山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

引きこもってるわけにはいかない

2019-12-20 13:39:49 | 日記2019

私がへんてこな風邪や発疹に襲われていることから、実家の母が言うには、薬を飲むからいけないんだ、ということだった。

それは、薬の副作用だろうということからの意見である。

誰でも自然治癒力があるので、余計な薬を飲まないほうが良いというのである。

私が、インフルエンザのような症状で、やっと起き上がれるようになってから、必死にクリニックに出かけて行ったら、姉は、「喉の痛みはのど飴を舐めてれば治る、病院に行くとよけい悪くなる」などと言っており、そのあと今度はあざ笑うかのように「点滴でもしてもらえばよくなるんじゃないの?」などと極端なことを言ってきた。

母と姉は病院嫌いである。姉は健康診断もしない主義なんだそうだ。それでも、病気一つしないで生きてきている。

「点滴でもしてもらえば」なんて極端なことをいうのは皮肉であり、近所の人がどこも悪くないのに、しょっちゅう病院に行っては自分の希望で栄養剤やらなにやら点滴をしてもらう人がいて、その人を軽蔑しているわけだが、私についても同類種だといいたいようだ。

それで、今度は意味不明の発疹が出たとなれば、ますます病院に行って薬をもらったからそんなことになるんだという結論になってしまう。

しかし、なんとしても咳や鼻水を止めておかなくては、仕事場で人に迷惑をかけるし、自分もつらいのである。

また、予定していることは、なるべくキャンセルしないでこなさなくてはならない。

それでも忘年会や見学など、いろいろとキャンセルしてしまった。

この発疹が薬疹ではなく、病気そのものだとしたら、そんなものに感染するような場所に出歩くのがいけないということになり、「そもそも風邪やインフルエンザや溶連菌を持っているような人々があつまるところに出歩くからいけないんだよ」と母が言い出した。

家にいればいい、外出しすぎだ、とのこと。

そんなわけいはいかないだろう。

確かに、引きこもりになっていれば、人とも接しないから風邪も何にも感染しないでしょうよね。

だが、そんな人生に何の意味があるのか?

なんか、母や姉の意見を聞いていると、本当にストレスがたまるわ。

 

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まさか溶連菌?

2019-12-20 12:33:01 | 日記2019

今週になってからの蕁麻疹だか薬疹だか?

あまりにも痒いポツポツ問題。

すでに沈静化しているのだけど、3日くらいは痒くてかきむしったり、夜目が覚めたりしてしまったことがあった。

喉の調子は、12月3日くらいから、ずっと悪いわけで、確かによくはなってきているが、まだ時々ムズムズして咳が止まらなくなる。

寝るときに布団に入っても、しばらくは喉がムズムズして眠れなかったりした。

最初に痒い発疹が出たのは、タイツの当たる部分だったので、衣類のかぶれか、圧迫蕁麻疹だと思っていた。

しかし、関係のないところまで発疹が出てきた。

手や指や腕や胸なども、ひどくはないものの点々とできている。

それで、薬の副作用かと思っていたわけだが、なんとなく気になってネットで検索していると、画像がそっくりなのが、

「大人の溶連菌」というものだ。

その症状について読んでみると、子供のように高熱が出るわけでもなく、喉が真っ赤に腫れるわけでもないことが多いそうだ。

子供は咳が出ないが、大人は咳が出ることがある。私の場合は喉あれがひどく声が出ず、たしかに最初の3日くらいは、咳はでなかったが、その後ひどい咳が止まらなくなった。

そして、インフルエンザではないのに、インフルエンザのような筋肉痛、倦怠感、頭痛、悪寒など普通の風邪にしてはひどすぎるような症状になるというのも、説明と自分の症状が一致していた。

大人の場合、発疹が1週間や2週間以上経ってから出ることもあるそうだ。

溶連菌というのは、ありふれた黴菌で、誰もが持っているものだそうである。

発病している人からの飛沫感染や接触感染もするのだそうだ。

それで、子供や老人に移しては大変だと思って、最初に診てもらったクリニックに行ってみた。

結果としては、薬の副作用の可能性もあるし、溶連菌の可能性もないとはいえないが、そうだともいえないそうだ。

最初に黄色い鼻水がでていたので、抗生物質ももらっているが、5日間飲んで溶連菌が退治できたかどうかわからない。溶連菌はもっと長く抗生物質を飲まないといけないとネットにはかいてある。

それで、今頃になって発疹になって出てきたのだろうか。

とにかく、かゆすぎる発疹は溶連菌の特徴らしい。

蕁麻疹だったら、24時間以内に跡形もなく消えるが、そう簡単には消えていない。

だが、人に感染することはないとのこと。

すでに、治り始めているからだろう。

まったくわけのわからない病気である。

それに、長い。発病から17日くらいたってるみたいだ。

追記:

その後もいろいろネットで記事を読んでいるのだけど、抗生物質による副作用というのもあるようだ。溶連菌の発疹は小さく細かいものだが、薬の副作用はもっと大きなポツポツである。

そうすると、私の場合、大きい発疹も多く、おなかのあたりはつながっていたりする。

抗生物質の副作用の場合は数日経ってから出てくるそうだから、その可能性も高そうである。

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2019年のカレンダー

2019-12-20 11:05:43 | 日記2019

縦長の画像が横向きに倒れてしまって、編集のところで回転させてみたものの、変化なし。

10分くらいかかると書いてありますが、一晩経ってもダメでした。

そこで、まず先にパソコンに保存されている画像をわざと倒してからブログに取り込んでみました。

そうしたら、なんとか成功。

しかし、なんか不便だな~

新しいパソコンのフォトビューアーっていうのもなんか使いにくいし、

どうなることやら。

とりあえず、2019年に使っていた、米津祐介というイラストレーターの方のカレンダーの内容です。

この絵を見ていて、勝手に女の人が描いているのだとばかり思いこんでいました。

動物の絵やちょっとした小物がかわいいです。

カレンダーに1000円以上のお金を出す習慣はなかったのですが、昨年ジョイフル本田で見かけて気に入って買ってしまいました。

それで、今年も見かけたので買おうと思ったのが11月の初めころで、そのままにしていたら、もう12月半ば過ぎには売り切れてしまっていました。

今、ネットで注文しています。

送料がかかるけど、買えてよかったです。今年もトイレに飾るかな。

 

 

 

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画像の問題

2019-12-20 00:59:02 | 日記2019

変なタイトルなのだが、

パソコンをwindows10にしたら、画像がフォトビューワーというものになって、取り込みや編集の仕方がわけがわからなくなってしまった。

そして、とりあえず、なんとか今日写した画像をブログに載せようとしたのだけど、

元の画像はちゃんと上下が正しいのに、ここに画像を取り込むと横に倒れてしまうのである。

それで、画像フォルダの画像を90度回転させたのだが、それが反映されるまでには10分くらいかかるとのこと。

倒れていても、あとで直るのかな?

気持ち悪いから、とりあえず画像を載せるのはやめておこうと思う。

どうも、使い勝手がわからん。

そんなことをやってたら、もう1時になってしまったではないか。

これから、お風呂に入らないといけない。

寝るのは2時だな。

載せようと思ったのは、今年使ってたカレンダーの画像で、もう12月の分しかないのだけど、カレンダーの裏に1年分の内容が載っていたので、それを写してみたのだった。絵がかわいくて気に入っていたのだ。

もし上下が直っていたら、明日にでも載せてみるね~。

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