山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

クラブツーリズム

2008-05-23 00:43:11 | 旅行・街歩き
ここで、ちょっとバスの紹介です。

私たちが参加した団体旅行は、「クラブツーリズム」のものでした。
これは、私たちが乗ってたバスじゃないんですが、
クラブツーリズムのバスを見かけたので写してみました。
こういうのって、バス会社が、その旅行会社専用に用意してあるんでしょうか?

観光バスっていろいろなデザインがあってすごく面白いですね。
このように会社のデザインのもありますが、その土地独特の動物や花などのデザインのものもありますね。
いっぱい撮って図鑑を作りたくなってしまいます。
でも、あいにくビデオには写してきたんですが、写真は撮ってありませんでした。

クラブツーリズムの団体旅行、安くて盛りだくさんでよかったです。
添乗員さんも100点満点でした。
また、ぜひ参加したいです。
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そしてまた芝桜

2008-05-22 00:35:51 | 旅行・街歩き
芝桜 2個目の見物

一日に3箇所の花畑というのは、めずらしいらしいです。
強行日程です。

ちょっと夕方になってきました。

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チューリップ

2008-05-22 00:28:45 | 旅行・街歩き
お次はチューリップでした。

ここもどこかな~~~

わすれちゃった。

いったい、いくつの球根があるんだろう・・・
気が遠くなりそうです。

町全体、各家の庭や歩道なども、芝桜・チューリップ・タンポポがいっぱい咲いていました。
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柴桜

2008-05-22 00:23:23 | 旅行・街歩き
北海道旅行、中盤は「お花見」です。

一面の芝桜、すごいですね~

ここはいったいどこなのか、把握してません。

ミステリーツアーじゃないんだけど、団体旅行で連れて行かれたわけでして・・・

どこかな~~~ どこでもいいや。
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これ何の花でしょう

2008-05-22 00:05:35 | 未分類過去
知床じゃなくて、東京の5月に咲いている花です。
クイズにしようと思ったけど面倒なので答えを書いちゃおう。

秋になるとこの小さな白い花が、全部真っ赤な実になっちゃうんだなあ~

そうです、ピラカンサの花なんです。

実になるとすごく目立つんだけど、
実があるってことは、その前に花が咲いてたわけだな、と以前から思っていました。

そして、やっぱりいっぱい花が咲いていました。
昨年も気がついてはいたんだけど、撮影はしそびれていました。
今年はちゃんと写しましたよ。

花は5月に咲くんですね。
今年もいっぱい実がなりそうだな~


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オシンコシンの滝

2008-05-20 23:31:59 | 旅行・街歩き
知床・オホーツク近辺はこれでおしまい。
この後は、海から離れて内地のほうに向います。

この滝は、表題のとおり「オシンコシンの滝」と言います。
海岸の道路のすぐそばにあって、道路からも見えるのですが、滝から落ちた水は数メートル先の海にすぐにも流れ込んでいます。

不思議ですね。北国なのに南国のような雰囲気がするんですよね。
日本の滝じゃなくて、ボルネオとかグアムとか、南国の島かなんかにありそうな気がするんですよ。

ちなみに、この滝は、「ファイト~、いっぱ~つっ!!!」のコマーシャルに使われた滝なんだそうです。
ああ、確かにそうですね。水しぶきを浴びながら滝の岩場を登っていましたね。
あのCM、やっぱり南国のほうに行って撮影したんだと思いこんでいました。

山の中の滝ではなく、海のそばにあるから、南国の島の滝ってかんじがするんでしょうね。

それにしても、北海道っていうのは先住民アイヌの言葉のものが多いですね。
だからカタカナで意味もわかりません。
外国のようです。北海道は本来アイヌのものだったんだ。。。
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知床の春3

2008-05-20 23:11:25 | 旅行・街歩き
なんだかわからない芽
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知床の春2

2008-05-20 23:09:47 | 旅行・街歩き
すいせん
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知床の春1

2008-05-20 23:08:21 | 旅行・街歩き
つくし
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エゾシカ

