山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

中学時代の海水浴場

2022-07-18 16:16:24 | 日記2022

小学校の時は、地元の部落の海水浴場しかしらなかったが、中学では街中の子と同じ1学年8クラスもある学校にバス通学していた。

そこで、友達になった子に誘われて、街の海水浴場に行った。

こちらは、当時の自分にとっては都会であり、漁村ではなく観光旅館などが立ち並んでいた。

だから、旅館のお客なども泳いでいたに違いない。

海岸は砂浜だった。

海の家も何件か建ち並んでおり、更衣室などはやはり地元の人間の特権ということで、どこかで無料で使わせてもらったのかもしれない。記憶にはないのだが、友人に連れられて行動していた。

覚えているのは、シャワーは海岸に無料のやつがあったということだ。

そして、それは温泉だった。

それから、海辺に木の船が置いてあったが、その船にお湯がなみなみと溜まっていて、お風呂になっているのだった。

それも自由に入って良いとのことで、あれは本当に気持ちがよかった。

たぶん、要らない船があったので、その中に温泉を溜めれば風呂になって良かろうというようなものだったと思う。

そんな画像がないものかと探してみたがそっくりなのは見つからない。

こんな感じ。これよりもっと小さい舟。 海岸の温泉船

昔はたのしかったなあ。

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故郷の海水浴場は今?

2022-07-18 15:43:04 | 日記2022

子どもの頃、よく泳ぎに行っていた地元の海水浴場は今どうなっているんだろう?と思って、インターネットで検索してみた。

昔泳いでいた石の海岸の海水浴場とは別のところに、今は人工の砂浜ができていて、そちらが海水浴場になっているらしい。砂を持ってきたのかと思っていたら、正確には玉砂利なのだそうだ。

昔の海水浴場のほうが湾の外側にあり、新しいほうは港の中のほうにあるため、新しいほうの浜は波も穏やかで安全らしい。

しかし、海の家はないそうだ。

それから、昔海水浴場だったほうも、今では海水浴場ではないので、海の家はないそうである。

昔から2軒か3軒しかなく、そのうちの1軒は地元の小学生が自由にシャワーを使ってよいことになっていたのだった。その家の好意でそうなっていたのか、小学校のPTAとかの関連でとり決められていたのかもしれない。

海の家の人に声をかけることもなく、勝手に使っていたなあと思う。自分たちが子どもであるというだけで、それは当然の権利のように思っており、お礼さえ言っていなかったのは不思議である。地元の小学生は300人も居なかったと思うが、そのうちの半分以上は、海のそばに住んでいたので、そのまま自分の家に帰って風呂に入るのが普通だった。

私の家は、海から徒歩20分くらいかかり、帰りは上り坂で疲れたので、バスに乗ることもあった。水着を着たまま、その上にアッパッパを着て、バスの座席には座らず、立って乗って帰ったりした。

あの海の家の経営者も高齢になってやめてしまったのかもしれない。元の海水浴場の近隣に砂浜風の人工海水浴場ができたことで、客も少なくなったのだろう。

今でも水がきれいで安全な海には違いないので、シュノーケリングで魚を見るのに適しているらしい。

その他、昔無くて、今ある物はダイビングスクールだ。ダイビングのことなんかまるでわからないので、どうなってるんだかわからないが、以前散歩をしていたら、新しい建物ができたり、酸素ボンベなどが置いてあったりした。あれは地元の人間がやっているというよりも、都会の人が始めたもののような気がするが、もしかしたら地元の人がやっているのかもしれない。

時代は変わる。

新しい砂浜海水浴場のほうに以前行ったことがある。その時は無料のシャワー(水道水)と更衣室とトイレがあった。

しかし、今検索すると、シャワーと更衣室は使えないとのこと。コロナ禍の影響で2年前から廃止されたのであろう。

なんだかさみしい。

たぶん観光客は、近くの民宿などを利用しているため、特に海辺にシャワーや更衣室などは不要のようだ。

本当に海のそばに自宅がある人と、民宿などを利用する人だけが使う海になったみたいだ。

そうなると、今やもう子どもの頃と同じ海の家を利用してみたいという希望はかなわないことがわかった。

 

 

