一昨日の毎日新聞のクロスワードに、ふと「畳水練」という言葉があったのを思い出しました。
なんで、思い出したかというと、今朝、NHKの連続ドラマ「花子とアン」を見ていたら、歩の祖父と父親が畳の上で泳ぐ真似をしている場面があったからでした。
クロスワードのヒントは「和室で役に立たない泳ぎの練習」というものでした。
ドラマでは、雨が降って海水浴に行けないので、畳の上で泳ぐ振りをしてみせたので、泳ぎの練習をしたわけではありませんが、「畳水錬」とは、まさしく畳の上でそういうふうにするんだというのを目の当たりにして、笑ってしまいました。
この言葉の意味は、「畳の上で水泳の練習をする意から、理屈や方法を知っているばかりで実地の訓練が欠けているため、実際には役にたたないこと」だそうです。
初めて知った言葉でした。
ところで、話は変わりますが
「花子とアン」は、よく見ています。
花子役の吉高由里子は結構好きな女優です。蓮子役の仲間由紀恵は演技力があるなあと思って見てました。
このドラマで、印象に残っているのは、「最上なものは過去にあるのではなく、将来にあります」という言葉です。
この頃、心身の衰えを感じる毎日ですが、将来を最上のものとすべく、頑張らなくてはいけないなあと思います。
NHKの朝ドラを見るようになったのは、他の局のテレビ番組が面白くないこともありますが、花子の故郷の言葉が私の故郷の言葉によく似ているので親近感があります。
英語は苦手ですが、出版関係も好きな分野です。
畳水練とは関係ないほうにずれてしまいましたが、これからも「毎日新聞クロスワード」と「NHK朝の連続ドラマ」を楽しみたいと思います。(無理やり関連付けて終了)
なんで、思い出したかというと、今朝、NHKの連続ドラマ「花子とアン」を見ていたら、歩の祖父と父親が畳の上で泳ぐ真似をしている場面があったからでした。
クロスワードのヒントは「和室で役に立たない泳ぎの練習」というものでした。
ドラマでは、雨が降って海水浴に行けないので、畳の上で泳ぐ振りをしてみせたので、泳ぎの練習をしたわけではありませんが、「畳水錬」とは、まさしく畳の上でそういうふうにするんだというのを目の当たりにして、笑ってしまいました。
この言葉の意味は、「畳の上で水泳の練習をする意から、理屈や方法を知っているばかりで実地の訓練が欠けているため、実際には役にたたないこと」だそうです。
初めて知った言葉でした。
ところで、話は変わりますが
「花子とアン」は、よく見ています。
花子役の吉高由里子は結構好きな女優です。蓮子役の仲間由紀恵は演技力があるなあと思って見てました。
このドラマで、印象に残っているのは、「最上なものは過去にあるのではなく、将来にあります」という言葉です。
この頃、心身の衰えを感じる毎日ですが、将来を最上のものとすべく、頑張らなくてはいけないなあと思います。
NHKの朝ドラを見るようになったのは、他の局のテレビ番組が面白くないこともありますが、花子の故郷の言葉が私の故郷の言葉によく似ているので親近感があります。
英語は苦手ですが、出版関係も好きな分野です。
畳水練とは関係ないほうにずれてしまいましたが、これからも「毎日新聞クロスワード」と「NHK朝の連続ドラマ」を楽しみたいと思います。(無理やり関連付けて終了)