3月になったら、集合住宅に、設備関係の色々な作業が入り、その日は在宅しているようにという知らせが入っていることが度々ある。
先日もそんなことがあって、予定を空けておいたのだが、急きょ業者の都合で他の日に変更となり、もし変更日がだめであれば、元の日程でもよいとのことであった。
ということは、元々の日程(日曜日)でも作業をするわけで、結局どっちでもできるなんてどういうことなの?と思ったのだが、日曜日の作業をなるべく短時間で終わらせたいために、別の曜日にできる家は、やってしまいたいということだったらしい。
また、つい最近の別の業者の作業では、「お宅は、本日予定の作業ができなかったため後日また改めて伺います」という内容の印刷物が集合ポストに入っていた。
ポストにはどうでもよい広告などが投函されるため、2日くらい放置してあったものに気づいたのだが、そもそも作業が予定されていたこと自体連絡を受けていないと思った。
それで、その当日に在宅もしていなかったわけで、こちらが留守にしていたから作業ができなかったのかと思って問い合わせてみたところ、そういうわけでもなく、業者側の都合で日程を変えたらしい。
そして、本来ならば何月何日何時に在宅しているようにという書類が前もって各家庭に投函されるところ、業者の作業の見通しがついていないために、日程はそもそも指定されておらず、業者のめどが直前についたところで、たまたま在宅している家のみの作業を進め、留守宅はあらためて後日にするという方法を取っているらしいことがわかった。
3月は、引っ越し業者も満杯で、引っ越し難民が出ていると聞くが、引っ越しにともなってエアコンやシャワートイレの取り外し・取り付け作業、ガス・水道・電気等の作業も発生し、業者も多忙を極めているようである。
こんな状況は、実際、初めて実感している(昨年までは業者が予定通りに作業をしていた)のだが、社会全体の高齢化に伴い、若者の労働者が不足しているのかなと思う。
先日もそんなことがあって、予定を空けておいたのだが、急きょ業者の都合で他の日に変更となり、もし変更日がだめであれば、元の日程でもよいとのことであった。
ということは、元々の日程(日曜日)でも作業をするわけで、結局どっちでもできるなんてどういうことなの?と思ったのだが、日曜日の作業をなるべく短時間で終わらせたいために、別の曜日にできる家は、やってしまいたいということだったらしい。
また、つい最近の別の業者の作業では、「お宅は、本日予定の作業ができなかったため後日また改めて伺います」という内容の印刷物が集合ポストに入っていた。
ポストにはどうでもよい広告などが投函されるため、2日くらい放置してあったものに気づいたのだが、そもそも作業が予定されていたこと自体連絡を受けていないと思った。
それで、その当日に在宅もしていなかったわけで、こちらが留守にしていたから作業ができなかったのかと思って問い合わせてみたところ、そういうわけでもなく、業者側の都合で日程を変えたらしい。
そして、本来ならば何月何日何時に在宅しているようにという書類が前もって各家庭に投函されるところ、業者の作業の見通しがついていないために、日程はそもそも指定されておらず、業者のめどが直前についたところで、たまたま在宅している家のみの作業を進め、留守宅はあらためて後日にするという方法を取っているらしいことがわかった。
3月は、引っ越し業者も満杯で、引っ越し難民が出ていると聞くが、引っ越しにともなってエアコンやシャワートイレの取り外し・取り付け作業、ガス・水道・電気等の作業も発生し、業者も多忙を極めているようである。
こんな状況は、実際、初めて実感している(昨年までは業者が予定通りに作業をしていた)のだが、社会全体の高齢化に伴い、若者の労働者が不足しているのかなと思う。