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ミンミンゼミ鳴く

2022-07-17 23:32:28 | 日記2022

今日は、久しぶりに日差しが見えた。

蓮の花を見ようと、車で神代植物公園にでかけたが、いつものごとく出発が遅くなり、到着したときは10時をとうに過ぎていた。

蓮の花は、10時には開いたものも閉じてしまい、つぼみに戻ってしまうそうだ。

午後になっても開いている花は、咲き始めてから3日目くらいで、もう散るものだそうで、花びらが乱れている。

早起きしないと、きれいな蓮の花は見ることができない。

夜型人間には、生活習慣的になかなか難しいものだ。

そんなわけで、咲いている蓮の花の写真はあまり撮れなかったが、後日載せることにする。

・・・

車で家を出てすぐの公園のところで、ミンミンゼミの声が聴こえてきた。

ああ、やっぱり夏だ。

2週間くらい前の猛暑の時でも蝉は鳴いていなかった。

あまりにも早く梅雨が明けたと思っていたけど、急に猛暑になったからと言って、急に蝉が出てきたわけではなく、今日になって、鳴き始めたのだ。

今度は本当に夏になったんだろう。

また、猛暑がやってきそうだから、気を引き締めないといけない。

・・・

うちのゴーヤは、今年は梅雨前に苗を買ってきたので、もう実が生って大きくなっている。

昨年の自宅のゴーヤの実から自然に出たものは、まだ小さいけど、それも成長を始めている。

日日草も昨年採れた種を撒いたのだが、いっぱい撒いても芽が成長したのは2個くらいである。

まだ小さい。

この数日、雨が続いてどの植物もあまり水が要らなかったのだが、これからはしっかり水やりが必要になりそうだ。

 

 

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雨ばかり

2022-07-16 18:01:09 | 日記2022

この頃、涼しいのは良いのだが、雨ばかりでつまらなくなってきた。

それに、かなりの雨量であり、自宅地域は特に被害などはないものの、日本各地で洪水なども起きているようである。

東京は、あまりにも早く梅雨が明けたと思ったのだが、また梅雨に戻ってきたかのようである。

洗濯物はずっとベランダに干しっぱなしになっているが、今日近づいたら雑巾のようなにおいがしていた。やはり生渇きのままぶら下がっているのはよくない。

毎日、家の中にこもっていて、運動不足である。

今日は、テレビをつけたら「ジョーズ」をやっていたので、始まってから40分くらい過ぎていたが見てみた。

「ジョーズ」はあまりにも有名な映画だが、実は知っているようでいて実際には見たことがないので、内容を知らなかった。3人の男が巨大人食い鮫の退治にでかけ、鮫との戦いが始まる。最後まで息がつけなかった。

そういえば、数日前に映画館に「トップガン」を見に行った。あれもまた同様に息もつけないような緊迫感であった。アメリカ映画とはそんなパターンが多く、戦いを乗り越えて、最後に2人の人間が生き残ることが多いのかな。

まあ、どちらも見ごたえがあったけど、今日はちょっと疲れた。
運動不足ということもあり、身体が重く、また天気が悪いので気が重い。

放送大学の試験が既に自宅からインターネットで受験できるらしいが、何も勉強してないのでしてからだ。しかし、教科書が行方不明である。

先週、帰省するときに電車の中で読もうかと思って持って行こうとしたのだが、どうせやらないだろうからと思って、また荷物から出して家に置いて行った記憶がある。

しかし、帰宅後教科書が見当たらない。どこかに埋もれているはずだが、探すのが面倒くさい。

要するに、勉強をしたくないので、探す気にもならない。

でも、せっかく天気も悪く、コロナ感染拡大でどこにも出かけられないので、勉強をするのが一番良さそうである。

だがしかし、やっぱりやる気がない。教科書がみつからないほうがよいかな。

 

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霊感商法で買わされた

2022-07-16 00:34:01 | 日記2022

安倍元総理の殺人犯は、統一教会を恨んでいて、安倍さんと統一教会に深いつながりがあると思ったので安倍さんを狙ったとのことだ。過去には、この男の母親が、統一教会に総額1億もの寄付をして、破産してしまい、兄も亡くなり、一家が離散したのだそうだ。

