山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

サックスで奏でるショパンのノクターン(てっこ)

2019-12-28 23:09:43 | 音楽

【前代未聞】ショパンの夜想曲をサックスで吹いてみた結果www Chopin - Nocturne op.9 No.2 【Soprano Saxophone Version】

この演奏すばらしい。

公開された日からもう何度も繰り返し聴いています。

千野哲太さんの解説がすごくわかりやすいし、とてもきれいな音色、メロディー。

むしろ、ピアノよりもサックスのほうがいい感じ。

さすがですね。

私のマイブームは、ピアノのフォルテ君とサックスの千野哲太さんの演奏をyou tubeで聴くこと。

そうして、来年の抱負は、ストリートピアノまたはコンサートに足を運び、ぜひぜひ生の演奏を聴きたいということです。

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カン違い=女性専用フロア

2019-12-28 20:52:33 | 日記2019

このあいだ、ケンタッキーフライドチキンに1人で入った。

1階でランチセットを買って、階段を上がっていった。

2階には女のマークがついていた。そして、3階には男と女のマークがついていた。

おやっ? 2階は女性専用なのか?

女性専用車両というのがあるのは知ってるけど、電車みたいだな。

ちょっと不思議な気がしたが、自分は女性だから2階でいいかと思って入っていった。

そうしたら、やっぱり女性ばかりが食事をしていた。

やっぱり食べるときも女性だけのほうが、確かに気が楽だよねと思った。

だが、ふと見ると奥のほうにかなり年配のおじいさんがひとり、テーブルで食事をしていた。なんとなく異質感がある。

あのおじいさん、女性専用フロアってことに気が付かないのね、と思った。

でも、別にそんなことで男を排除しようとは思わないから、女性専用フロアですよ、なんて注意する人もいないんだと思っていた。

それから、食事をしながら、考えた。

2階が女性専用だとして、3階はどっちもOKならば、カップルは3階へ、男と女の混じった家族や友達グループなども3階へ、そのほかに、男性専用フロアがあるわけでもなさそうなので、男性同士も3階へ。

そうしたら、こんな女性優遇でいいのか?

だいたい、客は女の割合がそんなに多いもんだろうか???

という疑問がわくのだった。

それから、しばらくして、あれっ??? 

女性マークってやっぱり女性フロアってことだよね?

えっ? それとも私の見間違い???

チキンを食べ終わってから、階段を下るときによく見てみた。

女性マークは確かにあった。あっ、これって女性トイレだ。

3階は男性と女性トイレ。

それは、そのフロアのトイレの有無を表示していたのだった。

なんだ、女性専用フロアって意味じゃなかったのね~~~~

間違っていたのは、おじいさんではなく、私である。

 

 

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黒豆 間違えた!

2019-12-28 16:01:18 | 日記2019

昨年買った黒豆が、そのまま煮ないで1年経ってしまった。

それを今年こそ煮なければと思って、袋に記載されている作り方を読んだ。

豆をさっと洗い、豆の3倍ほどの水に4~5時間漬けておく。

それから、そのまま豆を煮て、灰汁が出てきたら取り除く。

そうして1時間半くらい煮て、柔らかくなったら砂糖を3回くらいに分けて入れる。

一気に入れると固くなることがあるそうだ。

そうして、いったん砂糖を入れてしまうと、それ以上は柔らかくならないのだそうだ。

塩も少し入れるようだ。

・・・・

過去に黒豆を煮たときは、黒豆を数時間水につけておいて、それから圧力鍋に砂糖と塩(醤油も少し入れたかな?)を入れて、所定時間圧力をかけて煮るという方法だった。この場合は最初から調味料を入れていたが、圧力がかかるので柔らかくなるのだろう。

近頃、うちの圧力鍋は圧力が減少しているみたいなので、あんまり信用ができないから、豆の袋のやり方を取り入れることにした。

圧力鍋の使用説明書もどこかにやってしまった。

・・・

だが、なななんと、最初から、ぼーっとしていて間違えたのだ。

豆を洗い、250gの豆に、3倍の水750ccを入れて圧力鍋に入れたが、そのまま4時間くらい浸しておくべきところ、なぜか無意識にガスの火をつけていたのだ。

あれっ?と思ったら、すでに沸騰しているではないか!