2008-05-20 23:01:31 | 旅行・街歩き
ふたたび旅行の話題に戻ります。

早朝「国設 知床野営場(網走南部森林管理署)」というキャンプ場のようなところを散歩していると、野生のエゾシカが草を食べていました。メスとオスの2頭いました。
オスのほうが小さかったので、子供かもしれません。この時期、大人のオス鹿は、もっと山の中にいるそうです。ちょっと警戒気味に私たちとは一定距離を保って草を食べつつ移動していってしまいました。
お尻にふさふさした真っ白なフサ(シッポ)がついていて、後姿は目立ちますが、体のほうは木の中に溶け込んでしまうような保護色です。

バスの移動中にも森林の道路わきで見かけましたが、北海道では鹿の数が増えすぎて困っているそうで、一部は飼われて食用にもなっているそうです。

奈良の鹿とは違って、せんべいなどは食べず、野生で餌付けされていないところがいいですね。

鹿の角を材料にした携帯ストラップを買ってきました。
鹿の角は毎年自然に落ちるので、山に行って拾ってくるのだそうです。
熊の爪ってのもありましたが、こっちは猟で捕獲して殺して取ったものだそうです。熊の怨念が残っていそうで怖いです。
自然に落ちた鹿の角のほうが平和で断然いいですよね。

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親切があだに

2008-05-20 22:32:06 | 未分類過去
先日、公営住宅のごみ収集のことでそんなことまで(伝え歩かなきゃならないの?)」という記事を書きましたが、私が旅行に行っている木曜日に、また「新しい問題事」が起こったそうです。
「ごみ収集車は、木曜は午後に来るけど火曜は11時頃来るので早めに出すように」という伝言がみんなにされていたわけですが、今度はごみ収集が木曜の午前中、10時頃来たのだそうです。
それで、「早いのは火曜だけで木曜は午後だという連絡がわざわざあったから、そのつもりでいたら、午前中に来てしまったじゃないか」ということで、先日の情報に翻弄されゴミを出しそこなってしまった人たちがいて、いろいろあったようなのです。
う~ん、私はもともとゴミの収集時間なんか事細かくいちいち伝えなくていいことだとは思ったけど、まさか、伝えてくれた人の親切があだになるとまでは予測できませんでした。
本当に難しいものですね。
まあ、ごみなんか出しそこなったところで大問題になることでもないし、どうしてもその日のうちに出したいなら、少し歩けば近くの町内でまだ収集されていないゴミ置き場もみつかるでしょう。大騒ぎするほどのことでもないです。
しかし、苦労して伝えて歩いてくれた人は、親切があだになってしまって本当にお気の毒です。
私はいつも留守なのでそういう問題に直接には巻き込まれないわけですが、人間関係とか近所づきあいとか、神経を使うことですね。
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農作物禁止令

2008-05-20 00:54:04 | 未分類過去
旅行のブログはちょっとお休みして、日常生活のことを少し書きます。

ベランダの下方に2畳ほどの庭が空いていて、そこに何かを植えようと思っているのですが、なかなか植えるものが決まらず、初夏が近づいてしまいました。

昨年までは、庭に落花生を植えていました。昨年落花生を植えた場所には、今年はまだパンジーが咲いています。
以前も書いたように、築40年近い公営住宅は空家が多くなっているため、新しく庭の持分が増えました。それで、新しい場所に落花生を植えようと思っていたのですが、今年は作物が作れなくなりました。

というのは、住宅供給公社のほうから、「作物禁止令」が出ているのです。
観賞用の花は一応許されているようですが、食べる作物はだめなのだそうです。
とはいえ、広大な畑を作って市場に出荷するわけじゃあるまいし、みんなで分割しているわずかな庭ですから、自分の持分の庭に微々たる作物を作って食べるくらいの楽しみを持ってもよいだろうにと思うのですが、公の土地だからだめなんだそうです。
花ならば道行く市民も鑑賞することができるから許されるんでしょうか。
住民は草を取らなければならないという義務は課されていますが、作物を作る楽しみは許されないようです。敷地内に柿の木やみかんの木もあります。実がとれると配ったりして住民同士楽しくやっています。しかし、それも本当はだめらしいです。しかし、長年そうやってきたことであり、今さら木を切れとまでは言わないでしょうから、そこまでは禁止できないでしょう。