そのようなことから、元統一教会が行なってきた霊感商法や寄付集めなどについて、再びマスコミに取り上げられるようになった。

そういえば、昔、飯星景子が入信し、父親が必死に脱会させたりしたことがあった。山崎浩子も入信したが、後にやめたそうだ。桜田淳子は合同結婚式で結婚し家庭に入ったが、特に問題はなく暮らしているようである。

それにしても、印鑑や壺などが、ものすごい高額で売られていたりして驚く。聖本というものは3000万円もするそうである。

・・・

ところで、私は以前、霊感商法というものに騙された経験がある。それが起きたのは1979年のことだったと思う。

今、統一教会について調べると、1980年代に霊感商法が盛んにおこなわれていたとの情報があるので、もしかしたら、私が巻き込まれたのも、元統一教会の活動の1つだったのかもしれない。

私は当時学生で4畳半一間のボロアパートに下宿していたのだが、ある日女性の2人連れが訪問してきた。1人は、ちょっと暗い異様な雰囲気の人で、もう1人は普通の女性だった。

この人たちは、身体にとても良いという高麗ニンジンの濃縮液を売りにきたのであった。

私はまだ世間知らずであり、突然訪問してきた2人の女性の話を素直に聞いていた。すると、私の目の下に隈などができており、身体の状況が悪いとのこと。このままにしておくと数年先には病気になってしまうなどと説明しだしたのである。主にそのちょっと陰気な感じの年配の方の人が預言し、もう1人の人は普通の感じの人でもっと明るく気さくな感じでアシスタントといった風だった。

そうして、高麗ニンジンを飲めば身体の状況はどんどん良くなるとのことだった。

ためしに、そのエキスをスプーンにすくって湯吞茶碗に入れ、お湯で薄めて飲んでみろということで試飲などした。

高麗ニンジンは非常に貴重なもので効果も高いため、値段もそれなりに高い。確か、一瓶が6万円くらいだったと思う。そんなに高価なものは買えないというと、1日に1回喫茶店でコーヒーを飲む程度の金額だとのことだ。その当時、喫茶店のコーヒーは300円くらいだっただろうか?今計算すると300×365では10万円を超えてしまうので、一瓶が半年分くらいだったのかもしれない。コーヒー1杯分で健康になるのならばと思って、なぜか契約をしてしまったのだった。

後で考えると、たまに友人と喫茶店に行ったりはするものの、毎日なんか行っていないし、これに加えて、さらに毎日喫茶店でコーヒーを飲むのと同等の出費が加わるとしたら、親からの仕送り生活費で暮らしている身には、到底足りるものではない。喫茶店なんか一度も行けなくなる上に、食費まで削らないとやりくりできないことに気づいた。

その翌日、学校に行って友人に話すと、それは霊感商法というもので、ちょうど新聞に注意喚起の記事が載っていたと教えてくれた。その友人は近所で一人暮らしをしていて新聞を購読していたのである。

友人が見せてくれた新聞記事に記載されていた内容は、私が売り付けられた方法と全く同じであった。

それで、これは悪質なものに騙されたということがわかり、親にも連絡し、すぐに消費者センターに相談をした。友人が教えてくれた新聞の記事に、対処法として消費者センターの連絡先が載っていたのかもしれない。

私は、高麗ニンジンエキスを買ったときは、すぐに飲んで効果を上げなければいけないと思ったので、即開封して飲んでしまったので、もう返品はできないとあきらめていた。

消費者センターに相談した翌日くらいに、再び二人の女性が訪ねてきた。私は恐ろしいので居留守をしていたが、ボロアパートの粗末なドア1枚で、中の気配も筒抜けのため在宅していることはバレバレで、出て行かないわけにはいかなかった。

すると、意外にも、開封してあっても品物を引き取るとのことで、すんなりと商品を持ち帰ってくれたのである。支払いは月賦を設定していたか、振込用紙でももらっていたのか、今では記憶がないが、支払いも不要となった。

なぜゆえ簡単に解約できたかといえば、私がその時19歳で未成年だったから、契約が成立しないということだったそうだ。同級生で誕生日が来ている人は既に20歳になっていたのだが、私は誕生日が遅くて救われた。

