
今回、好みの絵はがきを入れた。
金山康喜(カナヤマヤスキ 1926~1958)の「聖ヘレニウスの時計」。どの絵も青が印象的。 くすんだブルーが画面を占める「ヒラメと天秤のある静物」や「コーヒーミルのある静物」など。
彼のブルーはものがなしいけれど、微妙に変化する青、複雑なかさなりに惹かれる。ビュフェやカルズーらのグループ展にも出品。当時のパリ画壇では気鋭の若手画家として期待されはじめていた。 帰国後間もなく急逝した。33歳だった。
絵はがき 雉などのはね 辞書 瓜 檸檬 2006.9 8F
お喋りが多いかな。生の色は、時間をかけて落ちつかせたい。 写真は 実際より濃く出ている。ほんとうは これより淡い。