いつも書いていることですが、片づければ片づけるほど散らかるだけの人間なので、
今夜は寝るところのないゴミ屋敷のようになってしまいました。
最近は、あまりにも暑いので冷房の家の中にこもっていますが、そうすると家の中に物が多すぎていやだなあと感じるので、整理整頓をして要らない物を捨てようと思い、作業に取り掛かります。
その中でも、一番好きなのは、書類の整理です。
分類して不要なものをゴミ袋に入れ、大切なものはファイリングしたりして、机や本箱やダンボール箱の中に並べたりしています。
そのように所定の場所に収まったものは良いのですが、おさまらない保留品というものが床の上に散乱し収拾がつかなくなりました。
衣類や雑貨などもあります。
古いハンカチみたいなもや、片方しかないソックス(片方は捨てたのか?それともどこかにあるのか?)や、捨てようか捨てまいか悩むような服や、ベルトだの、袋物だの、わけのわからないものが散乱してしまいました。
ああ、これはまた、ひとまとめにどこかにぶっこんで、また半年か1年くらい先に引っ張り出して発見し・・・、また収拾がつかなくなり・・・
というところか。
本当に疲れました。
でも、ごみ袋いっぱい不用品が出たので、少しは片付いたってことかもしれません。
物は絶対に捨てる量より増える量の方が多いですね。
だから、部屋がごちゃごちゃになってしまうのですよね。
・・・
身体も絶対に消費するエネルギーより蓄える脂肪の方が多いので、
ブタになります。