あんなことがあったので、その後はセールスには騙されにくくなったとは思う。

あれが、統一教会とは言い切れないのだが、なんかそれっぽい気もするし、もしそのまま購入して解約もしないでいたら、そのうち入信などさせられていたのかもしれないと思うと恐ろしい。

学生では、財産はないので取る者もないとは思うが・・・。

今は成人が18歳になったので、若い人は騙されないよう気を付けてもらいたいものだ。

 

 

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海の家に行ってみたい

2022-07-15 09:45:50 | 日記2022

私は小さな漁村で生まれ、そこには海水浴場というものがあった。

とはいえ、それは遠浅の砂浜ではなく、磯である。磯とは石の海岸である。

(昔泳いでいた磯)

私は、砂浜よりも石の海岸の方が好きだ。それは、身体が砂で汚れないからである。

特にゴム草履の足が汚れないのが良い。

その海水浴場には、海の家があった。海岸と道路には高低差があったので、海の家は2階建てだったような気がする。

しかし、海の家というものは、観光客用のものであるので、地元の人間が使うものではない。

私たちは、海の家の縁の下あたりの日陰に荷物を置いて、海水浴をした。

子どもだったので、バスタオルを巻いてそこで着替えをする。帰りは水着の上に服を着て帰ったりした。濡れた水着も石の上に座っていると大分水分が抜けてくるのだ。

さてさて、最近になって、自分が一度も海の家で飲食をしたことがないことに気づいた。

海水浴も故郷の海でしかしたことがないので、どこか有名なところにでも行ってみたいところだが、60代という初老のおばあさんになってしまったので、人前で水着になることなどできないし、直射日光にやられてくたばってしまいそうだ。自分が海で泳ぐなどもっての他だが、海の家で飲食をするだけならできそうだ。でも、それはやはり水着になって泳ぐ人のための家なので、泳がない人が入ったら変かなあと思う。

ところで、海の家というのは、どういうものを食べたり飲んだりできるのだろう。

まず、記憶にあるのは「かき氷」である。当然食べたことはない、海の家で四角い透明の大きな氷の塊が、機械にセットされているのをよく見たものだ。

(地元の子どもは海の家の階段を使って海水浴場に下りるのは日常的で、シャワーも勝手に使ってよかったので、中の様子は目にしていた。)

かき氷は、メロン・イチゴ・レモンとかミルク入りとかいろんな味があった。その他には、私の地元で言えば、ところてんであろう。海の近くには、天草がよく干してあった。自宅でも食べたけど、ところてんに酢醤油・辛子・青のりっていうのがあるはずだ。

それ以外に思いついたのは、やっぱりラーメンかな?それから焼きトウモロコシ。

記憶にあるのはそんなところだけど、常識で考えてアイスコーヒーとかコーラとかジュースとかはあるに違いない。焼きそばもあるかな?カレーなんかもあるのかな?

私の記憶にある海の家は、掘っ建て小屋みたいなもので、床にゴザが敷いてあり、そこに座り、お膳で食べる。テーブルと椅子ではなかった。

でも、現在、湘南の海の家なんかの写真を見せてもらうと、まるで外国のカフェみたいだ。

ちょっとイメージが違う。昔ながらの海の家を利用してみたいものだ。

実を言って、私は伊豆の田舎の生まれであるため、海の水に関しては、都会に比べ伊豆のほうがずっときれいだと思っていた。

子どもの頃、東京のほうの海水浴の様子をテレビで見ると、水は汚いし、人は多すぎるし、あんなイモ洗いみたいな状態で、よく楽しめるものだとバカにしていたものだ。

子どもの頃テレビで見た「東京の方の海」っていうのは、今になって思うと湘南海岸のことだったかもしれない。

今になったら、一度湘南の海に行ってみたいものだと思うし、故郷以外の海でも泳いでみれば良かったなと思う。

なんかもう、一生 海で泳ぐことはなさそうだけどね。

(あとできた人工海岸)

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参政党・神谷宗幣

2022-07-14 07:53:13 | 日記2022

【泣きそう】安倍晋三さんを自業自得だと書いている人を見ると・・・ですよ!しないけど。知らないくせにテレビばっかり見てね。僕は会って話したので分かるんです!