最初は圧力をかけないで普通の鍋のように煮始めようと思っていたので、蓋は閉めていないが、とにかく豆を浸したら火にかけないでそのまま置いておかなかいといけなかった。

それは、どんなもので煮るにしても同じことである。

豆をいきなり水に浸さないで煮てしまうとどうなることだか???

とにかく、あわてて火を止めて冷めるのを待ち、4時間くらいしてから改めて煮ようと思うけど、大丈夫かな~

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カラスには関わらないことだ

2019-12-28 09:51:34 | 日記2019

2日くらい前だったかな?朝出かけたときに、公園のところにカラスの大群(とは言っても10羽以下、5~6羽だと思うけど)がいて、カアカア騒いでいた。

数羽は目線よりちょっと高い木や塀に止まっていて、それはすぐ進行方向の左後方になったんだけど、1~2羽が私の前方にいて、何か不穏な動きをしている気配だ。

その1羽が確か、左側の塀の上に止まってこっちを見ていたので、

「私はあなたには関係ありません。かかわる気はありませんよ。」

というオーラを発し、カラスの存在を無視しつつ、目線を右下に向けて通過した。

カラスは何もしてこなかった。

ここは、以前反対側から歩いてきてカラスに頭を襲撃されたところである。

その時は、地面に巣立ちしたばかりの子ガラスが歩いていたので、それを守るために親ガラスが威嚇してきたらしい。

だが、今の季節はヒナもいないだろうし、理由がわからない。

すると、左の公園の頭上高い木の上のほうから「ギャー」という聴き覚えのあるような鳥の一声が聞こえてきた。

これは、以前見かけた緑色のインコの声に似ていると思ったが姿は見えなかった。

以前の時は、別の寺の境内でインコたちがぎゃーぎゃー騒いでいたのだが、一羽の緑のインコがカラスの餌食になって地面に落ちていた。

今回も、そういう場面だったか、カラスが獲物を狙おうとしていたのかもしれない。

 

 

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正月のお飾り

2019-12-28 07:19:10 | 日記2019

集合狭小住宅なので、正月のお飾りは毎年小さなものを玄関に飾っている。

小さな家なので小さなお飾り、所得が少ないので安価なお飾り、という感じで、身の程にあったものだ。

でも、こだわりがあり、自分が気に入ったデザインのものにしたい。

500円前後のものだけど、スーパーに何種類か売っているので、その中から選ぶ。

だいたい12月になると売り始めるけど、クリスマスを過ぎたらすぐに買わないと、安くてデザインの良いものから売り切れてしまう。

お正月飾りはほんの数日のものなので、できれば安いほうがよいので、百円均一のものでいいやと思ったことがあった。

そこで、いつだったか、28日ころに行ってみたら影も形もない。確かにクリスマス前に売っていたのを見たが、売れてしまったのだった。

その次の年には、もっと早く買わないといけないと思って、百均で早く買ったが、飾ろうとすると、やっぱりしょぼい。

私は、前年飾ったお飾りを保存してあり(これも非常識なんだけど)、それと比べたら前年の物のほうがずっと見栄えがよかったので、百均のは使わず、古いのを飾ったのだった。だからその後は百均は選択肢から外している。

最近のお飾りは1年経っても全然古さがわからない。何か仕掛けがあるのか、藁も青々としているし、まるで新品みたいだ。捨てるのはもったいない気がする。

でも、縁起物だから前の年のものを使い回すなんて、世間ではびっくり仰天する人もいるだろう。

お飾りも何千円から万単位の高価なものでは、クリスマスリースみたいな感じで、毎年同じものを飾る家もあるが、スーパーで売っているものはそういうたぐいのものではないことは確かだ。

