山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

最近疲れることばかり

2014-07-26 23:18:17 | 日記
25日の大雨の日に、整形外科に1週間ぶりに行っていました。
この日の理学療法の先生は、あまりペラペラ余計なことをしゃべらない方ですが、いろいろと知識が豊富そうな人でした。
私は肩が固まってしまうのがいやなので、動く範囲でできるだけ運動をしていたのですが、実はもう固まってるそうです。
しかし、自分では動かせるだけなるべく動かしたく、結構動かせていると思っていて、動かさないでいるうちに、もっと固まったら大変だと思ってしまうのですが、「だからもう固まってますって」と言われてしまいました。
固まるのがいやだからといって、炎症があるうちに動かしても、悪くなるだけのようでした。捻挫と同じそうです。

結局のところ、これから固まるのではなく、五十肩は固まったときからはじまってるということのようです。
関節のどっかが、癒着しちゃってるらしい。それで、焦らずにしばらく安静にしていることにしました。

そんなわけで、運動をやめたら夜間は比較的寝られるのですが、昼間じっとしていても、肩や腕の局所がジンジン痛んだりすることがあります。
特に、料理をするときに痛いのは、初期にはなかったことでした。

あ、またこんなことばかり書いています。

ところで、木曜日に整形外科をでたときには、まだ雨が降っていませんでした。
ちょうど、ぽつぽつと降り始めたころでした。

この時に帰ってしまえばよかったのですが、それから買い物によりました。
買い物をしているうちに、ひと雨降って、やんでくれればいいと思ってました。

このとき、既に7時近かったので、魚屋では値引きが始まっており、鰻重が3割引きになってました。
国産鰻は、元が1600円くらいだったので、だいたい1000円くらいです。(いやもっと多いか)
それでも、定価にしたらかなり安いので、夫の分と2つ買いました。
それから、豚肉とか野菜とか買って帰宅しようとしました。

そうしたら、外はものすごい雷雨になっていて、建物からは一歩も外に出られませんでした。
屋根があるところでも、水がはけ切れず、隙間から滝のように落ちたり、建物デッキの床も靴が埋まるくらいたまったりしていました。

いつも買いものをするために、保冷用の買い物袋を持参しているのですが、この日は整形外科に寄るので荷物を少なくするため、持っておらず、雨宿りをするうちに買ったものがあたたまってしまいそうでした。
普通に帰れば15分もしないところ、足止めくらって1時間以上も立ち往生。
心配は豚肉です。鰻重はにぎり寿司の売り場で冷えていたので、ハムとそれの間に豚肉を挟んでいれましたが、家に着くまでに1時間半くらいもかかったので、なんか気持ち悪く、肉はいまだに食べずに冷蔵庫に入ったままです。

荷物を持って軒下に立つこと30分、さらに場所を変えて、今度はしゃがんだりして30分、それから雨の中を走ってまた別の場所で10分くらい待ち、ようやく自転車乗り場について、小ぶりの中を自転車で帰ってきました。川が氾濫して近づけなくなっているところもありました。帰宅したのは8時をとうに過ぎていました。

鰻重を、電子レンジで温めていたところ、またひどい雷が鳴り出し、いまにも近くに落ちそうで、激しい雷雨となりました。

鰻重を1つあたため、2つ目を温め始めたときに、夫がコンセントを全部抜いてしまいました。
雷対策なのだそうです。雷が落ちると電化製品がダメになるとのことで、冷蔵庫以外の家中の電化製品の電源をもとからひっこぬいてしまいました。
電子レンジなんか、雷の合間に2分くらい温めてもよかろうと思うのですが、夫はダメだというのです。

頭にきたので、私が先に温めたほうを食べ、夫には冷たいほうを渡しました。電源を入れない人間の自業自得というものです。

それでも、冷蔵庫の中に売っていた鰻重なんか、冷えててまずそうなので、雷がおさまっている間に温めようかと提案したのですが、冷たいままでいいいと夫が言い張って、冷たいまま食べてました。

そして、鰻はまずい、どうせ中国産だし、店で食べるのじゃないとまずくて食べられない、などと言っていました。
これ、中国産じゃないし、日本産だし、温めれば結構おいしいし・・・。

でも、私もこんな食べ方では気分的においしいとは言えません。

まったく、滅多に食べない鰻を買ったのになんてこった。

鰻はやっぱり小さく、以前の半分くらいの大きさで、空いているところにキモのかば焼きも載っていましたが、それは生臭くて食べられませんでした。

近所の川は氾濫したけど、氾濫してもどうということはなく、しばらくしたら戻ったようです。
それでも、一時、橋が渡れなくなっていたり、川の近くの家では床上浸水などもあったはずですが、家が壊れたり、何かが流されたりしたわけでもなく、人がけがをしたわけでもないらしく、川が氾濫しても、表立って大変なことになった様子はありませんでした。

すでに氾濫している時点で、防災放送が「あふれるおそれがあります」と繰り返していました。もうあふれてるし。「あふれました」と言う放送はないのか?