今朝、初めてこの動画を見ています。

時間がないので、まだ途中までしか見ていませんが、共感できることばかりです。

今の日本を変えるために、この人についていきたいと思います。

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レポート完了

2022-07-13 00:31:35 | 放送大学

どうしようもない内容のレポートを作成しました。

もうとりあえず出すしかありません。

今期は、3科目取っているのですが、1科目は完全脱落。

1つ目のレポートを提出していないと次も提出できないので、それはもうどうしようもないです。

残された2科目だけはなんとしても単位を取るように粘らないといけません。

今日、オンライン授業1科目のレポートを提出して、この科目のやるべきことは終了しました。

もう1科目の放送授業は、全然手をつけてないので、これから始めます。

こちらは単位認定試験までにやれば良いです。

急げばできそうです。

・・・

今日は寝不足で仕事がはかどらず困りました。

昨夜、帰省中に見られなかったyou tube動画などを見ていたからです。

今夜はちゃんと寝ないと、明日また大変なことになります。

今日中に終えるはずの仕事が終わってないので、明日の朝早くやらねばならない。

物事が、どんどんずれこんでいく~~~

外は大雨。

とにかく寝よう。

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有望な政治家

2022-07-12 00:56:31 | 日記2022

安倍晋三という有能な日本の政治家がいなくなった。

安倍さんについては、すべてがすばらしいというわけではないが、長年日本を背負いリードしてくれた偉大な政治家だということは否定できない。

また、人柄もよく、やさしさもあり、親しみも持ちやすく、人間的に魅力のある人だったと思う。

このような人間は、滅多にいるものではない。

そんな優秀な貴重な人の命が奪われてしまったのは、本当に残念なことだ。

しかし、近年、自分自身に何の希望も持てない青年などが、恵まれた人に危害を加えるという事件も多発しており、暗闇に置かれた人が、光り輝く人を抹殺するというような状況が起きている。

幸福に暮らしている人もたくさんいる中で、虐げられている人もたくさんいて、大部分が平和に暮らせていればそれでよいというものでもなく、知らぬうちに社会の病巣がひどくなり、気づいたときには大変なことになってしまっているのかもしれない。

また、わけのわからぬ見えない力が地球全体の世界を支配し、ゆがめているようにさえ思う。

安倍さん率いる自民党の政治が良かったとは言えないかもしれないが、とにかく日本をある程度うまく操縦してきたと言えるだろう。

その後、誰が総理になるといって、岸田さんもぱっとしないし、自民党内の他を見渡してもこれはと言う人はどこにも見当たらない。

また、他の党の政治家を見ても、あまり期待できるような卓越した人間はいないように思える。

・・・

そんな中、今後の日本を託せる政治家は誰だろうと考えたとき、私は参政党の神谷宗幣だと思っている。

実は、私は神谷宗幣については本日まであまりよく知らなかったので、この人に投票したわけではなかった。

ただ、もう既成政党には期待できないので、比例では参政党の人に投票したのだ。

そうして、参政党が一議席を確保し、改めて神谷宗幣という人がどんな人か調べてみたところ、この人ならやってくれそうだと思えたのだった。

まだ若いが、頭脳も明晰で様々なことを経験しており、力強く、やさしさも明るさもある人だ。

今急に政治家を始めたわけではなく、何年も前から挑戦を続けており、それがようやく国会議員という役職に到達したということだろう。

今後の活躍を期待したいと思う。

 

 

 

 

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続き

2022-07-10 23:37:07 | 日記2022

東京の自宅に帰ってきました。東京はやはり暑い。電車から見えるビルに30℃という表示が出ていました。

家に着くと、身体中が液体糊を塗りたくったように汗でべとべとになっていました。

自宅は冷房がかかっていましたが、それでも到着してすぐは暑くてたまりませんでした。

それから、その後身体中がかゆくてかゆくて、見れば手足に多数、そして腹にも1か所、虫が刺して赤く腫れあがっているのです。

たまらずに掻くと、穴の所の皮がむけて変な汁が出てきます。とにかくかゆい。

帰省中は、墓で刺され、実家で刺され、帰りの電車で刺され、帰宅後も自宅についてからさらにかゆい部分が増えました。

いったいどうなってるんだ?

