山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

東久留米イオン問題?

2014-08-26 08:32:20 | 産業・技術
インターネットで東久留米のイオンの検索をしていたら、「イオン問題」なんていう言葉が出てきた。それは、おもにイオンが開業される以前の記事なのだが、それを読むと、何年も前にイオンが計画された頃から、反対運動が起こっていたことがわかった。
そして、当初は平成9年ころ開業される予定が、実際には平成13年に開業されたようだ。

この土地は、第一勧業銀行のグラウンドだったらしい。イオンは最近あちこちに大規模なショッピングモールを作っている。例えば、武蔵村山は日産の工場跡地、船橋は旭硝子の工場跡地、そして、今年の秋に完成する豊田駅の近くは公団住宅だったらしい。どこに行っても同じような設計であり、一瞬どの店に来ているのかわからなくなったりする。

それで、イオン問題とは、以前からあった地元の商店街で買い物をする人がいなくなりシャッター街になってしまうおそれがあることや、大きな施設を作ることによる環境破壊、他の地域から車が押し寄せることで交通が激しくなり歩行者にとって危険、道路の渋滞や排気ガスの問題、等が危惧されていたようだ。

そのため、多額の市の公費で周辺道路を整備したりなどし、開業が延びたようだが、イオンができることが東久留米の人々にとって、良いことなのかどうかは簡単に判断できなかったようである。

メリットとしては、東久留米が都会的になること、買い物が便利になること、ショッピングや食事などで楽しめること、イオンの収益が市の税収となる事、等である。

さて、開業から1年以上経って、今現在の状況はどうなのだろうか?

私などは、他地域から車に乗ってやってくる客で、環境破壊の原因を作っている部類だ。
開業当時は、そこにイオンがあることさえ知らず、1年以上も経ってから利用し始めた。
普通は、開業当初に客が増えて、そのあとは落ち着いてくるようだが、あとになって利用し始める客の存在もある。

東久留米市の人々が今現在、イオンモールについてどう思っているのか、できてよかったと思っているのか、無い方がよかったと思っているのか、そういう情報はネットからは特に得られなかった。しかし、できてから環境が悪化して困っているというほどの苦情は、あまりないような印象を受ける。

私は今度はイオンに食事に行きたいと思っている。お蕎麦屋さん、てんぷら屋さん、パスタの店、バイキング・寿司等食べてみたいお店がいろいろあった。私は無料の広い駐車場のあるところが好きなので、ここがよさそうだ。

イオンの近郊で何か行き場所があるか、東久留米について、これから開拓したいと思っている。
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五十肩がよくなると

2014-08-26 00:53:29 | 日記
夜更かしになり、朝寝坊になり、弁当を作らなくなり、昔のようになる。

この頃、本当に痛みが少なくなってきました。
夜間痛と自発痛がなくなってきました。
よく寝られるので、遅くまで起きていることもできます。
以前は、夜中や朝、よく眠れなかったので、夜は早く眠くなって寝てしまいました。

ただ、つり革につかまると痛いのと、高い所に手を伸ばすと痛い。
つり革につかまっても痛くない時があったのに、どうしたことか、肩が固まってきてしまったのかな?
相変わらず、右手で左の肩を触ることができない。右腕が左方向に伸ばせない。
右方向にも伸ばせない。後ろ方向にも伸ばせない。アタマも洗いにくい。
許容範囲を超えると痛い。

それにしても、湿布を貼らなくてもいられるようになってきたのは、すごい。
湿布脱出。
湿布というのは、身体の外に貼るものなので、気楽にベタベタ貼っていましたが、皮膚から薬が吸収されるので、飲み薬と同じことなのだそうです。
だから、あんまりたくさん長期間使用してはいけないようです。

昨夜から今まで、湿布を貼らずに過ごしています。
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