山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

帰省

2019-12-30 19:17:36 | 日記2019

一人で実家に向かっている。

夫は、田舎の家が寒いからいやだと言っていたが、自分だけ残ると、いったい何を食べたらいいんだ、などと言うのだった。
そんなことは知らない。自分で勝手に行かないのだから、自分で考えて好きにしてください。
それがいやだったら、一緒に行くしかないでしょ。
 
今朝、夫が子供たちの小さいころのビデオを流していて、それをDVDに録画していた。
そう言えば、実家の母も映っているので、母に見せたら喜ぶかも、ということになった。
実家にはブルーレイディスクのデッキがないので、それを買っていって接続したらどうか。
テレビ番組の録画もできるし孫やひ孫の映像も見ることができる。
夫は家電オタクなので、そういうことがあると、スイッチが入ってやる気マンマン。
電気屋でデッキを買ってそのまま私の実家へ行くぞと張り切り出した。
で、一応母に電話してかくかくしかじかと話した。
すると、母は要らないの一点張り。たしかに以前からいらないと言っていたけど、別に設置しておいても支障はなかろう。
だが、母は絶対に要らないんだそうだ。
夫はその返事を聞き、だったら行かないとのこと。
実家母は寒いから、今回ではなくてもという。しかし、夫は土日が仕事だから、この年末年始の休みしか行けない。
まあ、結局、来てもらいたくないんだろう。気を使うから。
 
だから、母と夫の両方を満足させることは、無理なんだろう。
 
次女が明日、私の実家にくるそうだ。彼女も結婚したら行かなくなるだろう。
 
実家母は、非日常的なことは疲れるようだから、昼間は次女とどこかに出かけるかな。
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カン違い:日経パソコンと日経PC21

2019-12-30 09:28:12 | 放送大学

前記事で書いた中で、重大なカン違いをしていた。

それは「日経パソコン」と「日経PC21」の混同だ。

学割の注文で、頭では「日経パソコン」を注文したいと思っていたのだが、「日経PC21」という項目をみて、それが「日経パソコン」だと思いこんでしまった。

いつのまにか雑誌名の「パソコン」が「PC」という表記に変わったのかと思ってしまったのだ。そこに「21」というわけのわからない数字も付いたと。

ここであらためて「日経パソコン」の学割購読価格を見てみると、

1年間24冊(月に2回) 19800円が13800円である。つまりこれはちゃんと30%引きになっている。

一方「日経PC21」は月刊誌で1年12冊で8100円が7290円。10%引きだ。

私は「日経PC21」という雑誌の実物は見たことはないのだった。

チラシに記載されている学割購読価格表を見ると、

表上部の「おすすめ誌」に「日経PC21」があり、それより下のほうの「ⅠT分野」に「日経パソコン」が記載されている。

私はもともと「日経パソコン」を購読したいと常日頃思っていた。

それは会社の回覧で回ってきて、内容をさっと見ているので、役に立つことが掲載されていることが十分に分かっているからである。

会社の回覧は、もうめちゃくちゃに回ってくる。だから2週間に1冊発行されているということはちゃんと認識していなかった。

誰かが1冊をずっと持っていたりするし、回覧順が決まっているわけでもないので、新しいものが先に回ってきたり、古いものが後で回ってきたり、誰かのところに溜まっていたのが、まとめて4冊くらい回ってきたりすることもある。

頻繁に回覧がくるなとは思うものの、機械的に受け取って回覧印のついていない人に回すだけなのだ。

また、回覧版に雑誌が挟まれて、表紙の上に回覧の紙が載っているので、雑誌の表紙をほとんど見たことがないのかもしれない。

だから「日経PC21」の写真を見ても普段回覧で回ってくる「日経パソコン」とは違うということが、はっきりわからなかったのだと思う。ここには「日経パソコン」は載っていない。

「日経パソコン」だと年間購読料は高いけれど、冊数が多いし利用価値は高いから、これが3割引きで買えるのはかなりお得である。

あっ、でも「日経PC21」でも、利用価値があるのかもしれないし、こっちのほうが支払い金額が安く済むから、こっちでもいいのだろうか?

迷ってしまう。

 

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