帰省中は蚊に刺され、帰りの電車の中でも、スマホに夢中になっていたら、蚊が手にたかって血を吸っているのを発見。気づけば手足数か所の被害。電車の中の蚊は、他にも人間がいるというのに、なぜか私を餌食にしたようです。

それでお腹がいっぱいになったのか、再び近づいてきたら、成敗しようと思ったのですが、姿をくらましてしまいました。

蚊はどこかの駅で降りたのか、それともどこかに身をひそめていて終点まで行くのか、他の人間が叩き潰している気配はありませんでした。

自宅に到着後しばらくして、さらにかゆい個所とかゆみの度合いが激増。腹まで刺されている所を見ると蚊ではなし。

自宅でダニが出迎えしてくれたのか?それとも実家から連れてきたんだろうか?

だいたい、帰省して自宅に戻ると身体中が虫刺されになることが多いのですが、やはり留守中のダニがお腹を空かせていたのかなと思うのでした。

あ、書こうと思ったことが他にあったのに、虫刺されのことばかりになってしまいました。

他のことは次にします。

今夜は疲れた。早めに寝よう。

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故郷の経済衰退

2022-07-10 18:07:40 | 日記2022
実家に行くとき、最後の乗り継ぎで接続電車がなく、30分以上待って、結局次に到着する電車と同じ乗り継ぎ電車に乗ることになった。
以前は電車が無ければバスがあったはずだが、バスターミナルにはバスの姿もなし。駅前の土産物屋もつぶれてがらんどうのビルになっていた。
行きは夜だったが、駅は特急が止まる駅以外は駅員のいない無人駅になり、電車を降りると車掌がホームに立って乗車券を確認していた。
今日は夕方実家最寄り駅から電車に乗った。
スマホで時刻確認してありそのままホームへ。すると誰もいない。
おかしい時刻を間違えたか。いったん改札に戻って駅員さんに聞くと普通に電車は来るという。
単に乗客がいないだけだった。通常数人は居るのに、誰もいないとは驚いた。結局そのあと1人きて、そこから乗ったのは2人だった。
ふつう6両以上はあるので、ホームの後ろの方に立っていると、なんと4両しかなく、電車のあるところまで走り戻った。4両しかないから座席は8割くらい埋まっていた。
そういえば、電車にワンマンと書いてあるのにも驚いた。ついにここもワンマンになってしまったのか。
夜の無人駅になる時間帯は電車に車掌が乗り、昼間は駅員が居るが電車がワンマンになるらしい。
しかし、電車に乗ってから後ろをみるとちゃんと車掌が乗っていた。試運転中かもしれない。
ワンマンの電車は、扉の開け閉めに待ち時間が少しある。安全確認に時間がかかるのだろう。
ただいま帰りの車中にて藪蚊に襲われているところ。
一旦終わります。
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日記

2022-07-10 00:47:47 | 日記2022
今日は、帰省先でお墓参りに行ってきました。いえ、厳密にはお墓の草取りと掃除をしただけで、線香はあげずに帰ってきました。草が5月の末に行って以来、ものすごく生えていて、また植木の剪定もしたので、疲れ果て、線香はもういいんじゃないかということになり、母と帰ってきました。
草とりの途中で、熱中症になったら困るので、お寺から出て近隣で自動販売機を探しジュースを買ってきて飲みました。
帰り道は、母がいちいち他人の墓を眺めて立ち止まったりするので容易に物事が進みません。
飲み物を飲むのも遅いし、普通の人間がペットボトルの大部分を一瞬に水分補給して一気に数百m歩くところを、飲み物は一口くらいしか飲まず、5m歩いては立ち止まりなんだかんだ墓の感想を述べたりしているので、どんどん体力消耗し、水分が汗で蒸発してしまいそうです。
とにかく動きが鈍くなったなあと思います。
朝起きても何も食べず飲まずのまま庭に出て草花をながめたりしているので、先に何か飲んだほうがいいよというのですが、老人は喉も乾かずお腹も空かないらしいです。
ふだんはそれで一人暮らしして何でも自分でやっているわけですから、それはそれでしょうがないってことでしょうけど、年をとるということは大変ですね。
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選択を間違えた

