップをゆすったのが原因かも。
梅を持ち帰ったのはよいが、ネットで作り方を調べてみたら、当然のことながら容器が必要であり、氷砂糖も必要だった。
家になかったので、とりあえず梅をきれいに洗い、竹串でヘタを取って冷凍した。
冷凍すると、組織が壊れて果汁が出やすいそうだし、時間稼ぎである。
数日後に、容器と氷砂糖を買ってきたが、容器はガラス製だから重かったし、氷砂糖も重かった。これも、結構腕に負担をかけた。
その後、梅1kgと氷砂糖500g+三温糖150gくらいを容器に入れて、冷蔵庫の野菜室に入れておいたら、段々汁が出てきた。ときどき、容器を振って梅と氷をなじませたり、上下を移動させたりするのだ。
ところが、これまた、腕に持ち、振らなくてはならない。
ゴンゴンゴンゴン
イタイタイタイタ・・・
五十肩に響く。
梅ジュースは飲みたい。
しかし、痛い。
先週末のこと、
梅の入った大きなガラス容器を振ると、
なぜか、9か月の孫が大笑いした。
何が面白いのか?
それで、また何度も振ってみせた。
振れば振るたび、孫が声をたてて笑った。
腕痛い~~~~
昨日あたりから、梅ジュースが飲めるようになった。
炭酸水で薄めたり、水で薄めたりして飲んでいる。
イマイチ、梅の香りが少ないのは、青梅ではなく、黄色い梅だったからのようだ。
梅ジュースには、おそろしくたくさんの砂糖が入っているので、
これを調子に乗って飲むと太ってしまうだろう。
やばいやばい。
腕が痛い理由は、2キログラムくらいある梅シロップをゆすったのが原因かも。