今日は、久しぶりにいつもの体操教室に行ってきました。
つまり、おばさん用の簡易筋トレ教室ですが、今日担当のインストラクターさんに肩関節周囲炎のことを告げて始めました。
これまでも、ずっと肩の調子が悪かったので、他のインストラクターさんも知っていて、片腕だけやったり下半身のマシーンに力を入れたり等していました。
しかし、今日のインストラクターさんは、これまでとは違い、片腕だけやるというのはよくないとのことで、悪いほうの腕に合わせて良い方も同じくらいの運動に低下させて、左右対称にするように指導してくれました。
以前は、右腕を横に開くと痛いので、右は前に止めたままで、左腕だけ開いたり閉じたりしていたのですが、そうするとやはり身体がゆがんでくるようです。左腕だけを動かすと、右側で支えるのが結構大変だな~とは以前から感じていました。
マシーンも、片側だけ使うというのは、機械にとってよくないかもしれません。
このインストラクターさんのやり方は、かかりつけのクリニックの理学療法士さんの中の1人とも、考えが一致しているようです。その療法士さんの場合は、肩関節周囲炎のほうの右側のみならず、左側もマッサージしてくれます。
療法士さんによっては、悪い側だけマッサージする人とか、いろいろです。指圧などは全身をしてくれます。
マッサージの人も、インストラクターの人も、その個人の裁量に任されているというところがあって、それぞれの方針や方法でやっていることが最近わかってきました。
何が正しいのかよくわかりませんが、本当に片方しか使えない身体であれば、使えるほうを鍛えることもありかもしれません。
悪い方を集中的にマッサージするということも当然でしょう。
しかし、やはり身体は左右対称だから、同じように使い、同じようにケアしたほうが良いのかもしれません。
つまり、おばさん用の簡易筋トレ教室ですが、今日担当のインストラクターさんに肩関節周囲炎のことを告げて始めました。
これまでも、ずっと肩の調子が悪かったので、他のインストラクターさんも知っていて、片腕だけやったり下半身のマシーンに力を入れたり等していました。
しかし、今日のインストラクターさんは、これまでとは違い、片腕だけやるというのはよくないとのことで、悪いほうの腕に合わせて良い方も同じくらいの運動に低下させて、左右対称にするように指導してくれました。
以前は、右腕を横に開くと痛いので、右は前に止めたままで、左腕だけ開いたり閉じたりしていたのですが、そうするとやはり身体がゆがんでくるようです。左腕だけを動かすと、右側で支えるのが結構大変だな~とは以前から感じていました。
マシーンも、片側だけ使うというのは、機械にとってよくないかもしれません。
このインストラクターさんのやり方は、かかりつけのクリニックの理学療法士さんの中の1人とも、考えが一致しているようです。その療法士さんの場合は、肩関節周囲炎のほうの右側のみならず、左側もマッサージしてくれます。
療法士さんによっては、悪い側だけマッサージする人とか、いろいろです。指圧などは全身をしてくれます。
マッサージの人も、インストラクターの人も、その個人の裁量に任されているというところがあって、それぞれの方針や方法でやっていることが最近わかってきました。
何が正しいのかよくわかりませんが、本当に片方しか使えない身体であれば、使えるほうを鍛えることもありかもしれません。
悪い方を集中的にマッサージするということも当然でしょう。
しかし、やはり身体は左右対称だから、同じように使い、同じようにケアしたほうが良いのかもしれません。