県立近代美術館の前は 花壇。
ニゲラが種をつけて
噴水の周りに カモの親子が
母さんが 子供たちを守っている
こんな見晴らしの良いところで 烏に狙われないかしら
ニゲラは 籠のような葉につつまれて
県立近代美術館の前は 花壇。
ニゲラが種をつけて
噴水の周りに カモの親子が
母さんが 子供たちを守っている
こんな見晴らしの良いところで 烏に狙われないかしら
ニゲラは 籠のような葉につつまれて
染谷花菖蒲園を経て 川口市立グリーンセンターへ向かう
空いている
誰もいない温室で 熱帯の珍しい植物を見る。
月橘(ゲッキツ)に実。 白い花はジャスミンの香りがするそうだ。
月橘の名は 月夜に特によく香るため。 花のころ来ればよかった。
パフィオペジラム リップは ヴィーナスのスリッパ(サンダル)とも言われ
上品で粋な縞模様が涼しげ 斑紋など目を惹く
八重のザクロは珍しい
始皇帝陵の周りには ずいぶん見られた。
なじみの一重も 緑に映えて
雨に洗われ 色鮮やかな花々
クロバナロウバイ (アメリカロウバイ)
明日は いよいよ北原さんの武州路連載 100回記念パーティー
義母の3回忌などつづく
ぜひ見たいという連れと共に 秩父三峯神社へ
三峯の名は 神社の東方にそびえる雲取山、白岩山、妙法嶽の三つの峰が連なることから。神社のはじまりは HPより引用します。
由緒は古く、景行天皇が、国を平和になさろうと、皇子日本武尊を 東国に遣わされた折、尊は甲斐国(山梨)から 上野国(群馬)を経て、碓氷峠に向われる途中 当山に登られました。尊は当地の山川が清く美しい様子をご覧になり、その昔伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)が我が国をお生みになられたことをおしのびになって、当山にお宮を造営し二神をお祀りになり、この国が永遠に平和であることを祈られました。これが当社の創まりであります。
境内案内の番号をクリックすると 詳しい説明と写真が見られます。
神社南側の傾斜地 江戸時代ここは三峯神社の神領とされ、集落があった、
住民は神社に年貢を納め、神社の賦役に従事していた。
三峯神領民家(ミツミネシンリョウミンカ)
昭和54年に実際に使われていた民家を移築、復元。 一帯は公園になっていて
石楠花が群生していた。 花の季節はみごとだろう。
甃に イタヤカエデの花
モンキチョウ
参拝を終え駐車場へ戻る途中で雷雨
樹間より山々が望める。 雨に洗われ一層清々しい。
ご近所のこれ レースフラワーか
調べてゆくと ディル 、 フェンネル ・ ウイキョウなど浮かんできたが
レースフラワーは 別のところで 咲き誇っていた
うまい命名!!
レース編みに凝って テーブルセンターやドイリーなどつくった。
そんな日を思い出す。 先輩が編み方を教えてくれて 昼休みはほとんどこれ
アカンサスの
風変わりな花ね ほんとうに個性的!!
埼玉県伊奈町の町制施行記念公園の薔薇 5月30日
曇りのち雨 おまけに強い風 なごりの花を吹き散らしていました
お急ぎでなければ