ドアの向こう

日々のメモ書き 

文学館の薔薇

2013-05-25 | 自然や花など

そろそろ終わりのウェスターランド  とても良い香り

 

  

 はじめはこっくりした朱が 日増しに変化。  折々の色は心にのこる。  
ミニのコーヒーオベーションは アンティークな色で気に入っている


 木洩れ日がきれい

 

 招鶴洞を抜けると

そこは 鎌倉文学館

太宰治VS津島修治特別展 開催中。

 庭園では 191種 230株の薔薇が迎えます。

 プリンセス ドゥ モナコ

 家にもある レッドライオン  なかなか他所では見られなかったのでうれしい。
  一番花は大きく  20センチくらいあった  
 ローズ色を含む濃い赤 香りはない (イギリス) 
 

 

  フィオルド  ローズがかった赤 (フランス)

 

 「コスモス」 クリームホワイト 中心は淡い杏
   薔薇なのにコスモスのなまえ (ドイツ)
   とても魅かれる

  

ブルグンドン81 ビロードがかった濃い赤  ドイツ

 

ソンブロイユ

     アンジェラ

アンクル ウォルター
 他  つるソニア かまくら小町 … 

  ばらの香か今ゆき過ぎし人の香か  星野立子 

    どうぞ お心を休めてくださいね 

 

 

 

コメント
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