2022-07-08 18:54:38 | 日記2022
新宿から藤沢行きの小田急線通勤快速に乗っていて、小田原まで行こうとしていた。
相模大野で小田原行きに乗り換えればいいらしかったが、ふと藤沢ってJRの駅じゃなかったっけ?と思い、藤沢まで行って東海道線に乗り換えれば良いのではと思った。
相模大野からの小田原行きが混んでいたので、それには乗り換えず、そのまま座って藤沢まで行けば楽かと思ったのだ。
藤沢で乗り換えたJRの電車が小田原に行くのだから同じことだろう。
しかし、何か遠回りだったらしく、藤沢まで走ってそれから小田原に行くよりも、相模大野から小田原に行くほうが早かったようである。
しかも藤沢で乗り換えたJR東海道線がすごい混みよう。
だんだん空いたものの、いつ小田原につくことだか。

それにしても、この電車の中で安倍元総理の死亡ニュースを確認。
襲撃直後から心肺停止とは聞いていたが、残念であった。本人も無念だろうが、昭恵夫人が気の毒である。
人の運命はわからない。一寸先は闇。恐ろしいことだ。
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またロマンスカー運休

2022-07-08 17:26:46 | 日記2022
なんでこうも、乗ろうとする日に限って運休になるのか。
電車の中で暴れた人がいたそうだ。
前回は線路に人が立ち入って運休だった。あまりにタイミングが悪すぎる。
5時を過ぎているので、通勤帰りの人で普通電車は満員です。
遅くなればなるほど混むというので、通勤快速に飛び乗りました。
なんとか席に座れた。
初めて知ったのだけどロマンスカー並の速さだ。普通料金だから安い。
しかしこれは藤沢に行っちゃうので途中で小田原行きに乗り換えねばならない。
小田急線路線図どうなってるんだろう。
車内放送で、相模大野で乗り換えって言ってた。町田の次らしい。
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何でも加算される

2022-07-07 21:22:44 | 日記2022

このあいだ、イタリアン料理の店に行ったんだけど、ランチが単品料理金額にサラダとスープと飲み物分を何百円か加えて1500円くらいのセット料金になっていたんだけど、それを頼んだら、料理を食べ始めてからパンは別料金で別途に注文ということがわかった。

パンかライスってセットの中に入っているのかと思ったのだが、イタリアンというのはライスはないそうで、パンも基本的についているものではないのが普通なのだそうだ。

魚料理のセットを注文してあったのだが、やはりパンのようなものがあったほうがいいなということで、パンを追加すると、またまた料理金額に加算されることになり、なんで外に表示されていたランチセットのメニューにパンの金額が入っていないのだろうか?と思うのだった。

時には、税込みではない金額で表示されていたりするので、2人で3000円くらいで食べられるかと思いきや、結局4000円くらいになってしまったりして、油断禁物である。

・・・

ところで、つい最近、洗濯機が壊れてしまい、買いに行ったのだが、洗濯機本体価格に加え、配送料・設置料・古い洗濯機の引き取り料・リサイクル料だかなんだか、色々と加算される。

洗濯機本体を買う予算があったところで、それらに付随する金額を考えておかないと大変なことになる。また、洗濯機の振動を吸収するゴムの板みたいなもの(2千数百円)もあったほうがいいらしい。

そういうのは設置するときに必要に応じて購入することにしたが、水道とか防水パンとかの関連で諸費用がさらに加算される可能性あり。

本当に、本体価格+何千円どころか1万円近く加算されるのではないか?

雪だるま式に費用が加算されていくので恐ろしい。

・・・

このあいだ行った旅行に関しても、旅行保険と旅行キャンセル保険に加入したり、行った先での別料金入場料とか、こういうのも旅行本体価格に付随してどんどん必要経費が増えるのであった。

そういえば、洗濯機はメーカーの保証期間が1年なので、電気屋の延長保証5年をつけて、それが購入金額の5%加算。

そうして、注文時に支払いは済ませたが、商品が入荷配達されるのは1か月後になるとのこと。(やはりコロナの影響か、半導体がないのか?)

幸い洗濯機は排水時に、水漏れするだけなので、まだ使用可能でよかったけど、すごい前払いである。

出て行くものは、次々に発生し、すごいいっぱい。大変だ~~

 

 

 

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