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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

急性咽頭炎?風邪?インフル?

2019-12-08 15:36:19 | 日記2019

月曜日の夜中から、喉の激痛に襲われ、いったん治ったと思ったのが、また水曜の夜から悪化して大変なことになっていました。

悪寒や、筋肉痛も起こり、とにかく身体を横たえて耐えるしかありません。

高熱は出ていないようですが、この症状は昨年かかったインフルエンザとそっくりでした。

喉の痛みは今年のほうがすごかったです。今もずっと痛いです。声も出ません。

だから、最初の症状だと急性咽頭炎というものかな?と思ったのですが、背中が痛くてどのようにしても眠れなかったり、頭痛もしたり、足の筋肉も痛いので一番ひどい腿にシップを貼ったりしました。

全く、食欲なし。3kgくらい減りました。

ひと山越えてやっと土曜日にクリニックに行きました。

それ以前は起き上がれないんだから行きようもありません。

インフルエンザの検査を受けるかどうかは、相談の上というところにチェックを入れておきました。

そうしたら、インフルの可能性があるので、出入り口近くの丸椅子に座るように言われました。

なんか、すごく肉体的にきついです。

最初は、奥のソファーのところに背をもたれさせてテレビを見ていたのです。

予約の人が優先とのことで2時間くらい待つと言われたからです。

いったん帰宅してまた来てもよいと言われましたが、そんな体力はありません。

私と同じエレベーターでクリニックに到着し、同時に受付をした若い女性はやはりインフルエンザで高熱があったようで、その人もしばらく丸椅子に座らされたあと、順番がきたので、次は私かと思ったのですが、 その後7人も予約の人が入ってしまいました。

私は熱が無かったから重症とは思われなかったようです。熱はなんと35.5℃しかありません。

解熱剤を飲んでいたからかな?背中痛や頭痛を抑えるために解熱鎮痛剤を飲んでいたせいかもしれません。

先生の判断でインフルエンザの検査はしませんでした。

喉も痛いのにそんなに赤くはないとのこと。呼吸もきれいな音なのだそうです。

では、この体調の悪さはいったいなんなんだ?

昨年のインフルエンザよりもきつい気がする。

クリニックから戻り、やはり食欲もなく何も食べないで昨日は過ぎ、漸く今日。

やっと食べられるようになってきました。

これって、インフルエンザだと思う。

インフルエンザの予防接種をしたのは11月の20日です。

それから発病まで12日しか経っていないので、抗体ができていなかったと思います。

もっと早くやっておけばよかった。少なくとも11月の初めにはやっておいた方が良いです。

内科のクリニックでは糖尿病の人などが予約で入っていて、ごくごく元気そうです。

体調の悪い風邪の人を先に診てもらえないものでしょうか?

その2時間の間、絶え間なく咳が出るので、マスクはしていましたが入り口でウィルスを撒き散らしていたかもです。

検査をしなかったので、インフルではない扱いになり、診療後はまた奥のソファーで会計を待ちました。

相談の上じゃなくて、インフル検査希望すればよかった。

インフルエンザだったら、もう少し早く診察してもらえたかも。

それにしても、昨年も隔離されて背もたれもない寒々しい部屋で待たされたので、インフルの患者にとっては過酷です。

余計に具合が悪くなりそう。

とにかく、薬をもらって咳を止めないと、明日から仕事にいけない。

インフルの検査してないので、インフルではないということで出勤停止にもならない。

確かに、熱は高くても37.5℃しかなかったと思う。

今日は36.2℃で平熱。

今年は、この風邪のせいでエコプロにいけなかった。

海洋ゴミのセミナーも申し込んであったのに欠席になってしまった。

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