前の年のものなんか使ってたら、神様を迎えるまごころが全くないことになってしまい、良い新年なんか訪れないと言われそうである。

でもなあ、きれいなまま捨てるのはもったいないなあなんて思ってしまうし、捨てるときにはゴミ置き場ではなく、神社にもって行って焼いてもらわないといけないし、初詣以降に神社に行く習慣がないから、そのまま戸棚にしまっちゃうのだ。(これも非常識)

同じ集合住宅のご近所さんは、お飾りをつけている家が少ない。

私は、つけないよりは、使い回しでもつけたほうが良いのでは?なんて思うけど、使い回すくらいならつけないほうが良いと考える人もいるだろう。

うちが前の年と同じものを飾ってるかどうかは、近所の人もいちいち記憶してないと思う。私も人の家のお飾りなんか覚えていない。

まあ、ここまではこれまでの成り行き説明でした。

・・・

そこで、今年は昨年のお飾りをどうしたっけ?というところから始まり、記憶がないまま、新しいのを買ってきた。

前年のを使い回すことがあるのだけど、何年も同じものを使うわけではなく、せいぜい2回だから、昨年は新しく買ったんだっけ、それとも使い回したんだっけ?

今年は12月から変な風邪にかかり、原因不明のブツブツが身体中にできてかゆくて大変だったし、声は出ないし咳は止まらないし、そんな邪気を吹き飛ばすためにも新しいお飾りがよかろうと思った。

それで、25日にスーパーでいろいろ見て一番デザインが良いと思った480円のを買ってきた。

スーパーにはたくさんの種類があり、そのうちの何種類かはどれもいい感じだったけど、お飾りに干支のネズミがついているものもあった。

かわいいけど、これがついていると次の年に使い回すことができないなあ、とまた非常識なことを考えて、干支のついていないものにした。

そうして、自宅に戻って初めて昨年のお飾りを取り出してみたら、昨年のお飾りは、新品のようにものすごくきれいだったけど、鶴みたいな鳥がついていた。

あれっ?これって酉年に買ったものだった?

いやいやいくら何でもそれはないだろう。

鶴だから酉年ってわけでなくて、ついてたんだろう。

昨年のでも十分だったようだけど、新しいのを買ってきたから、今年はそれを飾ることにする。

お飾りは28日に飾るものだと思っていたけど、どうせならもっと早く飾って飾る日数が長いほうがもったいなくない気がした。

それで、26日に赤口。これ昼の0時だけ良くてその他は良くないという。

その次の27日は先勝なので、午前が良いとされる。なので、27日の朝に飾ってから出かけた。

まあ、例年より1日早かっただけ。でも今年も新品だから、ちょっといいかも。

昨年のはもったいないけど、神社にもっていく。今年のはまた来年まで収納しておくかな。

あんまり縁起とか考えないというか、自己流の解釈なのだ。

これは昨年お飾り。戸棚に1年間しまってあったもの。

よく見るとやっぱり藁がちょっと黄ばんでるかな?

