山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

Raphael 吟遊詩の涙

2016-03-31 22:42:06 | 音楽
Raphael Gynushii no Namida Live 01 11 2011


この歌は、たまらない。

この空気。雰囲気。色気。

この歌の心は、若い時の有紀さんには表現できなかった。
30歳を超えてからこそ、歌えるようになった。

この歌を若くして作った華月さんという人は、本当にはかり知れない人だと思う。

老成してる。

この歌の、メロディー、音程も不思議な魅力がある。

こんな深みのある、雰囲気のある歌は聴いたことがない。

今の有紀さんだからこそ、このように歌える歌なのだ。





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