歩道から奧の花壇を覗いて通り過ぎた が
気づいた猫ちゃんがこっちを見たような気がして また戻った。
やっぱり猫だ…
目玉をキラっとさせて ストップモーション! 尾の先まで、 いい緊張感だ。
ちょうど出てきたご主人に 「可愛いので撮らしてください」
「どうぞ 」 笑顔になった。
「作りものですよ…」
うまくできてるなぁ そういえば からだが透けてるか ガラスの目が盛り上がってる
プラスチック板の本物そっくりな猫のオーナメント
こんな猫なら家にも置きたいニャー
先日のセンスの良い花壇の吾亦紅は もうこんなに色付いていた。
こちらも断って 写真を撮った。
「いつも愉しませて頂いて ありがとうございます」