山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

今日の昼ごはん

2019-12-21 13:40:30 | 日記2019
ロマンスカーの中で、おにぎりを食べました。
隣に誰か座っていると食べにくいですが、幸い空いていました。
いつもは、パンとコーヒーが多いですが、体調がすぐれないと、日本人はご飯とお茶になるような気がします。
やはり、それが先祖から受け継ぐ民族の体質かもしれません。
小麦粉アレルギーは多いけど、米アレルギーってほとんど聞きません。
胃がもたれたりすると、和食になるし、病人はお粥と梅干しにほうじ茶という感じかな。
そんなわけで、私も体調が悪いわけではありませんが、なんとなく、身体に負荷のかからない、自然食っぽいものがよさそうな気がするのでした。
最近は昼休みも洋食レストランより、おにぎり屋からおにぎりを買ってきて自席で食べたりしています。
今日は、電車は空いています。土曜も昼過ぎに出掛けないし、まだ帰る時間でもないでしょう。それに天気も曇ってるし、年末休みの1週前に、伊豆や箱根に観光に行く人も少ないかな。
電車が空いているのはゆったりできていいですね。
田舎はとんねるが多くなるから、スマホの電波が切断されるのが、要注意。
ブログ投稿のタイミングをみないとね。
コメント

もうすぐクリスマス

2019-12-21 10:17:04 | 日記2019

今年のクリスマス24・25日は火曜・水曜になるので、その前の今日明日、土日にクリスマスパーティーをする人が多いそうだ。

お店でデコレーションケーキを予約する人も、22日を指定している人がいた。

私はこれから、帰省して、故郷の友人たちと忘年会をやるのだけど、まだ東京にいて、出かけるの面倒くさいな~と思っているところだ。

忘年会は楽しみだけど、とにかく移動するのが面倒なわけで・・・。

あ、ロマンスカー混んでるかな?

昼前には出なきゃいけないけど、その前に、ブログの写真取り込みの研究をしておこうと思って、クリスマスに関連した画像をいじっているところ。

ブログ編集の問題というよりも、新しいパソコンにして、画像の保存がフォトビューアーとかいうものになり、わけがわからない。

これまでは、撮った写真をコピーしたものを縮小してブログに取り込んでいた。

そうしないと、サイズが大きすぎて容量がいっぱいになってしまうと、枚数制限が早く訪れてしまうだろう。

だが、フォトビューアーでは、トリミングはできるが、縮小ができないし、画素数もわからない感じ。(やり方がわからないだけか)

いじっていたら、以前のパソコンで使っていたのと同じ「ペイント」が出てきたので、それでコピーや縮小をすることができた。

吉祥寺駅前は、今年はツリーではなく、イルミネーションで光る家ができているのだが、この写真も編集してブログに載せようと思ったものの、今日は時間がないので、後日にすることにした。(そのままではなんかきれいじゃないのだ。明るさ調整やトリミングをしないと。)

しょうがないので、ショーウィンドウの飾りでも載せとくね。

この50って何か?と思ったら、吉祥寺ロンロンとアルタの50周年。

ていうか、ロンロンって昔の駅ビルの名前で、今はアルタになっているのかな?

ロンロン時代から合わせて50年経ったということか。

その前は何だったのか?その頃のことは知らない。

私が東京に移住したときは、すでにロンロンだっただろう。

じゃあ、そろそろ出かける準備をするかな。

 

コメント

緩いタイツを

2019-12-21 00:09:03 | 日記2019

今週の火曜日に、ちょっとぴったりした厚手のタイツを会社に履いていったところ、3時ころトイレに入ったら、急に腹がかゆくなり、見てみると、赤い大きなボツボツが腹や腰や足の付け根一帯にできていて驚いたのだった。

ゴムの部分は、発疹がつながって赤い帯のようになっていた。本当に見て気持ち悪いし、かゆくてたまらないのだった。

その時思ったのは、それはタイツによるかぶれだろうということだ。そして、そのタイツは昨年以前から履いているものなのだが、これまではかぶれたことなどなかったものの、最近は太ったので、それだけ締め付けが強くなったのだろうと思ったのだった。

発疹は、圧迫型蕁麻疹というものだろうと思ったので、今後はけっして身体を圧迫するようなタイツやストッキングは履くまいと思い、その翌日には、緩めの新しいストッキングを買いに行った。

だが・・・、意外にそういうものがなく、「ひきしめ」とか「圧着」などと書いてあるものが多い。これこそ避けるべき特質ではないか。

以前、ゆったりなんていう表示を見たことがあるが、そのころは、こういうのは足首のところにたるみができて象さんの足みたいになってしまうから嫌だなと思っていたのだが、今や、たるもうがかっこ悪かろうが、ウエストや足の付け根やモモやスネなどを締め付けない、楽なタイツしか履くことはできない。

タイツにはそのほかに温熱効果のような表示のものもあるのだが、これも私には無理。

外は寒くとも職場は28℃もあるので、汗をかくほどであり、足もポカポカしすぎると、耐えきれなくなってしまいそうだ。

発汗や水分によって発熱するなんて言う素材は一番困る。

そんなわけで、なかなか思うようなタイツがみつからなかったが、やっと「腹回りゆったり」というストッキングを見つけた。

これは、タイツではないので、薄い。

私の腹は人並み外れて太いわけではない。

最近ウエストは64ではきつくなってきてしまい、67くらいになってしまったのだが、それでも、この程度では、特別腹が太ったおばさんというわけでもなかろう。

しかし、本当に年を取ると、引き締めというもの対する抵抗力というか、耐性がなくなってくるもので、実家の母などはブラジャーなどもしなくなっている。

私などは胸が垂れてきたので、ブラジャーをつけないと見苦しくて歩けないが、本当の年寄りになると、それさえも苦痛になるのだろう。

また、確かに、ブラの試着なども、年を取ったら恥ずかしくなりそうだ。

店員さんに、しわしわの体を見せられなくなるだろう。そうしたら、ブラもなんかどうでもよいような形のものになってしまうに違いない。

そうして、靴はすでにヒールの高いものは怖くて履いて歩けなくなってきているのだが、年を取るといかにも年寄り用というようなデザインのものしか履いて歩けなくなってしまうのだろう。

それで、年を取ったから、引き締めのタイツを履けなくなってしまったのかと思ったのだが、どうやらそうではなく、薬の副作用による蕁麻疹か何かであって、圧迫だけが原因で発疹が出たわけではないので、ぴったりしたタイツを履くたびにブツブツかゆかゆになってしまうわけではなさそうである。

しかし、やっぱり、圧着するタイツは恐ろしくて履けなくなり、今後はゆったり系を買うことになりそうだ。

コメント (2)