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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

平昌五輪、終わった

2018-03-01 23:29:50 | お題
これまた、終わってからのお題投稿です。

最初から、何も楽しみにしていたわけではありませんでしたが、
男子フィギュアスケートを見て、感動しました。

羽生も宇野もよくやりましたね。

特に、羽生選手を見ていたら、演技もすばらしいですが、とても礼儀正しくて驚きました。

私はこれまで、そんなにちゃんと見たことがなかったのです。

最後にエキシビジョンを見そこなっていたので、昨夜ユーチューブで見ていました。


そのほかの競技は今でもほとんど興味がありません。

カーリング女子はすごい人気ですが、私は夢中になって見ることができないです。
でも、選手の人たち、なかなかの美人揃いだな~と思いました。

世の中の人は、今、オリンピックロスになってしまったと言っています。
それほど、オリンピックの日々を楽しんでいたんですね。

私は毎度のことながら、テレビがどこもかしこもオリンピックのニュース一辺倒になってしまい、普通の世間のニュースが何もなくなってしまうのが嫌でした。
この間に、色々なことが世間で起きていましたが、まるで取り上げられなかったでしょう。

2月25日、閉会式の日は、東京マラソンだったと思いますが、設楽が2位になり、日本記録を塗り替えたのに、簡単に伝えられただけで、オリンピックばかりでした。
設楽悠太は、東洋大学のときに、箱根駅伝に出ていた双子の兄弟の1人ですよね。今はホンダに所属。
設楽選手のことをもっと詳しく取り上げてほしかったです。
そういうこと放送してくれない。

オリンピックが終わったら、今日なんか、雨も降っていないのに、どの局も駅前などで天気の実況中継ばかりしているので、あきれてしまいました。通勤時に風雨が激しいはずだったのに、空振りだったマスコミです。本当にどの局も同じものばかりを追いかけてます。企画が同じです。

何か別のネタを用意できないものでしょうか。

オリンピックに関しては、日本の選手だけでなく、世界の選手についてももう少し取り上げてほしいです。

ところで、「ぴょんちゃん」って、私にはどうしてもウサギを呼んでいるようにしか思えなくて、ふざけているように感じてしまうのでした。

ぴょんちゃん

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1つももらいません

2018-03-01 21:22:27 | お題
今頃になって、バレンタインデーのお題に答えます。

1つもあげないし、1つももらいません。

夫は、職場で義理チョコを1個もらったらしいですよ。
ところが、それをちっとも家に持ち帰ってこないのです。
職場に置きっぱなしにしているのです。

だから、早く家に持ち帰れよ、と言っているのです。
まったく、ケチなんだから。
私に食べさせたくないのでしょう。

あっ、そういえば、今年は夫に何もあげてないので、
夫がもらった義理チョコにあやかろうというのは虫が良すぎるのかもしれないなあ。

思えば、バレンタインデーの日に、夫にチョコレートケーキでも買って帰ろうかと持ったのですが、
どこもかしこも人だかりで、うんざりしてしまい、
別に今日買わなくてもいいわ、明日買っても同じだわ、と思って何も買わずに帰ってきました。

そうしたら、やっぱりそういうときでなくては買わないもので、結局、日にち遅れで買うこともなく、そのままなのでした。

だんだんすべてを省くようになってしまうな~~


そういえば、職場では、誰が食べてもいいようにお茶台のところに、安物の細かい駄菓子が大量に入ったものを2袋分くらい置いておいたのですが、まあ、男女問わず誰かが食べたようです。

私は、普段仕事中にお菓子を食べたりはしないので、つい最近、たまたま小枝チョコが小袋に4個ずつ入った大袋を見つけて買ってきたので、職場の人にあげようかと思ってその席に近づいたところ、なんとその人は、常日頃から大量の菓子を常備しているらしく、机の上に様々な菓子が山のように積み上がっていたため、小枝チョコとを上げる意味がないことを感じで中止しました。

そういえば、以前も、ちょっとしたお菓子を別の人にあげたところ、すぐにその場で別のお菓子を返してくれて、その人も菓子なんぞは、日常にありふれたものなのでした。

普段菓子を食べない人にとっては、安物の駄菓子でもちょっと楽しいものでしょうが、普段から食べながら仕事をしている人にとっては、それらの菓子の一部でしかありませんね。

そこで、バレンタインデーに、安物の菓子を用意しても、そんなものは珍しくもなんともなく、やはりバレンタインデーは気合を入れた高級なものでなくては意味がないのかもしれません。

今年になって義理チョコはやめよう、本命チョコだけにしよう、なんていうことを呼び掛けている動きもあります。

もうね、年賀状も恵方巻きも義理チョコも廃止だね。

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最後に買った女性雑誌

2018-03-01 20:39:31 | お題
お題には何でも答えようと思ってブログを書いているのですが、
「おしゃれ」の参考にしていた女性雑誌といえば、それはもう30年くらい前のことになってしまいそうです。
思いつくのは、ノンノとアンアンですが、アンアンよりもノンノを買う事の方が多かったと思います。
でも、買うのはごくたまにで…年に1~2回くらいだったのではないかな?
その後、モアっていうのも買ったことがあるような気がします。

ところで、最近はどうなんだ?と思うと、まず、ファッションのために女性雑誌を買うことはなく、もっぱら料理の本ばかり。今、自宅にあるのを見たら「オレンジページ」ばかりでした。

それでも、何か1冊くらい料理ではない「女性雑誌」はないか?と思って探してみました。
女性雑誌は年に1回くらい気まぐれで買いますが、保存はしていないのですね。
しかし、1冊くらい捨てないで残っているものはないだろうか~~~~

探してみますと、・・・

「クロワッサン」
 これって女性雑誌だけど、「おしゃれ」とかあんまり関係なさそうですが・・・
これが1冊だけあったのです。



これは、夏に実家に帰るときに、電車の中で暇つぶしに読もうと思って駅の売店で買ったものです。
単に「500円」だからいいかと思って買ったのでした。

特集は、太った人が夏に向けて身体を引き締める、みたいな内容でしたが、これは、あんまり自分に適用することはなかったです。



太ってはいるけれど、こんなに太ってないし・・・

中高年になると、ちょっと小太りのほうがいい。むしろ楽しく生きよう。
なんて感じの記事もあったような?

正直、買ったはいいけど、興味深い記事はほとんどなかった。・・・読むところないじゃん、と思って放置。これが最後に買った女性雑誌ですね。

今、資源ごみの古紙の中から探してきて、ページを開いて撮影してみました。



あっ、こんなページもあったのか。
森高千里さん。布2枚で作るエプロンだって。・・・まあ、作らないけどね。

そして、



ちょっと、自然な感じのファッションが載ってるけど、こういうシンプルな格好、自分がやってもサマにならないです。

そう言えば、世田谷美術館に行くと、ファッション系の学生か、あるいはそういう仕事をしてると思われる若者がよく来ています。見るからに、服装が違うのです。

今回の展示は「パリジェンヌ」だったけど、一昨年は「ファッション史の愉しみ」や「志村ふくみ」などの企画展で、服飾系の展示が多かったからか、そういう世界に関係している若者が個性的な服で見学をしていて、目を惹くのでした。

それで、素敵だな、と思うんですが、一方で自分はいつもセーターにGパンという味も素っ気もない、おしゃれとは程遠いオバサンで、自分もなんとかならないかな~と思うのでした。

美術館みたいに、展示物も素敵で、センスのあるところだったら、その中を歩きまわる見学者もセンスがあるべきだな~~

そうだ、女性雑誌を見て、少しは自分の身なりも考えたほうがいいかもね。


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