履きやすい靴が無くて困っている毎日なのだが、そういえば、先日東久留米のブロンコビリーというステーキのお店に行こうと思って車で出かけていき、間違えて隣のシュープラザの駐車場に入って行ってしまったのだった。
そして、ああ~間違った~~!!!と思って、あわてふためいて、その駐車場から脱出して、一目散に自宅に帰ってきてしまったのだった。
そこには、シュープラザの利用者以外は駐車してはいけないというようなことが1つ1つのスペースに書いてあったと思うので、まるで自分が犯罪者になったかのような気分になってしまい、一刻も早くその場を立ち去らねばならないと感じてしまったのだった。
そういえば、それならついでにシュープラザのお店の中を見てみればよかった。もしかしたら、ちょうど良い靴があったかもしれない。
しかし、靴は、つい先日、仕事帰りに買ってしまったので、それがいくら最悪に履きにくい靴であろうと、それ以上はもう買う予算がない。
というか、もうこれ以上、繰り返し靴を買うわけにはいかないという意識があったので、基本的に買う気がないのに、お店に入るわけもないのだった。
だが、その日に買わないにしろ、せっかく駐車場に入ったのだから、どんなお店か見てくればよかったなあと思うのだった。
それに、ちょっと車から降りて、隣のブロンコビリーものぞいてくれば、どんなお店で駐車場もどういうふうになっているか見ることができたのに、なんでそんなチャンスも逃して、さっさと帰ってきてしまったんだろう・・・
実は、それには理由があるのだ。
この駐車場に入るときに、車道から歩道を越えて入るわけなのだけど、車道で一時停止して、歩道の左右を見て、大丈夫だと確認し、左にハンドルを切りつつ、アクセルを踏んだとたん、助手席の夫が「自転車が来るぞ!」と叫んだので、急ブレーキをガクンと踏んで止まったのだった。
その瞬間に左から右へ、目の前を自転車が結構なスピードで歩道を走っていったのだ。
自転車の存在には全然気がつかなかった。
人が2人左から歩いてきているのは知っていて、まだ近づいてくるには余裕があったので、先に駐車場に入ろうとしたのだった。
夫が「自転車だ」と言わなければ、気づかずにぶつかっていたかもしれない。
怖い。
そんなことがあって、かなりビビっていたので、おそろしくて、ついでにシュープラザに入ってみようとか、もう一度ぐるっと回ってきて、隣の駐車場に入り直そう、などという気持ちがなくなってしまったのである。
思えば、自転車って本当にヒヤリとすることが多い。
この前も、ガソリンスタンドに入ろうとしたときに、歩道を猛スピードで右から左に走ってきた自転車があって、それもブレーキを踏んで事なきを得たが、あれもびっくりした。
また、交差点を左折するときに、ものすごいスピードで右から横断歩道を渡ってきた自転車があって、目の前に来て初めて存在に気がついたこともある。
相当遠くに自転車が居ないかどうか確認しないと危ない。
歩道は当然、車のほうが安全確認をしないといけないものだが、自転車というのは、車が必ず自転車の存在を認識していて、必ず停まると思っているのだろうか。
そうだ、そう思っているから、スピードも落とさず突進してくるんだろう。
結局、悪いのは自転車に気づかぬ車のほうということである。
自転車に十分気をつけること。要注意だ。
そして、シュープラザとブロンコビリーに、今度こそ行ってみたいものである。
そして、ああ~間違った~~!!!と思って、あわてふためいて、その駐車場から脱出して、一目散に自宅に帰ってきてしまったのだった。
そこには、シュープラザの利用者以外は駐車してはいけないというようなことが1つ1つのスペースに書いてあったと思うので、まるで自分が犯罪者になったかのような気分になってしまい、一刻も早くその場を立ち去らねばならないと感じてしまったのだった。
そういえば、それならついでにシュープラザのお店の中を見てみればよかった。もしかしたら、ちょうど良い靴があったかもしれない。
しかし、靴は、つい先日、仕事帰りに買ってしまったので、それがいくら最悪に履きにくい靴であろうと、それ以上はもう買う予算がない。
というか、もうこれ以上、繰り返し靴を買うわけにはいかないという意識があったので、基本的に買う気がないのに、お店に入るわけもないのだった。
だが、その日に買わないにしろ、せっかく駐車場に入ったのだから、どんなお店か見てくればよかったなあと思うのだった。
それに、ちょっと車から降りて、隣のブロンコビリーものぞいてくれば、どんなお店で駐車場もどういうふうになっているか見ることができたのに、なんでそんなチャンスも逃して、さっさと帰ってきてしまったんだろう・・・
実は、それには理由があるのだ。
この駐車場に入るときに、車道から歩道を越えて入るわけなのだけど、車道で一時停止して、歩道の左右を見て、大丈夫だと確認し、左にハンドルを切りつつ、アクセルを踏んだとたん、助手席の夫が「自転車が来るぞ!」と叫んだので、急ブレーキをガクンと踏んで止まったのだった。
その瞬間に左から右へ、目の前を自転車が結構なスピードで歩道を走っていったのだ。
自転車の存在には全然気がつかなかった。
人が2人左から歩いてきているのは知っていて、まだ近づいてくるには余裕があったので、先に駐車場に入ろうとしたのだった。
夫が「自転車だ」と言わなければ、気づかずにぶつかっていたかもしれない。
怖い。
そんなことがあって、かなりビビっていたので、おそろしくて、ついでにシュープラザに入ってみようとか、もう一度ぐるっと回ってきて、隣の駐車場に入り直そう、などという気持ちがなくなってしまったのである。
思えば、自転車って本当にヒヤリとすることが多い。
この前も、ガソリンスタンドに入ろうとしたときに、歩道を猛スピードで右から左に走ってきた自転車があって、それもブレーキを踏んで事なきを得たが、あれもびっくりした。
また、交差点を左折するときに、ものすごいスピードで右から横断歩道を渡ってきた自転車があって、目の前に来て初めて存在に気がついたこともある。
相当遠くに自転車が居ないかどうか確認しないと危ない。
歩道は当然、車のほうが安全確認をしないといけないものだが、自転車というのは、車が必ず自転車の存在を認識していて、必ず停まると思っているのだろうか。
そうだ、そう思っているから、スピードも落とさず突進してくるんだろう。
結局、悪いのは自転車に気づかぬ車のほうということである。
自転車に十分気をつけること。要注意だ。
そして、シュープラザとブロンコビリーに、今度こそ行ってみたいものである。