重症筋無力症に負けてたまるか!

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いなかったの先生が

2008-05-15 22:27:36 | ノンジャンル

↑なんとなく

タイトルが江國香織の小説の題名っぽいっすね。

でも内容はまったく関係ありゃしません。


昨日、肩こりが酷くなってしまったので

病院に行って麻酔の注射してこようと、

イソイソと病院にでかけて行ったのです。


『イソ~イソ~でかけて行きまぁしいたぁ~』

って、

そんな歌詞がフォークソングであったような。

『恋人もいな~いのにぃ~』の曲

なんてタイトルだったか不明。


おっと脱線。


んで、病院に行ったんだけど

駐車場に着いたら、

ミョーに空いてたんだよ。


あれま今日は先生いないのかな、

と病院の中に入っていったら、

やっぱりいなかった。


それでも、

もう1人の先生が麻酔の注射を打てたはずだと、


『ホットパックと注射お願いします』


と受付で言ったんだけど、

注射は自分の担当の先生しか打てないと。


おっかしいなぁ、

前に一度だけ担当外の先生が注射を打ってくれたことが

あったんだけど…



しかたないので、

ホットパックで肩首を温めて帰ってきました。



おかげで、

まだ肩がコリコリのまま。

モーラステープという湿布を、

肩や首に毎日貼ってるんだけどなかなか良くならず。


風呂に入って温めればいいのだけど、

身体がダルダルのときはお風呂に入るのがツライし。


肩に注射を打てば、

2、3日は快適に肩を回せて、

痛みも軽減されます。

でも週に一度しか打てないのが難点かな。


そういや、

左肩のグリグリ音もちっとも良くなってないや。


こういうときは、

おとなしくして横たわって『椿姫』の続きでも読みながら、

美味しいコーヒーを飲んで、

肩首のストレスをちょっとでも発散しなきゃ

やってられないのだ。


(最後投げやりでゴメンなさい)


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