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師走の運転

2019-12-28 01:52:14 | 車・運転・道路・駐車場2019

年末も迫ってくると、なんとなく道路の動きがわさわさしてくる。運転が乱暴になっているというか、周りの車たちが急いている感じがする。

そして、今日は夫が助手席に乗っていたのだけど、自転車もいつになく多く車道を走っていた。

第一車線を走っていると、自転車は結構邪魔である。

また、バスや駐車車両もあって、運転は終始「車線変更の駆け引き」状態になった。

第一車線を走るか、第二車線を走るか、第二車線に移ったら、いつ第一車線に戻るか戻らないか、それが問題だ。

そこに登場する、面倒くさい要素が、助手席の夫の言動である。

自転車が走っていて、第二車線も車が多いから、なかなか追い越せない。その先左折するから第一車線をキープしたい。

そこで、第二車線に車がいなくて、自転車を追い越せる頃合いをみて、アクセルを踏んで自転車を追い越しにかかった。

すると、その先の信号が黄色に変わった。

アクセルを踏んでるところで、いきなりブレーキを踏むと急ブレーキになるので、「ああ、止まれないよ~」と言ってそのまま黄色信号を通過。

すると夫が「何を焦ってるんだ、急ぐことはない、止まればいいだろ」という。

「はっ?焦って急いでいるんじゃないでしょ、自転車を追い越すためにアクセル踏んで加速した直後に、いきなりブレーキ踏めないでしょ」

「そんな言い訳をしてるんじゃない。何を焦ってるのかなあ」

などという夫。本当にストレスだ。

その後、停留所で止まるバスを追い越すために第二車線に変更したまま走っていたが、その後左折するために第一車線に移動しようと頃合いを見ていた。

早く移動しておかないと安心できない。

だがしかし、前方方向に駐車車両を発見。ムムムッ・・・

その車両は結局交差点の直前に停車しているため、ほとんど左折レーンの存在意味なし。

直進レーンをずっと進んで、駐車車両を追い越すとともに、すぐ左折だ。

「もう、何だよ、この車は、いつまでたっても移動できないじゃ。」と私は言いつつ走った。

すると夫がまた「何を焦っているのかねえ」と突っかかってくる。

私が悪いのではなく、こんなところに止めてる車が悪いんだろ~

まったく、一人で運転してたら独り言で済むことが、そのことに対していちいち夫が私を否定してくるから、ストレスが起こるのである。

そうして、あるとき、また自転車がトロトロ走っていて、私は車線変更はしないでどこかで追い越そうとちょっとスピードを緩めて、第二車線が空く頃合いを見ていたら、ちょうど私が「よし追い越すぞ」というときに、後ろの車が第二車線に出て追い越しをかけてきたのだった。

私は車線変更をする気がないが、自転車との安全間隔を取るために少し右のラインにより、速度を速めて通過しようとした。

後ろの車は第二車線を使って追い越してきたが、私が自転車を追い越すために右に寄ったので、間隔が狭まってちょっと怖かった。

これは、私が同一車線上で多少走行位置を右に移動するのに、ウィンカーを前もって出さないのがいけないのだけど、私の感覚からすれば、私が自転車を追い越すのは後ろの車にも当然予測できるのだから、私の車を追い越すのなら、後ろの車はもう少しきちんと第二車線に出て横の間隔を取って追い抜くべきだろう。

だが、その車は車線変更をするというよりも、結局すぐに第一車線に戻ったので、自転車と私の車を追い越したということだ。

でも、私はちょうど自転車を追い越すために、本来の車の速さで走り出していたので、二重追い越しみたいな感じであった。その車が第二車線のままで走っていれば問題ないけど、第一車線に戻ってきたので、強引な感じだった。

この道もその先左方向に進むのがメインの道になるので、第一車線を走らないといけない。だから私は車線変更をしないでいたのだ。

夫は「なんだあのオデッセイは。危ないなあ」と怒っていた。そして、あとあとまで「年末は、ああいう車がいるから危ないんだよ」と繰り返す。

まあ、私にも落ち度はあるんだよ。後ろの車がウィンカーを出して出てきたのは確認しているが、自分も同時に加速して自転車を追い越してたからしょうがない。

こういうとき、そもそも最初に私が自転車の後ろを低速でちんたら走ってたときに、後ろのオデッセイのテキパキした男のドライバーが、前の軽自動車のババアの運転にイラっと来て、その瞬間に追い越そうと考えていたわけだ。

第二車線後方に車がいなけりゃすぐに出てくるわけなのだ。

こういう男にとっては、一瞬でも自転車の後ろをちんたら走るなんていう運転方法はあり得ないわけなのだ。

路上の車同士でも考え方や運転方法が違うし、助手席の人間と運転する人間とも考え方や起こったことに対しての受取り方が違うので、なかなか大変なのである。

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