とにかく、一昨日は、大変な一日でした。
そのような、精神的&肉体的疲れも、週末まで引きずっていたようです。
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言った事をしてください

2014-07-26 18:39:40 | 日記
きょうは、ストレス解消のために、人の悪口を書き連ねています。

先日、近所の路上で、セールスの人に会ったのですが、
その人が、私に食材の定期購入をしないかと勧めてきました。
それは、平日の昼間か夕方に配達されるということだったので、
ほとんどいないからダメですね、と答えました。
その日は、たまたま早く帰宅したのです。

筋トレに行かないで帰宅すれば大丈夫そうな時間帯でしたけど、筋トレに寄ると遅くなります。

そうしたら、とりあえず、カタログだけでも、というので、
カタログを見て、ものすごく魅力のあるものだったら、選択肢にも成りうるだろうとは思い、
「だったらカタログだけポストに入れといてください、見ときます」と答えました。

カタログはその人がその場で持っていなかったので、別の人がその日のうちに届けるということでした。
また、そのときに試供品を贈呈するので、希望の品と住所と名前と電話番号を教えてくれというので教えました。

(この場合、その業者は、以前引っ越し前に利用していたことのある業者でしたので、怪しいものではなかったので教えました。)

その日、私はまた外出したので、夫に試供品とカタログを受けとっといてと頼んでおきました。

ところが、その日には、結局訪問されませんでした。

後日、平日の昼間に電話がかかってきたそうです。
夫が「平日は、妻はいない」と答えると、そのままになったそうです。

結局のところ、脈なし、というか客の対象にならないと判断したのでしょうけど、

こっちが望んだわけでもないのに、試供品をくれるなどと言いだし、
結局は、カタログをポストに入れることもしないとは、
なんなんだ~~と思います。

試供品を持って、直接強引に勧誘に来たかったってわけか。
しかも、オヤジは在宅してても話にならないと思ったらしい。
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そういう人はいません

2014-07-26 14:26:24 | 日記
先日、平日の昼間に、原発に反対している団体から私宛に電話がきたらしい。
夫がでたら、「○○の会」と名乗り、「京香さんいますか?」と言ったそうだ。
それで、夫が、「あやしい電話がかかってきたぞ」と言っていた。

いや、それ怪しくないから。
私から連絡先知らせてあるところだから、と思ったんだけど、
なんせ、私の名前が「明日香」なのに、「今日香さんいらっしゃいますか?」
と聞かれたそうで、

「そういう人間は我が家には存在しません」と言って“撃退”したそうだ。

それにしても、なんで名前間違えるかな~~
読み間違えるような字じゃないんだけどな~

いや、アスカとキョウカは仮名ですが、そのくらいの違いなのです。
夫が疑うのも当然です。

漢字読めないの?バッカじゃない?

しかも、以前、その集まりに出たところ、隣に変な人が座ってきて、
くだらないことをしゃべりかけて来られて困ってしまいました。
本当に安全と平和を考えているんじゃなくて、自分がどれだけ人の知らないことを知っているかと、自慢しているだけでした。

そんなことがあると、関わるのがいやになってしまいますね。

どういう人たちが賢くて正しいのか、
どういう人たちが愚かで間違ってるのか、わからなくなってしまいます。

残念ながらこの世の中には、賢くて正しい人がほとんどいないようです。
愚かで正しい人と、賢くて間違っている人と、愚かで間違っている人は、いっぱいいるようです。


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かみ合わない

2014-07-26 13:35:07 | 日記


ねえ、見て見て、ハイビスカスが咲いたよ。きれいでしょ!

