お鍋の中から

ユル~く作れてヘルシーで 
歯の悪いダンナでも食べられる料理
を目指すアラコキおばさんの
お料理です~♪

発酵玉ねぎその後

2020-05-11 21:19:24 | 出来事や思う事 お勉強

今日は買い出しに出ました 大阪は暑かった!

何度マスクを外して風を入れた事か!

そして帽子にサングラスにマスクにと^^;

めっちゃアヤシイおばさんの出動です  やん♪(/.\*)

帰ってからが大変ですよね 後始末に2時間(^ ^;Δ フキフキ

 

さすがに疲れました それでちょっと昼寝というかストレッチ

で 今日はピアノは止めておきました^^;

弾けない個所がすごく気になりますけど(〃_ _)σイジイジ

 

先日の発酵玉ねぎその後ですが・・・

昨日の朝に味噌汁に入れて確かめました

記事としてアップしたのが6日 作り始めが4日なので

大体6日もすれば食べようかという気になれます

みそ汁には2人分として大さじ1杯ほどを玉ねぎと共に入れました

味に深みが出ていて出汁味をうまくサポートしてくれています

気を良くして作ったのが昨日も書いたホワイトシチューでした

   

昨日書いたゆで豚はこの白く映っているもの

キャベツとニンジンと鶏肉と新玉ねぎで作っています

スープはあのおからを濾したスープです

大体味を見ながら発酵玉ねぎを入れているので

一概にはここに書けません

冷蔵庫で2週間ほどは持つらしいです

冷凍して小分けにしておいてもいいですよね

 

ところでシチューを作ればここにジャガイモを入れるって

まあ普通だと思いますが・・・

とにかくヒマなのと料理番組を録画したものを

整理していて食べたいものはメモしてあります

 

これも土井先生のお料理ですが

 

ジャガイモのチーズ煮っころがしです

先生が何と命名したかは私の脳から出て散歩中(Θ_Θ)ポケラ~

新じゃがでも普通のジャガイモでもいいし

新じゃがの皮を剥いても何でもご自由にということで・・・

 

大体小ぶりのものを半切りにしておいて

鍋にサラダ油とにんにく1かけを熱して(弱火でね)

切ったジャガイモを入れて気長に焦げ目をつけます

そこに砂糖と醤油を同量に入れて(量もご自由で)じゅっといわせて

ジャガイモの頭が被る程度に水を入れて中火で炊きます

水分がなくなった所で器に盛って熱いうちに

先生はグリエールチーズをチーズカッターで

私はそれがないのでパルメザンを振りかけました

最後に黒コショウを(できれば粒コショウを使って)出来上がり!

シチューのよいお供になったし

これおいしくてクセになります!

またすてきな副菜に巡り会えました!

わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪

 

 

 

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おからゆで豚!

2020-05-11 01:00:41 | 豚肉

またしてもヒマに任せて作ってみました! ̄―+ ̄)キラーン

そしてまたしても土井先生のお料理で 

あの先生が作ってらっしゃると

めちゃ簡単お手軽に見えるんですなあσ(^-^;)アセ

材料は2つだけなんだけれど 時間は必要です(*ノ0`)ォーホホホ

私 肩ロースの塊肉はよく使うのですが

今回はバラ肉の塊です 500g

おからが120g

まあ豚肉がきっちりその目方の物を

買えるかどうかはわからないのでその辺割合計算してください

でもアバウトで大丈夫ですが 程度というものもあるのでd(゜ー゜*)ネッ!

塩も何も要りません

後は上の分量に対して水が12カップです

    

作り方はチョー簡単!

鍋に豚肉とおからと水を入れて茹でるだけ _(`O`) p♪♪ララララー

鍋は深い鍋でないとだめですよ 浅くて広い鍋はヾノ゚д゚`)

大事なのは茹で方です

土井先生曰く

「静かに気持ちよく茹でる!」

「鍋の中をじっと見て豚が気持ちよさそうやなぁ

と思える『微笑んでいるような湯加減』で」

グラグラさせるのは絶対NGです これで1時間半~2時間!

写真のようにおからが湧きたってはいけないのです

じっと見ていなくてもいいけれど途中でアクは浮いてくるので

その辺のお世話は必須です 10分か15分ほどで

湯加減を豚に聞いてやってくださいd(゜ー゜*)ネッ!

1時間ほど経つと

この位に水位は下がるので

その分火加減を弱めなければいけません

当然ですよね 体積が減るのに火加減が同じでは

気持ちよい湯加減は保てません by先生

だから単にレシピを見て出来るものではないのです と (゚д゚)(。_。)ウン

傍で見ていて 「ああ様子が美しいなあと思えるように」

「美しさはおいしさに繋がるのです」と・・・激しく同意!

 

私は2時間茹でてこんな感じで終えました

 

先生曰く

「ゆでたてを食べられるのは作った人だけ!!」

確かに御馳走感が漂っていたので娘が帰ってくる時間に合わせて

みんなでアツアツを食べました

調味料がゼロなので塩をつけて食べますが 本当に少しだけで十分!

ところでおからと水分はむざむざ捨ててはいけないのです

おからスープとして塩を少し入れて肉とコンビでどうぞ

付け合わせはトマトの酢の物と 山芋となめこでした

残ったおからとスープは一晩おいて冷蔵庫に入れて

上にこびりついた脂をとって(脂の量はどっさりではないけれど)

おからのリエットにどうぞ・・・と番組では作っていましたが

私はここで止めておきました・・・疲れたの!_/乙(、ン、)ポテ。。。

リエットを作られるならこのゆで豚を刻んで入れてください

一応書いておきますね

スープとおからに分けておいて

おから全量と茹でスープ1カップを煮詰めて作ります

調味料は塩だけ

 

私は翌日(つまり今夜ですが)スープと先日の発酵玉ねぎで

ホワイトシチューを作りました^^もちろん余った肉もね

 

 

 

 

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする