25日の大雨の日に、整形外科に1週間ぶりに行っていました。
この日の理学療法の先生は、あまりペラペラ余計なことをしゃべらない方ですが、いろいろと知識が豊富そうな人でした。
私は肩が固まってしまうのがいやなので、動く範囲でできるだけ運動をしていたのですが、実はもう固まってるそうです。
しかし、自分では動かせるだけなるべく動かしたく、結構動かせていると思っていて、動かさないでいるうちに、もっと固まったら大変だと思ってしまうのですが、「だからもう固まってますって」と言われてしまいました。
固まるのがいやだからといって、炎症があるうちに動かしても、悪くなるだけのようでした。捻挫と同じそうです。
結局のところ、これから固まるのではなく、五十肩は固まったときからはじまってるということのようです。
関節のどっかが、癒着しちゃってるらしい。それで、焦らずにしばらく安静にしていることにしました。
そんなわけで、運動をやめたら夜間は比較的寝られるのですが、昼間じっとしていても、肩や腕の局所がジンジン痛んだりすることがあります。
特に、料理をするときに痛いのは、初期にはなかったことでした。
あ、またこんなことばかり書いています。
ところで、木曜日に整形外科をでたときには、まだ雨が降っていませんでした。
ちょうど、ぽつぽつと降り始めたころでした。
この時に帰ってしまえばよかったのですが、それから買い物によりました。
買い物をしているうちに、ひと雨降って、やんでくれればいいと思ってました。
このとき、既に7時近かったので、魚屋では値引きが始まっており、鰻重が3割引きになってました。
国産鰻は、元が1600円くらいだったので、だいたい1000円くらいです。(いやもっと多いか)
それでも、定価にしたらかなり安いので、夫の分と2つ買いました。
それから、豚肉とか野菜とか買って帰宅しようとしました。
そうしたら、外はものすごい雷雨になっていて、建物からは一歩も外に出られませんでした。
屋根があるところでも、水がはけ切れず、隙間から滝のように落ちたり、建物デッキの床も靴が埋まるくらいたまったりしていました。
いつも買いものをするために、保冷用の買い物袋を持参しているのですが、この日は整形外科に寄るので荷物を少なくするため、持っておらず、雨宿りをするうちに買ったものがあたたまってしまいそうでした。
普通に帰れば15分もしないところ、足止めくらって1時間以上も立ち往生。
心配は豚肉です。鰻重はにぎり寿司の売り場で冷えていたので、ハムとそれの間に豚肉を挟んでいれましたが、家に着くまでに1時間半くらいもかかったので、なんか気持ち悪く、肉はいまだに食べずに冷蔵庫に入ったままです。
荷物を持って軒下に立つこと30分、さらに場所を変えて、今度はしゃがんだりして30分、それから雨の中を走ってまた別の場所で10分くらい待ち、ようやく自転車乗り場について、小ぶりの中を自転車で帰ってきました。川が氾濫して近づけなくなっているところもありました。帰宅したのは8時をとうに過ぎていました。
鰻重を、電子レンジで温めていたところ、またひどい雷が鳴り出し、いまにも近くに落ちそうで、激しい雷雨となりました。
鰻重を1つあたため、2つ目を温め始めたときに、夫がコンセントを全部抜いてしまいました。
雷対策なのだそうです。雷が落ちると電化製品がダメになるとのことで、冷蔵庫以外の家中の電化製品の電源をもとからひっこぬいてしまいました。
電子レンジなんか、雷の合間に2分くらい温めてもよかろうと思うのですが、夫はダメだというのです。
頭にきたので、私が先に温めたほうを食べ、夫には冷たいほうを渡しました。電源を入れない人間の自業自得というものです。
それでも、冷蔵庫の中に売っていた鰻重なんか、冷えててまずそうなので、雷がおさまっている間に温めようかと提案したのですが、冷たいままでいいいと夫が言い張って、冷たいまま食べてました。
そして、鰻はまずい、どうせ中国産だし、店で食べるのじゃないとまずくて食べられない、などと言っていました。
これ、中国産じゃないし、日本産だし、温めれば結構おいしいし・・・。
でも、私もこんな食べ方では気分的においしいとは言えません。
まったく、滅多に食べない鰻を買ったのになんてこった。
鰻はやっぱり小さく、以前の半分くらいの大きさで、空いているところにキモのかば焼きも載っていましたが、それは生臭くて食べられませんでした。
近所の川は氾濫したけど、氾濫してもどうということはなく、しばらくしたら戻ったようです。
それでも、一時、橋が渡れなくなっていたり、川の近くの家では床上浸水などもあったはずですが、家が壊れたり、何かが流されたりしたわけでもなく、人がけがをしたわけでもないらしく、川が氾濫しても、表立って大変なことになった様子はありませんでした。
すでに氾濫している時点で、防災放送が「あふれるおそれがあります」と繰り返していました。もうあふれてるし。「あふれました」と言う放送はないのか?
とにかく、一昨日は、大変な一日でした。
そのような、精神的&肉体的疲れも、週末まで引きずっていたようです。
この日の理学療法の先生は、あまりペラペラ余計なことをしゃべらない方ですが、いろいろと知識が豊富そうな人でした。
私は肩が固まってしまうのがいやなので、動く範囲でできるだけ運動をしていたのですが、実はもう固まってるそうです。
しかし、自分では動かせるだけなるべく動かしたく、結構動かせていると思っていて、動かさないでいるうちに、もっと固まったら大変だと思ってしまうのですが、「だからもう固まってますって」と言われてしまいました。
固まるのがいやだからといって、炎症があるうちに動かしても、悪くなるだけのようでした。捻挫と同じそうです。
結局のところ、これから固まるのではなく、五十肩は固まったときからはじまってるということのようです。
関節のどっかが、癒着しちゃってるらしい。それで、焦らずにしばらく安静にしていることにしました。
そんなわけで、運動をやめたら夜間は比較的寝られるのですが、昼間じっとしていても、肩や腕の局所がジンジン痛んだりすることがあります。
特に、料理をするときに痛いのは、初期にはなかったことでした。
あ、またこんなことばかり書いています。
ところで、木曜日に整形外科をでたときには、まだ雨が降っていませんでした。
ちょうど、ぽつぽつと降り始めたころでした。
この時に帰ってしまえばよかったのですが、それから買い物によりました。
買い物をしているうちに、ひと雨降って、やんでくれればいいと思ってました。
このとき、既に7時近かったので、魚屋では値引きが始まっており、鰻重が3割引きになってました。
国産鰻は、元が1600円くらいだったので、だいたい1000円くらいです。(いやもっと多いか)
それでも、定価にしたらかなり安いので、夫の分と2つ買いました。
それから、豚肉とか野菜とか買って帰宅しようとしました。
そうしたら、外はものすごい雷雨になっていて、建物からは一歩も外に出られませんでした。
屋根があるところでも、水がはけ切れず、隙間から滝のように落ちたり、建物デッキの床も靴が埋まるくらいたまったりしていました。
いつも買いものをするために、保冷用の買い物袋を持参しているのですが、この日は整形外科に寄るので荷物を少なくするため、持っておらず、雨宿りをするうちに買ったものがあたたまってしまいそうでした。
普通に帰れば15分もしないところ、足止めくらって1時間以上も立ち往生。
心配は豚肉です。鰻重はにぎり寿司の売り場で冷えていたので、ハムとそれの間に豚肉を挟んでいれましたが、家に着くまでに1時間半くらいもかかったので、なんか気持ち悪く、肉はいまだに食べずに冷蔵庫に入ったままです。
荷物を持って軒下に立つこと30分、さらに場所を変えて、今度はしゃがんだりして30分、それから雨の中を走ってまた別の場所で10分くらい待ち、ようやく自転車乗り場について、小ぶりの中を自転車で帰ってきました。川が氾濫して近づけなくなっているところもありました。帰宅したのは8時をとうに過ぎていました。
鰻重を、電子レンジで温めていたところ、またひどい雷が鳴り出し、いまにも近くに落ちそうで、激しい雷雨となりました。
鰻重を1つあたため、2つ目を温め始めたときに、夫がコンセントを全部抜いてしまいました。
雷対策なのだそうです。雷が落ちると電化製品がダメになるとのことで、冷蔵庫以外の家中の電化製品の電源をもとからひっこぬいてしまいました。
電子レンジなんか、雷の合間に2分くらい温めてもよかろうと思うのですが、夫はダメだというのです。
頭にきたので、私が先に温めたほうを食べ、夫には冷たいほうを渡しました。電源を入れない人間の自業自得というものです。
それでも、冷蔵庫の中に売っていた鰻重なんか、冷えててまずそうなので、雷がおさまっている間に温めようかと提案したのですが、冷たいままでいいいと夫が言い張って、冷たいまま食べてました。
そして、鰻はまずい、どうせ中国産だし、店で食べるのじゃないとまずくて食べられない、などと言っていました。
これ、中国産じゃないし、日本産だし、温めれば結構おいしいし・・・。
でも、私もこんな食べ方では気分的においしいとは言えません。
まったく、滅多に食べない鰻を買ったのになんてこった。
鰻はやっぱり小さく、以前の半分くらいの大きさで、空いているところにキモのかば焼きも載っていましたが、それは生臭くて食べられませんでした。
近所の川は氾濫したけど、氾濫してもどうということはなく、しばらくしたら戻ったようです。
それでも、一時、橋が渡れなくなっていたり、川の近くの家では床上浸水などもあったはずですが、家が壊れたり、何かが流されたりしたわけでもなく、人がけがをしたわけでもないらしく、川が氾濫しても、表立って大変なことになった様子はありませんでした。
すでに氾濫している時点で、防災放送が「あふれるおそれがあります」と繰り返していました。もうあふれてるし。「あふれました」と言う放送はないのか?
とにかく、一昨日は、大変な一日でした。
そのような、精神的&肉体的疲れも、週末まで引きずっていたようです。