と言ったときに、

ほんとだ、きれいだね。 という返事が返ってこないとき。

そんなの、どうでもいいから。
関心ないから。

そんな返事しか返ってこないとき。
花なんかに見向きもしないとき。

孫を連れてきた娘が、
孫に、ほら、お花きれいだね、と けっして見せたりしない。

私は娘に、お花きれいだね、と言って育ててきた。
でも、娘はそういうふうには育たなかった。

娘が赤ちゃんのときは、ベランダに出て、遠くの景色を見せて育ててきた。
でも、娘の娘は、ベランダに出て景色を見せようとすると、泣きだす。
だから、すぐに室内に戻す。

なぜなら、娘がベランダに出さないからだろう。

私は、娘をベランダで水浴びをさせて育てた。
でも、娘はそうしていないらしい。

孫と娘が帰ったあと、ついつい実家の母に愚痴の電話をかけた。

何で、あの娘は、植物と動物に興味がないんだろうか。

私が子供のころ、父や母の実家に行ったとき、
農家で、山羊がいたり、鶏がいたり、
畑があったり、お花畑があったり、

朝早く起きると、一通り散歩して見るのが楽しみだった。

あれが面白かったよね、と母と話す。

今も実家に帰ると、祖父母の土地のように広くはないけど、
家の周りをまわって、庭に咲いている花を眺めて、
池の金魚を見て、野良ネコを見て、
母とあれこれ話すのが好きだ。

しかし、子供というのは親の育て方には関係がないらしい。

人は、環境とは関係なく、生まれつき持った好みというのがあって、
長女の好みは私には似ていないらしい。

それにしても、
自分が花が好きでなくても、
花が咲いたよ、きれいでしょ、と言われたら、
ほんとだ、きれいだね、
くらいの返事ができないものだろうか。

まったく、つまんないったらありゃしない。
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色々と疲れる

2014-07-26 09:00:36 | 日記
平日に、娘が孫を連れてきたりすると、なかなか大変です。
週の半ばに泊まりに来た時は、翌日休みを取ったりしました。
今回は、金曜日だったので、土曜日は休みだから大丈夫だと思ったのですが、
何かと、疲れがたまっている金曜日とあって、しかも夕方に用事があったので、
ゆっくり夕飯を作ることもできず、翌朝のごはんの材料も揃えられず、
間に合わせの状況になりました。
こちらも、仕事をもっているので、そうそう気合をいれて、もてなすことなどはできないのです。

そもそも娘は、自分の用事で、でかけてきたついでに泊まっていくのです。
こちらとしては、身内のことだから、寝られればいいだろうくらいに思うわけですが、
何かと不服があるようで、機嫌が悪いのです。

お姑さんだったら、ずっといやな顔をせず抱いていてくれるのに・・・等と文句をいいます。
こちらは、仕事を終えて用事を終えて、料理を作る暇もなく、高額のできたものなどを買い、
少しは手料理も作ったりして、自分は何も食べずに準備しているのですよ。
それで、娘が赤ん坊に離乳食を食べさせ、夫と娘が先に買ってきたものを食べ始めているのです。
その後、私が作ったものを加えて、さらに食べ続けるわけですが、娘は食べるのが遅くてなかなか食べ終わりません。

そのうち、赤ん坊が座っているのに飽きて奇声をあげたり暴れ始めるので、私が抱いたりしているのですが、
重い上に、元気で動くので、抱き続けるのは大変なのです。
それで、部屋のほうに連れてって転がして、ハイハイでもさせておこうとすると、
娘の夫のお母さんだったら、いやな顔をせずにずっと抱いていてくれるのに、人間ができてないと言いだすのです。

そりゃあ、お姑さんだってきっと大変に違いないけど、嫁に対して、いやだとは言えずに見ていてくれるのでしょう。
まあ、確かに、私と違っていい人なのでしょう。

我が家は狭くて、いろいろなものがごちゃごちゃしているので、寝がえりやハイハイみたいなことをし始めた孫は
危なくて目が離せません。
それに、掃除が行き届いているわけでもないので、思わぬところに埃がついていたりするのです。

孫が来るからと言って、そういうものを完璧に片づけたり、掃除をしたりしている暇も体力もありません。

娘はそういうのが非常に気に入らないようで、もう来ないと言ってました。

娘は、夜間ずっとエアコンをかけ続けて朝になっても止めようとしません。
娘と孫の寝る部屋だけ閉め切って立ち入り禁止で、音を立ててもいけないのです。
うちは、夜中は基本的にエアコンを止めて、窓を開けて、送風にしています。

また、10分くらい外をベビーカーで歩くだけなのに、日焼け止めクリームを赤ん坊に塗りたくっています。
私は、自分の子に日焼け止めなんか塗ったこともありません。
時代が変わったとはいえ、ずいぶんと過保護に育てているようです。

娘はずっと我が家の状況に不服らしく、不機嫌です。
孫はかわいいのですが、私も疲れたので、さっさと帰ってもらいました。



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