それにしても作物禁止となって、どうしようかな~と悩んでいました。
そして、台所で芽を出してしまったジャガイモを一個植えに行きました。
このあいだ、北海道に行った時に、富良野で「ジャガイモの花もきれいですよ」と聞いたので、イモを収穫するのではなく、花を楽しむならいいだろうと思ったのです。
日曜日に庭に植えに行くと、ちょうど近所のおじさんがいて、イモの芽を観察し「3つに分けるといい」と教えてくれました。切り口には灰をつけるとよいのだそうです。そして、土を耕して肥料もやるとよいそうです。作物禁止令がなければぜひともそうしたことでしょう。しかし、それは、芋を収穫する場合のアドバイスですから、関係ありません。
「花を楽しむだけですから」と話し、そのまままるごと植えました。おじさんは自家製の腐葉土を持ってきてくれ、ジャガイモを植えてくれました。

おじさんは、今まではキュウリやトマトなど作っていたのですが、昨年からは作っていません。そして、私には、「落花生や芋なら実が見えないから大丈夫だよ」と言っていました。

でも、自治会役員がルールを守らないわけにもいかなので、本当に収穫は目的にはしません。
落花生も4粒くらい植えようかなと思っていますが、食べることは期待していません。
実は、落花生もジャガイモと一緒に持って行ったのですが、おじさんがあまりにもヤル気満々で、それも見せたら自分で植えることができなくなりそうだったので、最初から無かったように持ち帰ってきました。
今度おじさんがいないときにゆっくり1人で植えよう。
親切はありがたいけれど、自分で好きなようにやるのが楽しみなんだよ~。

それにしても「作物禁止」ってのは、ひどいですね~。


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地上からの「おーろら」

2008-05-19 19:09:20 | 旅行・街歩き
翌朝、旅館から散歩に出たら、海のほうに停泊中の「おーろら号」が見えました。
「おーろら号」?それとも「おーろら丸」というのかな?
私たちは、赤いほうに乗ったようです。

今日もまた出発するんですね。

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おーろら号

2008-05-19 18:40:20 | 旅行・街歩き
知床遊覧から戻ってきたところです。
写真は停泊していた「おーろら2号」です。
私たちは16時発の「おーろら1号」に乗ってきました。
戻ってきたときは17時をすぎていたと思います。
いつもは1号と2号と、2隻でるそうですが、
霧があるためか1隻だけの出発でした。
2隻出るとぶつかってしまうおそれがあるからかな~
それとも乗客が少なかったからか、よくわかりません。
昼間からお天気が心配されていて、
それによっては船が出ないとのことでしたが、
雨などは降らず、
霧は出たものの、波はなく、無事に出航できました。

一部の人は、知床半島にある知床五湖の散策に行った人もいました。
今度行ったら、それもしてみたいです。

空が曇ってきたせいか、夕方になったせいか
海の色はかなり黒っぽくなっていますね。
近くで見ると黒いのかな?
本当に不思議です。

あっ、このおーろら号は、冬は別の場所に移動して
流氷見物の観光船になるそうです。
流氷も見てみたいものですね。

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海上からの知床半島2

2008-05-19 18:25:28 | 旅行・街歩き
海は静かで波はほとんどありませんでしたが
やはり、人を寄せ付けない恐ろしいものがあります。

もし、こんなところで遭難して、海に放り出されたら、
なんとか岸辺まで泳ぎ着けるかもしれませんが、
自力でその岸壁から普通の地上に行くすべはありそうもありません。
どうかして、岩場の棚になったところや、洞窟の中などに身をおいたとしても
ただただ救助を待つしかないでしょうね。

この写真のようなところでも、
なだらかなところからなんとか岸に這い上がったとして、
上までは自力で登れそうもありません。
また、上は人の立ち入れない原生林かもしれません。

こんなところで死にたくないよ~
と、変な空想ばかりしていました。

すごい原始的な地球の姿がそこにあります。
人間ってほんとうにちっぽけなものですね。


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