ユリの花にハチが止まっていました
百合の花
「百合」だけに注目すると
なんて素敵な、そして隠秘な感覚を感じ取ってしまうのですが
黄色いユリの花言葉は「甘美」とのこと
水を撒いたことだし
ユリの花を愛でようと
濡れた花弁を覗くと
(お下品ちっくな言葉ですが、土曜の夜なので許してね)
ハチがいた
これは怖い蜂ではなさそうだ
もっと大きく
尾が太くてご立派なハチじゃないからと安心する
スズメバチやクマバチなら一目散に逃げるけど
たぶんミツバチ(詳しくないので仮定ミツバチ)
若い頃はミツバチでも逃げていました
ヒーッ!って言いながら身体全体でハチを振り払う
大学の頃だ
それが恥ずかしい思い出だったりする
ハチに対して驚きもせず
おやおやといった体でニッコリしていた女性がいた
必死にハチを振り払った青年は
ハチを驚かせたら余計危ないことを20歳にして知りましたとさ
おかしいな
小学生の頃、近くに養蜂場があって
ハチについて知っていたはずなのに
何かが矛盾しているぞ自分
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