今日から3回にわたって和菓子教室を調布市東部公民館で開催のため
早朝より出かけてきました。
1回目の和菓子は「いちご大福」を12名で作りました。
いちごにしろ餡をくるんで白玉粉で作った生地で包みこむ作業です。
あんこをくるむ作業は手にべったりつくのでラップを利用。
白玉粉の生地は温かいうちにつつみ込まなくてはいけないので
手のひらが熱くて皆さん悪戦苦闘されていました。
最後にいちご大福を懐紙にのせ黒文字をそえてお茶タイムでした。
白ねり餡をつかったのでいちごの赤がかすかに透けてみえて
いいお姿だと思いませんか?
作業台でのお茶タイムでしたので漆のお皿にのっていれば
このいちご大福、もっと高貴?に見えたかもしれませんね。
「甘さもほどほどで白玉粉のお餅が美味しい」と大絶賛でした。
市販のいちご大福より断然美味しいと・・・私的感想です。
白玉粉はもち米からできているのですが
お餅で作った生地よりも冷たくしても固くならず予想外の美味しさなのです。
あんこの甘さといちごのジューシーな酸味がとってもいいバランス。
実はいちご大福そんなに好きではなかったのですが
手作りしてみて「美味しい!!」と新発見。
たぶん白玉粉の生地がもちもちっとしていい味出しているせいだと思います。
いつかえんどう豆を生地に混ぜ込んで大福を作ってみるつもりです。
きっと美味しいはずと期待しているのです。
今回の和菓子は卵もバターも使わないので
バター不足の昨今には最適かもしれませんね。
そのうえ短時間でできあがるので
ぜひぜひ家庭でも作ってほしいなぁと思っています。
あと2回頑張らねば!!!
早朝より出かけてきました。
1回目の和菓子は「いちご大福」を12名で作りました。
いちごにしろ餡をくるんで白玉粉で作った生地で包みこむ作業です。
あんこをくるむ作業は手にべったりつくのでラップを利用。
白玉粉の生地は温かいうちにつつみ込まなくてはいけないので
手のひらが熱くて皆さん悪戦苦闘されていました。
最後にいちご大福を懐紙にのせ黒文字をそえてお茶タイムでした。
白ねり餡をつかったのでいちごの赤がかすかに透けてみえて
いいお姿だと思いませんか?
作業台でのお茶タイムでしたので漆のお皿にのっていれば
このいちご大福、もっと高貴?に見えたかもしれませんね。
「甘さもほどほどで白玉粉のお餅が美味しい」と大絶賛でした。
市販のいちご大福より断然美味しいと・・・私的感想です。
白玉粉はもち米からできているのですが
お餅で作った生地よりも冷たくしても固くならず予想外の美味しさなのです。
あんこの甘さといちごのジューシーな酸味がとってもいいバランス。
実はいちご大福そんなに好きではなかったのですが
手作りしてみて「美味しい!!」と新発見。
たぶん白玉粉の生地がもちもちっとしていい味出しているせいだと思います。
いつかえんどう豆を生地に混ぜ込んで大福を作ってみるつもりです。
きっと美味しいはずと期待しているのです。
今回の和菓子は卵もバターも使わないので
バター不足の昨今には最適かもしれませんね。
そのうえ短時間でできあがるので
ぜひぜひ家庭でも作ってほしいなぁと思っています。
あと2回頑張らねば!!!