写真 「季節の花 300」 より
晩秋の 豊麗なダリアに魅かれる。 心の花は大輪で
直径20センチ以上はあった。 ダリアは郷愁を誘う。
夕ぐれの母屋、 忙しいおとな。 温もった藁のにおい。
竹藪を 西日がまっしぐらに縫っている。
千万年後の恋人へダリヤ剪る 鷹女
これはまた マクロな視点 なんと情熱的…
写真 「季節の花 300」 より
晩秋の 豊麗なダリアに魅かれる。 心の花は大輪で
直径20センチ以上はあった。 ダリアは郷愁を誘う。
夕ぐれの母屋、 忙しいおとな。 温もった藁のにおい。
竹藪を 西日がまっしぐらに縫っている。
千万年後の恋人へダリヤ剪る 鷹女
これはまた マクロな視点 なんと情熱的…
夏のはじめ 佳い香りを振りまいていたヒメシャリンバイ。 あれほど咲いたのに、結実するまで容易じゃない。 枝先でマリンバの撥は控えめでした。
どうしたのか 少な過ぎます!
橋の下に 身を寄せるのは
蚊張吊草です。 寂しげな花も、 せ・め・て 見れば 褐色と緑の競演、 爽やかな線香花火。
21:40 「モチノキ」 だそうです。 「このきなんのき掲示板」 で解決しました。 みっちゃんさん 鳥平@三重さん ありがとうございました。 樹皮から トリモチがとれ、 雌雄異株。 うちにもあるのに 実が生らないわけね。