表札作りの続きだが、今日はニスを塗った。
ニスは、ケヤキっぽい色で透明なものである。
塗ってみたら、まるで違う茶色い木のようになった。
木目もすごくきれいだ。これはいい感じだと思った。
ニスが乾くのは6時間だそうだが、4時間くらいでほぼ乾いたので、文字を黒くしてみようと思いついた。
買ってきたマーカー(看板等に書く油性のもの)で溝の中を塗ろうとしたところ、
芯が太すぎる。
溝の細い部分ははみ出てしまうので、おそろしくて使えない。
このマーカーは芯を押すと液体がにじみ出てくるので、一旦液体を皿のようなものに溜めてから、
その液を棒につけて塗ることにした。
棒というのは、つまようじしかない。
それでやってみると、どうもきれいにいかない。
やはり木の溝の境界線がボコボコしているので、線もぼこぼこしてしまうのである。
どうもきたないのだ。
しかも、細かい曲線などがうまく彫れなかったので、彫った溝が線よりも内側だったりして、溝の中を黒く染めると、細すぎた部分もある。
鉛筆の線が残っているので、そこまで彫ってあるように見えていたのだが、実際には掘ってないから、平らで色がつけられないところもあった。
ちょっと補正しないといけないようだ。
文字の縁もギザギザしてしまってるので、サインペンか何かを使ってごまかそう。
なんか、難しい。
遠くから見れば、あんまり気にならないかな、と気を紛らす。
ちゃんと乾いてから、補正しよう。
前途多難。
ニスは、ケヤキっぽい色で透明なものである。
塗ってみたら、まるで違う茶色い木のようになった。
木目もすごくきれいだ。これはいい感じだと思った。
ニスが乾くのは6時間だそうだが、4時間くらいでほぼ乾いたので、文字を黒くしてみようと思いついた。
買ってきたマーカー(看板等に書く油性のもの)で溝の中を塗ろうとしたところ、
芯が太すぎる。
溝の細い部分ははみ出てしまうので、おそろしくて使えない。
このマーカーは芯を押すと液体がにじみ出てくるので、一旦液体を皿のようなものに溜めてから、
その液を棒につけて塗ることにした。
棒というのは、つまようじしかない。
それでやってみると、どうもきれいにいかない。
やはり木の溝の境界線がボコボコしているので、線もぼこぼこしてしまうのである。
どうもきたないのだ。
しかも、細かい曲線などがうまく彫れなかったので、彫った溝が線よりも内側だったりして、溝の中を黒く染めると、細すぎた部分もある。
鉛筆の線が残っているので、そこまで彫ってあるように見えていたのだが、実際には掘ってないから、平らで色がつけられないところもあった。
ちょっと補正しないといけないようだ。
文字の縁もギザギザしてしまってるので、サインペンか何かを使ってごまかそう。
なんか、難しい。
遠くから見れば、あんまり気にならないかな、と気を紛らす。
ちゃんと乾いてから、補正しよう。
前途多難。